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2010.05.28

筑波の叔父

きょうは、年に1回ホテルで行なわれる高校の全体同窓会の日でしたが
3ヶ月前におばを亡くした叔父が、明日、八女で行なわれる高校の同窓会のために
筑波より来福し、夕方より叔父との会食のため同窓会には出席できませんでした。

叔父は、69歳で亡くなった父の弟で78歳になります。
急に叔母が亡くなり、筑波での一人暮らしは慣れるまで大変そうです。
一人息子が広島におり、来福前の2週間は広島に滞在し
寂しさを紛らせていたのだろうと思います。

幸い、とても元気で安心しました。
事前に食事の場所をあれこれと考え企画していたのですが、
持ち前の好奇心からか、有名な屋台に行きたい!と言い出し、
急遽、変更して「小金ちゃん」に連れて行きました。
塩ホルモン、牛すじ煮込み、めんたいこんにゃく、おでん、にらとじetc
旺盛な食欲!
次は長浜ラーメンを最後に食べたいと言い出し、歩いて長浜屋台へ。
15店舗も軒を並べているなか、迷ってしまいそうですが
すたこらさっさと歩いて、奥の女将さんがいる屋台へ
なるほど、飲みながら話しやすいところを選んだようでした。
10時近くまで飲んで、そこで別れました。
明日は、あさ、親友の方がホテルに迎いに来て筑後に行くそうです。

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東京は、今年は春の季節が短く、
いきなり夏になったというニュースが放送されていましたが、
福岡は、もうすぐ6月というのに
4月上旬の気温で少し肌寒い日が続いています。

先週、最終プランが確定しました熊本のH PROJECT。
1週間後のきょうは、2時よりキッチンハウスのショールームにおいて
キッチンの打ち合わせを行ないました。

キッチンハウスのみなさま、折角のショールームの写真が画像が悪くすいません。
話が本題を外れて申し訳ありませんが、去年、大事にしていたコダックの
広角デジタルカメラの液晶部分が破損し、メーカーに修理の問い合わせを行なったところ
生産中止になっており、修理に2万円かかると言われました。
すごく気に入っていたカメラでしたが結局、買い直す決断を行ない、
今度は現場に持って行っても壊れにくいPENTAXのOptio W80を
ネットで購入したところ、1000万画素あるのに何故か粒子が粗く、最悪でして------。
そのカメラで撮影したのがこの写真でやはり何か状態がおかしいですね。
いろいろ触っても一向に画像がクリアになりません。

キッチンの打ち合わせは5時間に及び8時にアトリエに帰って来ました。
シンクとコンロと冷蔵庫の関係の確認、コンロ下に電子オーブンレンジを組み込むと
しゃがんでの出し入れとなり問題ないか、組み込むことでカウンター上の電子レンジ
置場を省くことになるためその選択によりキッチンにおけるレイアウトの変更の有無、
キッチンとダイニングテーブルカウンター高さを床から700ミリでそろえ
キッチン部分の床を160ミリ下げることでOKか、
食洗機の巾は450ミリか600ミリでOKか、また引き出しタイプのパナソニック製か
フルオープンタイプのミーレ製か、それぞれの使い勝手について、
ミーレは乾燥のみはできないとか、パナソニックは内部のシャワーヘッドが一つに対し
ミーレは三つあり洗浄力が違うとか、引き出し式よりフルオープンタイプの方が
洗浄容量が多いとか、お米は米びつ派か計量器派かとか、包丁は横置きか壁掛けかとか
などなどショールームでは、実物を見ながら一つ一つの打ち合わせを緻密に
行なうことができるため、施主の方や設計者にとっては大変有難いスペースです。
みなさんお疲れ様でした。

ところで、キッチンの打ち合わせ5時間のうち、前半4時間は浄水通りにある
キッチンハウスで、その後の1時間は渡辺通りのVIVIビル3Fに移転した
トーヨーキッチンで行ないましたが、トーヨーキッチンは移転後初めて行きました。
ViViビルは、家具ショップが多いためショールームの場所としては前回の場所
より断然いいと思いますが、昔に比べキッチンがさらに家具化され
より装飾的演出になっており、本来、システムキッチンの持っているシステム性の
アピールが後退しわかりにくくなったような気がしました。

“熊本 H PROJECTキッチン打ち合わせ” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    ISO感度の設定が一番ありそうな感じですがどうですか?
    オートだと暗い場所では手ぶれを抑えるために高感度になりますからね。。

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2010.05.26

ipad

いよいよ日本でも今月の28日からipadが発売されます。
先行してアメリカから直接取り寄せたものを前田建具の前田さんから
見せてもらいましたが、画面が大きくスピードも速いし、ノートパソコンより
シンプルで使い勝手が非常に良さそうに感じました。
フジヤマの話によれば、発売に絡めて京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」も
電子書籍として配信されるそうです。

