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2009.11.17

冬の訪れ

現場が次々に竣工し、だいぶ少なくなってきました。
現在、動いているのは今月竣工予定の笹丘Y PROJECTと天神のビル診だけです。
飯塚のS PROJECTは、まだ若干の予算調整中ですがまもなく着工します。

逆に計画の物件が目白押しで昨日、スタッフ全員と担当物件について
打ち合わせを行ないました。

福岡はここ二日間、天気が悪く、どんよりとした重い雲が垂れ込め
気温も下がって寒い日が続いています。
落葉樹の葉も次第に赤みを増し、寒くて強い風が吹く中、枯葉が舞っています。

今年はいつもより秋の期間が短いような気がします。

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きょう、茶山の住宅が無事完成し、オープンハウスに多くの方々に来ていただきました
ありがとうございました。

今回は、昼より担当のアリヨシとともに対応させて頂きました。
アリヨシ君のご両親、にいちゃんにも来て頂き、アリヨシの晴れの舞台となりました。
大変、よくがんばったと思っています。

昨日とは違い、お天気にも恵まれました。

昼間の光の入り方も綺麗で写真を撮りたかったのですが
説明に追われ、今回のこのブログでは、夜のシーンのご紹介。

玄関扉を開けると正面に壁の谷間に挿入された階段があります。

道路側に面して洗面浴室。

2階キッチンよりリビング

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昨日今日と2日間、大手ハウスメーカーの設計研修が無事終わりました。
この2日間、疲労困憊になるほどエネルギーを吸い取られフラフラです。
でも、大変有意義な2日間でした。

出来る限り、自然体で対応しようと考えたつもりでしたが、
初日に行なわれたホテルルイガンスでの13名の入賞者のプレゼンテーションは、
皆さんご自分が担当されたクオリティの高い住宅に対し堂々と語られ
真剣勝負の思いでお一人お一人必死に講評をしたつもりです。
変化球が投げれず直球しか投げれないため、辛口の批評になったかたもいらっしゃったかも
しれませんが、ご無礼をお許し下さい。

60名近い会場のなか公開審査で2段階で選んでいくやり方は非常に臨場感がありました。
建築評論家の植田実先生と私、2名のメーカー側の選考委員、計4名の得票で
最優秀賞1名、優秀賞2名、大石賞1名を選ぶのですが
持ち点は、毎回講演を行なうゲスト審査委員が2点で、それ以外の方々は1点となっており
かなり、ゲスト審査の意向がストレートに反映されやすいシステムになっています。

最初に各委員が4つの作品を選び、
第二段階で2つの作品を選んで最終的に決定を行います。
選んだ委員は、司会者よりその理由を求められたり、
逆に選ばなかった理由を求められたりもします。
各委員のコメントは作品の選考にかなり影響があり、腹の探りあい的な部分もあって
決定にいたる方向が揺れ動き、先の読めない、筋書きのない審査でとても緊張しました。
すごく完成度の高い作品でも独自性みたいなものが感じられない場合、
あえてはっきり言うことで、回りの委員の反応を確かめたりしました。
逆に、自分のなかではいいと思いながらも何となく自信がなくて、様子見的なものが
他の委員の方が応援演説をされたりすると、逆に自信を深めたりなど
選考の過程は、いろいろなものが影響しあう複雑な意志を感じました。
これは自分の性格の結果なのか、このようなシステムの結果なのか初めてなので
よくわかりませんが、翻弄された方々には申し訳なく思っています。
本当にお疲れ様でした。

その後、引き続き私の講演が80分。
極度の疲労感と緊張のなか、何とかお話をさせていただきました。
プレゼンテーションはみなさんの方が私よりずっとうまかったと思います。
今後の勉強になりました。

7時より懇親会と表彰式。
あまり食欲がわかず、ビールばかり飲んでいましたが
みなさんお酒が十分に回り、賑やかな中、大石賞を授与しました。
2つのコートの取り方が対角線上に取られ絶妙で、プランもよく練られており
今回の講演のテーマである「住宅における中間領域」にふさわしいと思いました。

