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きょうはミスターフローリング代表の平安氏の古希をお祝いする会が
二日市温泉の大丸別荘で盛大に行われました。

むかし平安さんが立ち上げた博多デザイン倶楽部を通しての長いお付き合いで
世界的建築家の伊東豊雄氏が台湾(おそらくオペラハウスの現場)より駆けつけ、
山本理顕、千葉学、シーラカンスの工藤氏、藤江秀一氏など
日本を代表する錚々たるメンバーと
福岡の建築家、市長、衆議院議員、小料理屋の女将、中洲のママ、工務店の社長などなど
平安さんの幅広い人脈を通し総勢約150名近くが集まり、お祝いをしました。
また本日来る予定で急に来れなくなった隈研吾氏より電報でのお祝いも。

集まった建築家のほとんどはモダニストであり、彼らが見守るなか、
式は粛々どころか全く意に介さない平安ワールドの炸裂!!で、
小料理屋の女将の舞踊があり、
行き付けの中洲のクラブの女子達による踊りがあるなど
むしろそれがアバンギャルドにさえ思ってしまいました-----—-ス、スゲエ!!

そんな雰囲気のなか、伊東さんも全く意に介さず
凄く楽しそうではっぴを着て北島三郎の「祭りだ!祭りだ!」♪♪のカラオケで盛り上がりました-----—じぇ、じぇ、じぇー!!

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きょうは、人吉 I PROJECTの設計事務所竣工検査に行ってきました。
まだ、クリーニングが入っておらずシーリングや家具などが未施工の状態で
土、日に美装(クリーニング)を行い、月曜日に手直し及び残工事をして
26日火曜日が引き渡しとなります。
天気が良く外観と中庭は青い空ととても似合っていると思いましたので
少しばかりご紹介。

駐車スペースと中庭との境界に入るフイルム貼りのガラスがまだ入っていません。

南側の敷地と駐車スペースとの間の植栽も未施工ですが南側建物の端部は
屋根のついた自転車置場になっています。

自転車置場から中庭へ入る門扉は強化ガラスになっています。

中庭にこだわられた施主の奥様の夢が実現しています。

内部はまだ工事中のため引き渡し時に少し撮影できるかもしれません。
最近、箱状の建物以外に勾配屋根のある形態をどのようにデザインするか興味があり
いろいろ試しています。

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妻の会社では、京セラ会長の稲盛さんの経営哲学を箇条書きとしてまとめた
稲盛フィロソフィーについて消費者目線の意識改革を図るために
勉強会を繰り返し行なっているようですが、妻との夕食の会話の中で
「結果=考え方×熱意×能力」という稲盛さんの言葉を教えてもらいました。

「能力」という意味について調べてみると、
「物事を成し遂げることのできる力」という意味でした。
では「才能」はどうかというと「物事を巧みに成しうる生まれつきの能力」ということで
「能力」は本来だれもが知識や経験を通して作っていくことのできる力だと思います。
だから才能ではないということです。
ただ、能力がゼロであればどんなに考え方がよく熱意があっても
結果はゼロとなるという厳しさがあります。

「熱意」には妻は努力も含まれると話していましたが、
もしかしたら「能力」という言葉の中にも含まれているのかもしれません。
興味を持ったのは努力という言葉がこの語録に明確に含まれていないところで
常に言われ続けている「努力」という言葉は、当たり前のようで実は難しく
日頃の小さな努力の積み重ねのはるか先の階段の上に到達目標があると
言われても普通の人にとっては、それはとても難しい困難な課題として
捉えてしまうものです。
できる人にとって努力は当然のものですが、できない人にとって努力は苦痛です。
「熱意」は前向きな気持ちがあればあるほど掛け算としての大きな力にもなり
後ろ向きな気持ちしかなければマイナスを掛けることで
全てがマイナスになるという意味が含まれています。

「考え方」は、能力も熱意もあるのに考え方が違っていれば結果には繋がらないと
捉えればわかりやすく当然であるように思えます。
建築という創造性においての世界では「能力」も「熱意」も十分にある人々が
たくさんおられますがこの「考え方」という部分において
結果としての大きな違いが生まれており「考え方」という言葉は
一番難しいところだと思います。

