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車をディーラーで購入した後は、その店に寄るのは定期点検や整備ぐらいで
ほとんど縁がなくなります。
それぞれのディーラーを通しての顧客リストがありながら
新車購入後のリピーター確保に対しなんら戦略が構築されていない訳で
実にもったいないことだと思っていました。

車を購入したお客が定期的にお店に寄るような戦略はないのかと思っていたところ
トヨタが「ハピカラ」というカーグッズ通販を始めました。
トヨタのアクア、ポルテ、パッソ、ヴィッツの車種において
フラン・フランと提携して車内のハンドル、シートカバーなどを
コーディネートできるしくみになっています。

いまのところはHappy Flower,Healthy Active,Natural Islandの3つのスタイルに
分けられていますが、今後、いろいろな組み合わせで自分だけのインテリアを
楽しめるようになるかもしれません。

豊かさとは高級なものに囲まれることではなく
自分の個性に合ったものをどうセレクトするかということで
選択の多様さが豊かさにつながると信じています。

車内の装飾化に対しミニマリストやモダニストは嘲笑するかもしれませんが
多様化という論点で見た場合、
ファッションに始まり、車を経て住宅に対する意識が
自己表現の場としての多様性につながるのであれば
いいことではないかと思います。

  

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昨夜、現場から帰ってくると7時半からお約束していた面談以外に
日曜日の面談依頼の連絡が入っており、二日続きの面談となりました。

ひゃあー!先月中旬までは2か月先の新規依頼がなくどうしようかと思っていたのですが
この2週間で4件の話がありました。
消費税の増税時期などは気にされていないようでした。
もちろんどれもまだ契約にはなっていませんが
気分的に少し楽に
よーーーし!がんばるぞーという気持ちになります。
やはり伊勢神宮へのお参り効果は絶大なものがあると思ってしまいます。

テクニスタッフの岡本さんや田中俊彰さんお二人とは
時々ご一緒に飲むことがあり先月末もご一緒しましたが
あの世も神も霊魂もすべて信じず
お墓もいらないというぐらいの無神論者なので
笑われてしまうと思いますが
強靭な意志を持てない凡人にとっては、
縁起かつぎは勇気を与えてくれます。

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きょうは昨夜からの久しぶりの雨の中、人吉と熊本御領町に行ってきました。
35度以上の猛暑日が15日連続していた記録もこの雨で途切れ
一息つくことができます。
猛暑のなか、現場では士気の低下を心配されているようでいろいろと大変だろうと
思います。

気温がいくぶん低いものの現場のなかでは汗が噴きだし、
来ているものがびしょびしょになりました。

人吉 I PROJECTでは屋根材の一部が壁として折り下がる形態であり
タテハゼ葺きの屋根と壁の棟納まりについて事前にモックアップを作って頂き
随分と検討しました。雨洩れしない納まりを考慮しながらタテハゼが屋根から壁へ
連続するようなデザインとの両立は難しく、板金屋さんとのお互いにとっての
ぎりぎりの妥協案で成立しています。

その後、楽しみな温泉に入り、汗を流し着替え
気持ちを切り替えて熊本、御領町のH PROJECTの現場へ。

こちらは、下地のボードをほぼ貼り終え9月末竣工を目指し
きょうは施主の方と内部、床、壁材の打ち合わせ。

吹き抜けがあるリビング床は床暖房下地のタイル貼りになっており
マットで真っ白なタイルか鏡面のオフホワイト色のタイルのどちらかで
迷われていました。
時間内で結論が出ず、明日の日曜日に再度見て頂き決めてもらうことに。
コンセプト上、コの字フレーム壁の内側の壁、天井は外壁のグレー色を少し薄くして
使うことにしていますが、選ばれたグレーには若干、黄色が入っており
完全な無彩色ではありませんので少しアイボリーがかったオフホワイト色のタイルも
合うと思います。
表面仕上げが鏡面ではありますが、
これまでの当アトリエで初めての採用となりますのでこれでもいいですよ!と言うと
えー!大石アトリエで初めてですか------と悩まれていました。

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昨夜、妻と食事での会話で
彼女は現在、来月のOBオーケストラによる年一度の定期演奏会に向け
プロの指揮者に来て頂き、練習の追い込みとなっているようですが
オーケストラの練習において指揮者がいるといないとでは
雲泥の差だということでした。
音楽の場合、楽譜がありそれに基づき演奏を行うのですが
指揮者による演奏曲の解釈に基づく音の強弱や間合い、スピード、
その他もろもろによって全くイメージの異なるものになるようで
当たり前のことですが、指揮者の存在というものがとても大きく
建築もそうでしょうと聞かれました。

建築は楽譜に替わるものとして設計図面がありますが
楽譜と違い、もっと細かい指示がされています。
したがって現場において勝手な解釈で施工されると大変ですし
設計した人間とは違う人が、設計者の意向を無視して現場で変えることもできません。
(そこには現場では知りえない施主との打ち合わせによる項目が
無数に散りばめてあり、すべての寸法、仕上げは理由によって成り立っているからです。)

オーケストラの指揮者のように各パートごとの専門家(大工さん、設備、サッシ、左官、塗装、
板金、造作家具、造園など)の方たちとコンセプトに沿って一つの目標に向かい
まとまって目指していくところは似ています。
ちなみに施工者側の現場監督はコンサートマスターということになります。
現場監督という呼び方も何だかダサいので
コンストラクションマスターと言い換えればかっこいい!

音楽における楽譜やオーケストラは時間というものの表現にすべての意志が
込められているのに対し、建築は空間に対しすべての意志が込められているのだと
思います。
もちろん素晴らしい音楽も建築も聴覚、視覚という領域を越え
時間、空間を感じさせるものです。
芸術の領域は抽象化の行為を通し、五感を呼び覚ますものだと思います。

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2013.08.22

元気でーす!

しばらくブログをご無沙汰していますが—元気でーす!

盆休みは、ボクとスミくんが15日から17日に取り、マツオさんが14日から16日と
二手に分け、ずらして取りました。

休みの間は私用でいろいろと忙しくしていました。

しばらくブログを書かないと解放された気分で
そのうちだんだん書くことが鬱陶しくなり
次に書くことのアイデアが浮かばなくなりました。

何気なく過ぎていく一日でも、実は感度を高めていると
面白い材料が転がっていることが多く、気付くことができるのですが
しばらく何もしないと、なにも浮かばないということは
仕事でも同じかもしれず
僕たちの仕事は常に頭を働かせておくことが必要だと痛感します。

嘉麻 S プロジェクトは減額案を作成したものを施主の方が検討中で
もうすぐ着工できそうです。

人吉 I プロジェクトは地元の建設会社、大工さん、板金屋さん、電気など
みなさんチームワークがよく助かっています。
現場の後の日帰り温泉も本当に楽しみになっています!

熊本 H プロジェクトは9月末竣工に向け、少し遅れ気味ですが進行中。

香椎 O プロジェクトも基礎工事の埋戻しが終わり、来週よりサーマスラブの施工。

広川 M プロジェクトは現在、実施設計の真っ最中、チェック!チェック!チェック!

新規物件 長住 S プロジェクトは敷地購入契約待ちで9月より計画に取り掛かれそうです。

野方 建売プロジェクトはゴーサイン待ちなどなど

  

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