記念品は、11日のブログにいろいろと書き込みをして頂き、とても参考にしたかったのですが
もう、購入してしまっており、今後そういう場合は是非そうしたいと思っています。
ありがとうございました。
で、何にしたかと言いますと1年限りでよいと判断して、
2010年の建築的組み立て式カレンダーと、LAMYから出されている深澤直人デザインの
ボールペンにしました。
1年の間に時々思い出して頂き、その後は色々なものから影響を受けられながら
自分というものを見つけていって欲しいとの思いです。

翌日、残念ながら天気は崩れましたが、朝の9時より4時半まで
CITY CUBE,ONE、LIGHT TUBE3件の見学にご案内しました。
社内誌として雑誌を作るためのライターやカメラマンなど総勢50名の人間が
一度に回るため、半分づつ住宅に入っていただき、説明を2度行なうことになりました。
これが2度も同じことなどなかなか言えません。
絶対無理なので気にせず、アドリブで対応させていただきました。

施主のみなさんには掃除など大変だったと思いますが、
ご協力頂き本当にありがとうございました。
その大変さは、CITY CUBEの鬼嫁がここ1週間、仕事の合間を縫い必死の形相で
掃除していましたので、身に染みて感じております----------------。

実行委員のみなさま、全国から集まられた研修生及び道場破りのみなさま
本当にお疲れ様でした。
セキスイハウスはいい会社ですね!

“ハウスメーカー研修” への7件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    大石先生、設計道場ではお世話になりありがとうございました。
    大変良い刺激となりました。先生のお人柄にも非常に感銘を受け、常に新しい挑戦をなされているお姿に、我々メーカー住宅の設計者にも勇気を頂けました。
    また、今後もご指導頂ければと思います。
    大阪によられる際には是非お声をかけてください。
    ありがとうございました。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    この度は、最優秀賞受賞おめでとうございます!
    うちのアトリエでもスタッフ4名のうち2名が難波さんを挙げていましたよ。
    組織のなかで自分の個性を造り出すことは、組織事務所にいた
    経験者としてなかなか難しいと思っていますが
    難波さんの場合、自分の言葉を持たれ、個性があると感じました。
    また、人柄にも興味を持ちました。
    実施を担当された園田さんは、うちのスタッフであるアリヨシと大学の
    2年後輩で同じ研究室らしく意外なところで繋がっているようで
    驚きました。
    大阪に寄る時は、お言葉に甘え、声を掛けてみます!

  3. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは
    先日の設計道場では大変お世話になりました。
    いろいろなことが大変勉強になり、一個一個整理して 今後ゆっくり噛み砕いて自分の中に取り入れていけたらと思っています。
    先生の記念品の本当の意味を知り、大変感激しています!!(涙)
    現在の自分に大変響く言葉でした!!
    「本当の自分」に出会えるよう、日々迷いながらでも進んでいきたいと思っています。
    大変お忙しい中、先生の心のこもった批評や講演、現場見学。盛りだくさんの大変有意義な時間。
    本当に ありがとうございました。
    大阪と言わず 関西にこられた際にはぜひ声をかけてください!!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    はじめまして、この度大石賞を受賞した「二つの庭」の施主です。
    堀さんから受賞したことを教えていただき、このブログを見て興奮してコメントしました。
    堀さんには中庭のある家の設計をお願いしたところ、中庭と坪庭があるプランを提案していただきました。
    リビングから二つの庭が同時に見えるのがポイントだそうです。
    私的には、洗面所から見る坪庭のモミジもお気に入りです。
    建築関係の仕事をしているので品質面でメーカーを選びましたが、
    堀さんといろいろな打ち合わせを通じて、改めて設計のクオリティの高さを実感しております。
    我が家が受賞し、大変嬉しいです。
    ありがとうございました。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    おめでとうございます!
    「二つの庭」いいですね!
    洗面前の坪庭は、小さいながらもとても効果的で
    階段を上がる前にも常に見えますし
    吹き抜けの上部から射し込む光によって
    とても部屋の拡がりを感じます。
    二つの庭とそれを取り巻くスペースとの関係がとてもいいと思いました。
    設計者にとって施主に喜んでいただくのが設計者冥利に尽きます。
    堀さん!声掛けますね!!