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自宅近くのマンションに引っ越した母のリビングを
当初、本人の希望で床座の生活スタイルから椅子式の生活スタイルへの変更により
ソファダイニングとしてセッティングしていたのですが
夏場のエアコンによる足元の冷え込みなどもあり
やはり、ホットカーペットを敷いたうえで座卓にしたいと言い出したため
きょう日曜日、急遽、座卓を買いに休みだった妻とともにイケアに行ってみました。
イケアには日本的床座の生活スタイルを行うための家具がなく
近くのナフコに行ったところ、足が折りたたみで軽量の座卓があり
それを購入後、プロポスタに寄ってみました。

プロポスタでは先週の木曜日より日曜日まで
アルフレックスとモルティーニの新作展をされており
今回は半年前に発表されたブレラのコンセプトをさらに発展させたような提案で
より現代の日本人の生活スタイルを分析した結果に基づくものに
なってきたように感じました。
リビングにおけるくつろいだ生活というものは
これまでの応接的な型にはまったようなスタイルではなく
家族それぞれが居場所を見つけ、いろいろな方向に向いて座ったり
寝転んだり、あるいはソファを背もたれがわりにして
ラグの上に足を伸ばしたりできるカジュアルな自由さだということを気付かせてくれます。
これまで、リビングソファがTVを中心とした配置のためにダイニングに対し
背中を向けているのが普通でしたが
ソファの背中を一部つけないというデザインは
そこに一つのシーン(ソファに座りながらダイニング側とおしゃべりをする)を作り出す
きっかけを作っている訳でとても理解できます。
また、ソファに座らないで背もたれがわりにすることも肯定的に捉えており
現実的で理に適っています。
世の中のオジサンやボクの母のような人たちも晴れて非難されず
堂々とそうやって床座の生活を楽しめるんですから。
もうかっこ悪くないんです!

工事中の香椎 O PROJECTの施主に勧めたいと思いました。

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2013.11.16

長引く風邪

今週の火曜日から喉が痛くなり、市販の薬を飲みながら仕事をしていますが
熱は出ないものの体がだるく、なかなか治りません。
最近、若い頃と違い風邪をひきにくくなりましたが
一度風邪にかかると熱が全く出ない代わりに治るのが長引くようになりました。
熱が出なくなったことを体力がついたからだと思っていましたが
熱が出た方が却って早く治るのかもしれません。

喉の痛みから鼻水とせきへ移行しながら、今度は目の上のところが重たく
頭がすっきりとしません。
仕事も早めに切り上げさせてもらい、睡眠も10時ごろ寝て十分に取っているのですが
いまだに体がきつく、休息しながら仕事をし、家に帰るとすぐに横になってしまいます。
ああ–もうジジイなのかなあと思ってしまいます。

きょうは人吉 I PROJECTの現場の予定ですが
8年前に竣工した久留米のLIGHT BOXにメンテナンスで寄らねばならず
体調も悪いため、現場にはスタッフのマツオさんに行ってもらい、
途中の久留米で降ろしてもらいました。

 

LIGHT BOXは共働きのご夫婦と二人のお子さんのための住宅ですが
奥様の家事作業を重視したプランとなっており、細長い敷地に二層分の直方体を置き、
2階は、ワンルームとしてすべての家事が階上で完結できるように
水回りも含め、LDKと家族室(川の字での就寝-本来は子供室)があります。

1階は、客間(外国からのお客様の宿泊)と主寝室があり、
玄関からはサブエントランスを通って納戸と繋がっており
とても機能的なプランになっています。

ご家族のこの住宅に対する愛着は深く、
お子さんたちは絶対この家に住み続けたいと言われており、
とても嬉しく思いました。

2階のLIGHT BOXから入る光はとても気持ちよく、まぶしさのないやわらかなひかりです。
日本の伝統的住まいは、ひかりを抑えて奥行のある空間を構成していましたが
我々、現代人にとって近代の自我に目覚めた新しいひかりの捉え方を
表現していくことができればとも思っています。

駅まで歩き、久しぶりに西鉄大牟田線に乗って、アトリエに2時半ごろ戻ってきましたが
どっと疲れが出て急に元気が無くなりました。
体の具合がやはりまだ本調子ではありません。

きょうはアーキンディーで今年、吉岡賞を受賞された杉下均さんを招いた講演会が
あるのですが-----—-。

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