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昨年1月末に竣工した香椎 O PROJECTの1年検査に行って来ました。
外部はシンボルツリーのジュンベリーが大きく成長、足元のビンカマジョールも元気でした。
内部はリビングソファを昨年秋に購入されとてもきれいに住まわれていました。

大きなワンルーム空間ですが、猫のための市販のゲージ置き場に苦慮されており
階段奥のスペースに建築で造ることを提案してみようと思っています。

夏の暑さはエアコンがよく効いており快適だそうで、冬はサーマスラブのおかげで
全く寒くないということでした。また中間期には風もよく通り、室内気候の計画は
うまく機能しているようでした。

照明計画についてはリビングが若干暗く感じるそうでスタンドで補われる予定とのこと。

竣工写真の撮影を梅雨明けにお願いすることになりました。

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来月上旬の竣工に向け工事が行われている大刀洗 T PROJECT。
明日、足場解体のため、本日解体前の外観検査に行って来ました。
金属屋根の板金納まり、壁の塗装状態、窓周りの枠のクリーニングなど
解体前に問題がないかチェックをします。
外壁は金属屋根を十字型の妻側4方向に回した部分と内側にL字状に欠き取られた
白い壁の2種類になっており、
白い壁はノンクラックラスモルタル下地のハイドロテクト塗装ですが
塗装屋さんが非常にまじめな方で下地面のふりくをサンダー等で調整されており
とても平滑な仕上がりで感動しました。

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きょうは現在、計画を進めている甘木の物件の施主とショールーム巡り。

薬院にあるオーダーキッチンのリブロで素材や使い勝手、設備機器等の打ち合わせ。
リビングダイニングスペースについては当アトリエでパースを作成し
事前に確認してもらっていましたが、キッチンレイアウトについて変更があり、
素材についても直接、ショールームに行き確認しながらイメージを絞り込むことにしました。

そこで、リブロの次に博多駅近くにあるサンワコーポレーションのショールームに。
サンワのショールームは昨年、福岡に開設されたことは知っていましたが
今回、初めての訪問となりました。

行ってみて置いてある材料のレベルの高さに驚きました。
たぶん、タイルなどはアドヴァンやINAX,名古屋モザイクよりも凄くかっこいいものが
多数ありました。ショールームの見せ方もうまくスペースがゆったり取られています。
おかげさまで仕上げについては施主のイメージと共有することができ助かりました。

その後、また薬院に移り、施主の行きつけのお店で
ipadに取り込んであるイメージ画像を観ながら、
ひとつひとつ施主の好きな部分についてお話を伺いました。
そうしているうちに19時を過ぎ、ご一緒に食事をすることに-----–
ごちそうになりありがとうございました!
2階にも外部テラスに面してお店があり、
そこの開口部が木製建具になっているということを伺い、みんなで上がってみると—
あれつ!この建物なんか観た感じ—大名で—-
コンクリート打ち放しの箱を積み重ねたような商業ビルと似ており、
お店の人にこの建物を設計されたのは
マツダグミの松田くんですか?と尋ねると、その通りでした!
ということは—この木製建具は当アトリエがお世話になっている
前田さんによるものでしょうか?

それにしても松田くん!勢いがありますねえ!!

気が付くと23時近くなっており時間の経つ速さにびっくりしました。

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梅雨の最中にも関わらず、今日は奇跡的に晴れ間が広がりました。
雨男にとって、自邸を無事良いコンディションでお見せすることができ安堵。

昨日、フォルツアに行き今回の参加者についてお聞きしたところ4組で
うち1組はデザインの勉強が目的で参加された20代女性の二人組と伺い
それは趣旨が違うと思いました。
今回はあくまで新築住宅を計画されていることが前提になっており
そうでないならば、ボクの知り合いにも希望者はたくさんいました。
立場上、公平でなければいけないと強く思っており
主催者側へお断りするように頼みました。
もし、このブログを読まれての参加ということであったならば
大変、申し訳ありませんが、その当たりの事情をご察し下さい。

また、今回参加された3組のご夫婦はいずれも土地探しから建築に至るまでを
真剣にご検討されている方々ばかりでした。

建物ははやいもので築13年が経過し、その間に福岡西方沖地震による地震保険を
使ってリビング壁・天井を塗り替えたり、隣にマンションが建ったことに対する
工事中の汚れの外壁への付着に対する塗り替えなどを行い、
リビング・ダイニング・キッチンに使用しているくり材のフローリングの全面補修、
道路に面したガラススクリーンの飛散防止フィルムの1枚張替、
洗面カウンターのステンレス製パンチングの浮き錆び撤去など
メンテナンスをまめにやってきました。
建物と敷地との間に取られた東西のわずかなスペースに各々5本ずつ縦列に植えた
キンメモウソウダケが新旧が入れ替わりながら増え
建物の東西方向に十分な緑のスクリーンを形成するようになりました。