  6. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは。
    設計道場では作品見学させていただき、有難うございました。
    事務所での有吉さんとの再会。劇的でした。
    まさかの再会でした!
    難波さんより大石先生のブログに私の名前が出てると伺い、ブログをのぞかせていただきました。
    お名前覚えていただき光栄です。
    竣工中の写真をいろいろupされ、興味深く拝見させていただきました!
    また拝見させていただきます。
    福岡へ行く機会も多いので、オープンハウスなどあればお邪魔させていただきたいと思います。
    有難うございました。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    オープンハウスは、しばらくないかもしれませんが
    福岡に来られた時にはうちのありちゃん?に連絡してみて下さい!

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2009.11.11

記念品

きのうは、休みをとり、天神に買い物に。
今度の講演前に行なわれる11名の入賞者による個人発表の中から一人を選び
大石賞を差し上げることになっており、その記念品を何にするか探しに行って来ました。

さてどんなものが良いのか、スタッフに聞いてみたところ
ヒラノは、やはり文房具じゃないですかといい
他のスタッフも書籍か文房具という答えが多い中、
ところでフジヤマさんはどう?と聞いてみると
「わたしだったら、図書券がいいです!」

き、きみ、図書券だと金額もばれてしまうし、ロ、ロマンがないぜ!

そう言ってアトリエを出て来たのですが----------—-。
いざとなると難しい----------—-。
記念となって残るものがいいのか、その場合、いいものは結構高価になるし
建築の書籍だと、もし持っていたらつまらないだろうし-----—。
そんな、たいそうに考えずに気楽なものでもと考えたり-----—。

途方に暮れながら、平日の天神を時間的に余裕のある若い女性が颯爽と歩く中、
オジサンはブラブラと歩いたのでした。
あーこれも大事だけれども、講演の内容も早く帰りもっと詰めないといけないし
焦りながら歩いたのでした-----------。

“記念品” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    自分だったら、文房具をいただけると嬉しいです。
    STAEDTLERのシャープペンシルもらえただけでも嬉しすぎます。
    一応、学生としての意見ですが・・・大人の人には難しいのですね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    文具、いいと思いますよ。
    値段はそこそこだけど、しっかり贈り物になるようなもの、
    僕も使用しているのですが、metaphysのlocusシリーズ。
    すごく綺麗な芯ホルダー・三色ペンです。
    しっかりした箱に入っていて、「THE贈り物」という感じです。
    天神だと福ビルの丸善にしか置いていませんでした…
    あと、Pentelのマルチ8もいいと思います。
    どちらも設計業務に携わっている人なら、使わないということもないでしょうし。
    ご参考までに!

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2009.11.09

悪夢

きのうの出張の疲れからなのか、朝の6時ごろトイレに立った後、
8時ごろまでうとうとまどろんでいたところ、夢を見ました。

自分の年齢はよくわからないのですが、何かの授業に出ており
もうすぐ試験だなあと思うボク。
ところが、最近全然、英語の授業に出席していないことに気付くボク。

英単語も全く憶えていないし、どうして出席していなかったのか物凄く後悔しながらも
一体、どうすれば良いのか恐怖感が込み上げてくるのでした----------。

すると、突然、場面は英語の授業に飛び、先生が何らかの英語の小説を題材に
ページごとに生徒に当て、訳させています。
前列から次第にこちらに近付いてきます。
ひゃーー!!!
ど、ど、どげんしよう??
なーーんもしていない-----–。

そういう恐ろしい夢を50代になっても見るなんて、
みなさん学校の授業の恐ろしい悪夢
見たことがあるでしょうか---------------?

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