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建築設計の経験のある方を募集しています!-----—-

と言っても当アトリエではなくGATの吉浦くんのところです。
現在、設計事務所に勤務されている方で住宅以外の眼科医院、保育園などの計画で
キャリアアップを求めている方にはチャンスだろうと思います。
30代前半でも女性でもOKということです。

連絡先 グローバルアーキテクツチーム・ガット    吉浦 嘉彦

住所  福岡市博多区御供所町3-29      tel 092-272-1701

E-mail yoshiura@team-gat.com

なお、設計事務所の代表の方で誰かご紹介可能な人材を知っておられれば
当アトリエのボク宛にご一報を!

よろしくお願い致します。

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昨日まで雨が時々降るなどぐずぐずしていた天気が
きょうは一気に晴れ、梅雨明け宣言となりました。

鮮やかな転回!

今年は昨年とは打って変わり早い梅雨明けとなりました!

アトリエの外部気温は一気に上昇、37.5℃あります。

若手を誘って生ビール!といきたいところですが-----------
日々頑張っている建築事務所のスタッフのみなさんは
今月末、1級建築士の試験のためそれどころではないようです。

当アトリエからも2名!

あとしばらく我慢してガンバって下さい!

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現在、基本設計を進めている広川 M PROJECTの照明計画を検討中。

スタッフが描いたリビングのパースやボクが手描きで描いたエントランス周りのパースなどを
同時に見ながら、平面プランにおける照明配置と光の分布についてのイメージを
頭に描き検討を行います。

空間の連続性に対する照明の納まりについては
コンセプトと空間と空間の要素に整合性を持たせ照明を組み込んでいきます。
明るさを確保しながら極力、器具が目立たないように計画。
ポイントになるところは、逆に見せる器具として何がふさわしいかなどを検討。

施主の方がどのように動いて点灯させるのか生活の中の空間の動きもイメージ。

スイッチの位置も目立たないように配置するなど照明計画には時間がかかります。

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東京から帰福しての翌日であるきょう、香椎 O PROJECTの地鎮祭を
大雨の合間を縫って行いました。

施工は当アトリエにとって本当に久しぶりの甲斐建設さんです。
甲斐さんは独立して最初の住宅や海辺の家の施工を行っていただき
ボクの自宅も甲斐建設の施工ですが、ここしばらくご無沙汰していました。

また甲斐さんと組んでやれることに対し、大変嬉しく思っています。
頑張りましょう!

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そういえば、表参道に行ったのは中村拓志設計の東急プラザを観るためで
順番が間違っていました。
屋上庭園のある城塞が持ち上げられたような独特の形態
城塞というイメージは立ち上げられた建物の4隅を残し
切り込まれた緑によって残った形態が城塞のトップラインに似ているからかもしれません。
また鎧のような六角形の大型タイルが効いています。

上階へは表参道より多面体のミラーが貼られたトンネル状の空間を
エスカレーターで上がっていきます。
2階から5階までは若い人向けの店舗が入った商業スペースとなっていますが
吹き抜けやエレベーターホールまわりのデザインなどたぶんここは
ご本人が関わっていないのではというようなごく普通のデザイン。

しかしながら最上階の屋上庭園は、都会のオアシスといっても良いほど
小鳥がさえずる静かなスペースで高木の土量を確保するために建物の外周部を
高くし段状のデッキによるすり鉢状の空間となっています。
もともとこれだけ人通りが多い表参道沿いにポケットパークがひとつもないというのが
問題であり商業地としての土地単価の問題があるにせよ
公共空間として欲しいところです。
民間のスペースで確保できたのは通常使われていない
屋上スペースを利用したということなのでしょう。

ここで長男と待ち合わせをしB&Bへ向かいました。

またここへ来る途中、表参道通りにできたコーチのショップ(重松象平デザイン)も
外からだけ見ました。

ガラスでできたディスプレイボックスユニットは
コーチの商品を見せるための棚としての単位になっており、
その集積によって壁面から建物に至る構成が可能とのことのようで
ファサードとしてのデザインではなく
システムの表現と商品の陳列のためのガラスボックスで
通りとのコミュニケーションを誘発させる媒体としてのスクリーンということですが、
ファサード部分には陳列はされておらず
単なるファサードにしか見えないためよく理解できませんでした。

最後は妹島和世氏が設計したトーヨーキッチンのショールームへ

最初は子供服のショップとなっていたようですが竣工して2か月ほどで
トーヨーキッチンに変わったようです。
鉄骨でできた半地下の階がある3階建ての建物の四周をエキスパンドメタルでできた
白いスクリーンによって囲い、存在感を霞んだような淡いものにしています。
この建物の凄いところはエキスパンドメタルを支える下地がほとんど無いような
ディテールが考慮されていることでスクリーン上部に建物から突き出た腕より
ステンレスワイヤーを垂らしそれにテンションをかけることで
ステンレスワイヤーとエキスパンドメタルに溶接されたドット部分を押して
スクリーンが固定されていることです。
その結果内部からは、外部の景色が霞みやわらかい雰囲気が醸し出され
とても気持ち良い空間として感じました。

内部空間をカメラで撮影するとどうしても外部の景色にピントが合い
とてもやわらかい何とも言えない感覚を表現することができません。
この建物は中へ入って体験しないとわからないと思います。

さてさてきょうはいろんなところを見て回り、最後はおいしいピザで締めくくることに。
事前に18時に予約を入れ、次男も合流して家族4人で
中目黒にある聖林館という予備校の名前のようなナポリピザで有名な店へ

コンクリート打ち放し仕上げのなか配線用の配管もすべてむき出しで
鋳物で作られたらせん階段が精巧でかっこよく
分電盤も中身をむき出しにしガラス扉のある木の箱に入れたデザインが
この空間にぴったり合っていました。

ピザはマルゲリータともうひとつの2種類のみですが生地がもちもちして
とてもおいしく頂きましたがピザという食べ物ももうこれ以上の差をつけるのは
難しいというか、他の料理に比べピザ料理は限界があるように感じました。

その後、4人ですぐ近くを流れるドラマ「最高の離婚」のロケ地で有名になった
目黒川沿いを散策、子供たちと別れホテルに戻りました。

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