また、リビングのソファもセンターテーブルとともにやっとまともなものが購入でき
以前使用していたソファをデッキに置くことにより、
デッキもようやく外部リビングとして機能するようになりました。
時の経過は、建物が単に古くなっていくということばかりでなく
生活がより充実していくことでもあると思います。

今回、案内役以外に聞き手の担当建築家がフォローするという構成になっており
聴き手側にあらかじめ建物の概要とコンセプト、進行表を作成しお渡ししていました。
自宅のことはこれまでいろいろな場で語っており、
自分の中では当然のように同じ言葉で組み立てるつもりでしたが
書いているうちにこの住宅における新たな切り口みたいなものが出てきて
不思議に思いました。
自然現象の抽象化を建物の構成につなげることはこれまでできないと考えていましたが
壁や屋根を抽象化のための環境装置としてのスクリーンと捉えれば
なにかもっと展開ができないのかと思いました。
いまのところボクにとってのテーマは、ずっとこの住宅で停止したままになっており
もう一度、この住宅を原点にして考え直す必要があると思ったことが
今回の大きな成果だったかもしれません。

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今週、日曜日の自宅見学会に向け、妻の休みに合わせ家の掃除のために
1日休みを取りました。
浴室はもともとボクの担当になっており、20ミリ角のガラスモザイクの目地の汚れを
カビとりキラーを使い、硬めの掃除用歯ブラシで取る。
目地が多い為もーう、たまらん!!
(風流とはやせ我慢なり! やせ我慢は文化なり!!—-オオイシ)
ステンレス製の排水蓋やなかのモルタル仕上げにたまった髪の毛や体脂もきれいに
取り除きました。
(この排水溝方式はメンテナンスが大変なため現在の設計では採用していません。)
浴室の壁はラスモルタル下地に梨地状に吹付タイル仕上としていますが
これは目地がなく、カビとりキラーですぐにカビも落ち、便利。
現在ではラスモルタル下地のうえ、つるつる仕上げになるポリウレタン塗装を
設計で採用しています。
この住宅を設計した当時、洗面スペースに下着収納を造作家具で設置することは
浴室と洗面がシャワーカーテンだけで仕切られていると
なかの下着がしめりやすいのではと言われましたが
全く問題ありませんでした。
浴室のジャクソンのバスは定期的にボクが上がる時に掃除しているからか
水垢もほとんどつかずきれいな状態。
サニタリースペースは築13年にしてはきれいな方だと思いますが
ひとつ失敗だったのは下着収納の扉に貼ったフロスト仕上げにした鏡を防湿鏡に
していなかったことで鏡の一番下側内部が帯状に黒ずんでしまっていること。
これはいつか扉下端をアルミアングルでカバーしてみようと思っています。

次に住宅の中央に3階まであるらせん階段の一段一段を
掃除機でごみを吸い取った後、
汚れを落とす特殊なスポンジを使用してクリーニング。
腰が痛く、時々休憩しながらも汗だくになりながらやると
黒ずんでいた段が見違えるほどきれいになりました。

さて次は2階外部デッキに面してある1階のトップライトの上に水を張った水盤。
デッキ両サイドにあるキンメモウソウダケの葉がたくさん浮いており、
黄砂なども入った水深5センチほどの水盤から網状の杓子を使用してすくい取り、
トップライトのガラス面についている藻類をデッキブラシでこすりながら
汚れている水をデッキ下の排水溝へ落とし
壁に取り付けている吐水口から新しい水を入れると完了。
トップライトの上に水を張るなどとてもリスクのある選択でしたが
この水があるだけで2階デッキにおいて自然を感じることができ堪能しています。
ここは2か月に1回ぐらいのペースでメンテナンスをしています。

妻のほうは、キッチン回りの片づけ。
キッチンの背面に3mほどの長さのカウンターがあり
パソコンなどを置く家事カウンターや配膳台としての機能になっており
そこが定期的に妻の仕事上の書類や郵便物、食品等の物置台となるため
今回のようなタイミングを利用して一気に片づけてもらいます。
またキッチンカウンターにあるものも整理整頓。

ダイニングのテーブル上部にはガラスボウル状の二つのペンダントが下がっていますが
ボウルの底にたまった汚れをボウルを外してクリーニング。

などなど13年も経つといろいろと経年変化が起きますが
見学会において汚いと言われない程度にはなっているかなあ-----–。

さあ、準備万端!!カモンベイビー!!
なんでも全力投球のオオイシが休みまで取って掃除して
待ってるぜ!!

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