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きょう土曜日は、毎週通っている人吉 I PROJECTの現場へ行き
午後7時からの吉野ヶ里 I PROJECTの打ち合わせまで時間があるため
近所の温泉にゆっくりと浸かってから佐賀へ向かいました。

人吉 I PROJECTは現在、10mほどの長さがある駐車スペースの庇工事を行っており
内部はいよいよ床仕上げの工事に入るところです。
浦田建設の浦田さんはこのブログをよく読まれているようで
これから吉野ヶ里に行くと伝えると吉野ヶ里の提案はA案が好きですとおしゃってました。
本当に興味を持って頂きありがとうございます。  

さて、吉野ヶ里 I PROJECTの打ち合わせを終えアトリエに戻ったのが21時。
1階にパブリックスペースを持ってきた案については、周囲が水田に囲まれ
虫が多く躊躇されたようでC案かD案になりそうです。

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昨夜、馬上荘の餃子が急に食べたくなり、
ひとりで久しぶりに行きました。

席に着くなり、お母さんから「あら!お久しぶり!」と言われ
「そういえば、あなたが来たら聞こうと思ってたのよ」
「あなた、なにかうちのことをブログに書いたでしょ」と言われました。

いきなり言われどぎまぎしながら、最近、馬上荘のことで何か悪いことでも
書いたかなあと思い出しても、最近は書いていないように思われました。

「あなたね!先月の中旬頃、全国放送されているナニコレ珍百景のテレビ局から、
お宅の餃子を食べにたくさんの外国人が食べに来ているというブログを読んだので
取材させて下さいと電話があったのよ!!
うちにはいつもは来られていませんと断ったわ」

えっ!!確かに書いたけどもう何年か前のほら、スポーツバーのバイエルンの施工で
オーストリアから来ていた職人さんたちが餃子を食べに来ていた時に同席し
大変、面白かったので早速ブログに書いたけどもう何年も前よ!

ちなみにこの写真です!

2009年9月1日の「いよいよ政権交代」という見出しの記事です。
タイトルが餃子ではないため自分で探すのさえ大変でしたが
一体、どんな人がこの記事を読みテレビ局に投稿されたんでしょうか?
恐るべし!ブログ-----—-。

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きょうは広川 M PROJECTの地鎮祭。

ご相談を受けてから着工までに1年かかりましたがとても感慨深いものがあります。
施工は筑羽工務店のハタさんで半年前から特命で見積もりの予約をお願いしていました。

現在、独身の施主の方とお母様のための2世帯住宅で1台分の庇付屋外駐車スペース
から2台分の車庫+バイクスペース、趣味室、個室、LDK,個室(お母様)、サニタリーと
連続的に一列につながった空間で落ち着いた天井高さと
西洋的空間の高さの共存を狙ったヴォールト天井の採用により
連続性がより強調されることになります。

リビング・ダイニングの空間にはお母様の持ち物であるアンティーク家具を中心として
施主の持ってらっしゃるソファやテーブルと組み合わされることになり
ヴォールト天井の採用はインテリアからの発想を拠り所にしています。
また、今回は開口枠の幅を太くしアンティーク家具へのすり合わせを行っています。
空間はお母様のお部屋である個室から施主の個室に行くに従い
ヴォールト天井による共有性を図りながらクラッシックから次第にモダンへと変化し
最後はガレージスペースとしてのメカニックな場へ到達します。
お二人の趣味の違いを遮断ではなく、連続する空間に連動させながらグラデーション状に
変化させるというのがこの住宅における大きなポイントになっています。

 

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甲斐建設さんに施工して頂いている香椎 O PROJECTは10月後半より
次第に進み始めています。
屋根の側面(破風と言います)のガルバリウム鋼板仕上げも完了、軒天ボード貼りも
今週中に終わります。
現在、住宅用サッシのサーモスの取り付けを行っていますが、
来週半ばには上部のビル用サッシも取り付き、
一気に外部仕上げ、内部の下地工事が加速します。
現場においては開口部の枠が先に付かない限りなかなか工事が進みません。

現在、内部床の600mm角タイル割に合わせ、
段の位置や壁の長さなどの調整を行なっています。

また、勾配のついた高さのある空間に下がる
10箇所のペンダントの位置及び器具高さについて現場でヒモを下げて検討中。

現場にはどんなことでもすべて設計事務所に確認を行うように指示しています。
ここの現場も棟梁が優秀な方でとても助かっています。

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昨日は、人吉の現場の後、佐賀の吉野ヶ里へ行き、
I PROJECTの基本計画案の説明を行いました。

北側の水田を介し背振山地の山並みが見える敷地環境を最大限に生かすことを目的として
1階パブリックスペース案と2階パブリックスペース案の各々2案の提案となりました。
どの案も風景の水平的拡がりに対応した構成となっています。

1階パブリックスペースA案 

1階の個室群を4つのリングに分け、各リングの中に中庭を取り込み
4つのリングが重なり合う構成。内部空間における構成による変化を作りながら
水平的拡がりの獲得も狙ったものになっています。

1階パブリックスペースB案

各諸室を1階パブリックと2階プライベートの箱に分け、二つの箱の組み合わせを
シンプルに表現。それぞれの箱の開口部を通して北側の風景と繋がっていきます。

 

2階パブリックスペースC案

中央に広いスペースがある構造的コアとそれを取り巻くリングとの間に余白を設け
余白には生活の余白としての機能(ホール、デッキ、ワークスペース、中庭など)を持たせ
コアと余白との関係を通し、周囲の田園風景を時間・空間を伴った背景として
演出します。

2階パブリックスペースD案

周辺の家並みとマッチするように勾配屋根のある形態ですが、
内部はホール、吹き抜けを挟んでのスキップフロアとなっている構成で
立体的拡がりのある空間となっています。

さてどの案になるでしょうか?

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