京極さんは桑沢デザインスクール出身で文章の改行や句読点の位置なども
徹底的にこだわるそうで、ipadならばたぶんページ数の制限などがなくなるため
間合いを持った文章を表現できるようになるそうです。
確かに、文庫本というのは安くてコンパクトで便利ではあるけれど
文章が詰め込まれているため、作家が望む間合いというものを体感することはできません。

ipadによる書籍のデジタル化が逆にいい意味での新しい価値観を
造り出し、これまで詩では感じられた読むこととリズムの関係が小説の世界において
拡がっていく可能性を持っていると思いました。
また、文章とグラフィックが融合した表現も可能になり
小説の世界観をより体感するようなものになっていくのではないでしょうか。

“ipad” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    大石先生は、i-phoneをお持ちだったと思われるのですが、ipadも購入されるのですか?

  2. SECRET: 0
    PASS:
    iphoneを持っていることとipadを購入することに
    どのような関係があるのですか?
    ここに書いているようにipadでは本を読むことが
    可能になります。特に40歳以降の老眼で文字が読みにくい
    世代にとってはipadはとても便利なツールになるし
    気に入った文章をピックアップして保存することも可能で
    データベースとしていろんな使い方ができますよ。

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午後1時にフジヤマとともにアトリエを出発、飯塚へ。

パラレルハウスの現場は、やっと屋根のガルバリウム鋼板素地による笠木の取り付けが
完了し、妻側部分の中空押出セメント板素地仕上張りのみ残すだけとなりました。
笠木部分のガルバも含め、壁は真っ白な低汚染タイプの塗装を施す予定です。

直射日光によって真っ白に照らされた形態は、
ジグザグ状の屋根形状による陰影により、さらに強調されたものになります。
足場が取れるのがだんだん楽しみになってきました。

内部は現在、壁、天井のしっくいの下塗りが行なわれています。

毎週、施主に来ていただきいろいろと確認を行いながら進めていますが
きょうは、リビングの床に敷くラグのピース見本を見ていただき
決まったグレーのタイルをベースに毛足の長さと肌触り及び色の確認を行ないました。
毛足は短めで色は少しビビッドなパープルで決定。その上に真っ白な
ソファを置くことになります。

2階寝室は、自然の間接光が入る落ち着いた空間になりそうです。

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月曜日のきょうは、朝よりフジヤマとともに糸島へ。
総合庁舎内にある保健所で寝台用エレベーター設置における病室階以外への
延伸と運用について医療法上は問題ないとの返答をもらいました。
あとは県の建築審査課に行き、寝台用で問題ないかの確認が取れればOKなんですが。
無理ならば、乗用江レベーターで寝台用よりワンサイズ小さい
かご寸法1100mm×2000mmにするしかありません。
ストレッチャーがぎりぎり入るサイズです。

ところで糸島より202号線をアトリエのある西新に向け車で戻りながら
国道沿いの景色を見て、あまりにも雑然としており醜く感じました。
福岡市内の通りの中でも特にここの通りは、
昔から雑然としており今に始まったことではありません。
車社会の到来とともに街を点で結んでいた通りは
ほとんど商業施設で埋め尽くされた風景となり殺風景に見えます。
糸島という街は自然が豊かな場所ですが、都市化された道路沿いに対し
今後、街として都市計画的に対応して欲しいと思います。

それにしても、200m置きに焼き肉、ラーメン、ハンバーガー、焼き鳥、うどん
カレー、中華、イタリアン、回転すしなどの食べ物屋と
パチンコ、スーパー、コンビ二、ヘアサロン、クリニックなどがひっきりなしに
連続するこの風景は全国的にも珍しいのかそれともどこにでもある
日本の風景なのか?-----------。

それにこれだけの密度による競合で果たしてどこもペイできるのだろうか
また、この地区に住まわれている住民の方たちが外食として利用する頻度と
この道路を走るドライバーの方たちが利用する頻度のどちらが高いのだろうかなど
いろいろなことを考えていると
知り合いが設計したカフェを見つけたので立ち寄り、
ボクは、マイルドブレンド、フジヤマはフレンチマイルドを
注文し店の中を拝見させてもらいました。
天井が高い吹き抜けのあるコーナーが気持ちよさそうで座ったものの
アーチ上に空けられた開口部からは、どうしてもこの雑然とした道路沿いの状況である
道路を挟んだ正面のパチンコ屋や飲食店の裏側が見えてしまいます。
何かこの風景と一度、縁を切る方法もあったのかなあと思うとともに
設置されている木製ブラインドを下ろしたままにするか
窓側にワンクッションとして植栽があるともっと落ち着くのではと感じました。
さらにもっと踏み込んだ意見として、
この雑然とした状況を少しでも変えれるような何かを提案できれば
経済性優先の商業施設に少しばかりの社会性なるものを加味することができ
さらに意義あるものになったであろうと
とても状況が悪い通りに建つが故についついそう感じてしまいました。

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