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昨日、突然、元スタッフで旧姓カサギの西岡さんがアトリエに来所。
近況について伺いました。
非常に忙しそうで二人の子供を保育園に預けながらも
たぶん持ち前のスピードと頭のキレを生かして
人の1.5倍は仕事をしているのではないかと思いました。
彼女が凄いのはそれでも表情に余裕があるということかもしれません。

他の元スタッフ平野くんや有吉くんも今年に入り
ようやくいろいろと仕事が入り、
大石アトリエの元スタッフはみな順調のようで何よりだと思いました。

それに比べ-----うちのアトリエも当面は忙しくしていますが2か月先の新規物件の
はなしがなく、おーーい!!なんかこーーい!!とアトリエ内で叫んでいたところ
企画物件のはなしが舞い込んできました。
キタ―!キタ―!ということで
どうなるかわかりませんが頑張ることに!

 

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アトリエにニッシン・イクスの川口さんから連絡があり
近くに来たので新商品の説明をしたいということでした。
ニッシン・イクスはこれまで輸入物のフローリング材を主として取り扱っていますが
今回、初めてイタリアのタイルを扱うということでお話を伺いました。

彼女は営業として入られてたぶん今年で3年目だと思いますが
商品知識が詳しくよく頑張られていると思います。

たまたま別の話の中で彼女の担当地域は、博多区、中央区、早良区、西区だそうですが
そのなかのエリアの約100社の設計事務所を回られているということでした。
100社のうち30社が店舗系で
残り70社は主に住宅の設計をやっているということらしいのですが
そんなに数多くの設計事務所があるとは知りませんでした。

あとで事務所の名刺入れにある設計事務所の数を数えてみたら
確かに僕でも80社の名刺を頂いていました。

15年前までは住宅の設計で生計を立てることが非常に難しい状況だったことを考えると、
若い人の独立が増え設計事務所の数が
飛躍的に多くなってきているのだと思います。
福岡もみんなで切磋琢磨して素晴らしい建築が提供できるようになればと思います。

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昨日、人吉~熊本~広川の三つの物件を一気にまとめて対応する
ゴールデンコースに初めて挑戦してみました。
現場での汗が尋常ではないと思い、替えのTシャツ、タオル、短パン、パンツまで用意して
臨みました。 

朝8時に出発し10時半に人吉 I PROJECTに到着。
1/3上棟後、初めてすべて立ち上がった状態を見ました。
かなりボリュームがありました。
3つの傾斜屋根のうち2つの屋根は中庭に架かっており
中庭の見え方は中間領域として面白いと思います。

一番手前南側の子供室群に架けられた屋根下の一部が中間領域としての庭の一部になり
2番目の主寝室に架けられた屋根下の一部はさらに外部スペースとして広くなり
(職人の方が立っている場所)
奥のリビング・ダイニング前の中庭につながっていきます。

その後、気温が37.5℃と暑い現場での打ち合わせを終え、13時ごろ熊本へ向け出発。
昼食をコンビニで買い車の中で済ませ14時に熊本・御領 H PROJECTの現場に到着。
熊本の方が39℃と熱く、どっと汗が噴きだし疲れました。
軒天材の貼り方が図面指示通りに割り付けされておらず
やり替えてもらうことに。
風が通らない蒸し風呂のような現場で2時間ほど打ち合わせを行い
16時に次の広川へ向け出発。意外とまだ元気!

17時にカフェで待って頂いた施主と広川 M PROJECTの
最終的な基本設計の打ち合わせを行ないました。

いよいよ来週から実施設計に入ります。!
20時にアトリエに戻りましたがゴールデンコースいけるで!と思いました。

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2013.07.13

母の退院

私の母が今年の2月16日に浜の町病院に入院してから
ほぼ5か月ぶりにリハビリ病院を経て昨日退院となりました。

当初、浜の町に入院した時点においては転居について考える余裕などありませんでしたが
4月1日に転院後、4階への階段の上り下りを考慮した場合
とても難しい状態であるため、転居について検討を行い
ほぼ1か月後に私の自宅近くの
マンションに引っ越すことができました。
本人不在での引っ越しはとても大変で
我ながらよくやれたと後から思います。

引っ越しといっても賃貸マンションの場所及び家賃、間取りの検討、
新聞のストップ、郵便局への連絡以外に
住民票の転出、転入届、光熱費の振込の住所変更及び
変更に伴う銀行口座からの引き落とし開始までの支払い、入院費用の支払いや
介護保険の住所変更、健康保険の住所変更、
介護認定の見直し届(要支援1から要介護1に見直されました)
福祉器具の設置申請(大家さんの同意書が必要となります)、
ケアプランの作成申請など
書類の届出が多い上に引っ越し業者の選定から引っ越し日の予約、
廃棄処分業者への手配など持っていくものと要らないものについての仕分け
引っ越し後は
持ってきた古いタンスで引き出しが固いものは
右手が不自由になったため
同一サイズに近く、スライドレール式の整理タンスへの取り替え
持ってきた洗濯機も乾燥機能がついた全自動タイプの洗濯機に買い替えるなど
退院後の入居に向けて毎週日曜日は、
家具店や家電を見て回り、
リモコン式の照明器具やカーテンも含めいろいろと取り揃えていきました。
ファイルを入退院に関するものと引っ越しのものの二つに分け
書類や領収書などをファイリングし
母の銀行口座からの出金と各種物品の購入費用についても
明確になるようにしました。

幸い、引っ越し後、退院までが2か月ほどあったため
うまく対応できたのではないかと思っています。

新しい住まいへの転居は、精神的にどうなのか心配ではありますが
全てを新しく取り替えず、自分のベッドやよく使っていた椅子など
古くからある家具類と新しい家具類をミックスさせながらバリアフリーを考慮し
出来る限り、使い慣れたものに少しでも囲まれて暮らせるように気を使ってはいます。

しばらく慣れるまでは、仕事場から近いためできるだけ寄り
どこに何が置かれているのかを含め
ストレスが溜まらないように早めに動いてあげたいと思っています。

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今年の3月に竣工した田島 O PROJECTのメンテナンスに行ってきました。
梅雨の間の雨風により軒先の水切りと米松との間に取った水切り用のスリットから
木口を通し雨が浸み込んだようでところどころの軒天材の目地の一部に濡れたようなシミが
出てきていました。
施主の方は軒先上部に設置している横引きの内樋からの雨洩れではと
心配されたようでしたが上部からの雨洩れは問題ありませんでした。

筑羽工務店と打ち合わせを行い端部木口から浸み込まないようにクリアを塗るか
スリットにシールを詰めるか検討することに。

竣工後3か月を経て、東と南側の庭の樹木も整備され
モダンで趣のある住宅に磨きがかかり嬉しく思いました。
狭い道路においてこの住宅のセットバックによってもたらされた拡がりは
道路に面して取られた東側の庭も含め、
街並みへ貢献されていると思います。

内部の空調は床下を使った冷房が全室に効いており
いまのところ十分に機能しているようでした。

内部空間もカッシーナのセンターテーブル、トーヨーキッチンのイタリア製ソファ
フリッツハンセンのダイニングテーブル、カルテルのチェアなど
モダンファニチャアによって揃えられた家具と奥様によって選び抜かれた小物類が
日本的な空間性のなか、組み合わさり落ち着いた大人の雰囲気を醸し出していました。

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