2008.11.13
西南学園祭

きょう、アトリエで仕事をしていると、どこからともなくブラスバンドの音が近づいてきます。
アトリエの前に出て、横の道まで出てみると、
秋晴れの澄んだ光の中、西南大学の学園祭による仮装パレードが行なわれていました。
今まで、今回のようなパレードが行なわれていることに気付いたことがなく、
これまで、たまたまその時間いなかったのか、または例年のパレードのルートに
変更があったのか、そのどちらなのかもしれません。
それにしても、ボクの大学は単科大学であったため、学生が全学年で500人くらいの
高校の1学年規模しかいなくて、かつ、ほとんど男子学生で、
どうしても寂しいものになりがちでしたが
この賑やかなパレードを見るにつけ、若さも含め羨ましく感じました。
では、あの時代に戻りたいか?といえば、ぜったいに戻りたくはありません。
あの、何とも言えない、先の見えない中途半端な不安感を
もう一度味わいたくはないからです。
青春とは通過の過程が素晴らしいのであって、思い出に浸っても意味がありません。
2008.11.12
九産大授業
毎週水曜日は、朝から九州産業大学 建築学科1年生の空間造形演習の授業。
第2課題に入っており、9m角のキューブを空間構成します。
生徒を5班に分け、5人の講師が課題ごとにスライドしていきます。
今回、ボクが担当する班は、第1課題の成績が全体でもっとも悪く、
前回、最初の授業でその事実を受け止めてもらうとともに
「きみたち!講師の間では、この班に女子がいないから成績が悪いと言われているぜ!
ヤロウばっかりでもできる!ということをぜったい、見せてやろうぜ!」
エイエイオー!とハッパをかけ、
今回、スタディ模型を必ず作ってくることを指示していたところ、
きょうは、他の班に比べ、模型を持ってきている生徒が多く
とても嬉しい思いがしました。
ほんとにモティベーション(やる気)を指導するというのは必要だと痛感しました。
あーきょうはほんとに気分がイイー!
2008.11.11
久しぶりの晴れ間
2008.11.10
定額給付金のうた
きのうのオピニオン番組の中で定額給付金を
ヒーロー者のテレビ主題歌のような曲に合わせ、替え歌として歌っていたのをご紹介。
曲名 “定額給付金のうた”
ねじれた町を ただすためェ~ ♪
永田町に やってーきたぁ~ ♪
セイギのそーーり 麻生 タロー♪
庶民の生活 すくうためェー
定額給付金 発信だぁー!
(なんぼくれんにゃ?!)
ひとーり 1まん2せんえーーん ♪
子どもやロージン 守ろうーーぜー
おとこ麻生は うけとらねえ
テイガク! テイガク!
定額給付金ン~ ♪ ♪
意見が割れても やりぬくぞー!
(なんぼくれんにゃ?!)
ひとーり 1まん2せんえーーん ♪
もらえるもーんは うけとーーってー ♪
みんなで ぱーっと 使おうーぜー
テイガク! テイガク!
定額給付金ン~ ♪ ♪
さて、みなさんはどのような使い方をされますか?
1万2千円という金額は、何に使うにも微妙な金額で
少しぜいたくをしようと思うならば、結局、足さないと足りません。
アイデアを振り絞って、1万円2千円をもっとも有効に使い、
あーしあわせーと思えることってないでしょうか?
近所の岩盤浴に80分マッサージをプラスしてこれぐらい。
かっこいい服を買うには、まったく足りないので
この際、ユニクロで下着をたくさん買って充実感を味わうとか。
聴きたいCDを5本買うとか。
あーどれもこれもみみっちいものにしかなりません!
やっぱり、定額給付金など止めて2兆円を集中して別のことに使った方が
はるかに意義があると思うのですが。
できれば、2兆円を使って消費税を上げない方法を考えて欲しいくらいです。
つまり購入意欲を刺激させる方法論にお金を使うべきで
お金を直接渡しても何にもならないと思います。
その場限りのものにしかならないと思うのですが-----—-。
2008.11.08
梅津 時比古 2
以前、このブログでご紹介した毎日新聞、専門編集委員である
梅津 時比古さんのコラム”音のかなたへ”に今週掲載された記事をご紹介。
フランスの詩人、ロートレアモンが
「手術台の上でこうもり傘とミシンが出会ったように美しい」
と書いたのも、言語の一般性に固有の美がからめとられないようにするためだ。
ブラームスもそこで大きな苦闘をした作曲家であろう。
彼がひとつの創作に長時間を掛けたのはそれゆえにである。
ブラームスの場合、一般性に古典的様式を据えた。
45歳のときに書かれたバイオリン協奏曲ニ長調もそうだ。
固有性を極める旋律と音が、様式を得ることによって、
逸脱せずに理解されやすくなり、
様式が厳しく掘り込まれることによって、安易に堕していない。
バイオリンの個とオーケストラの交響が、相互に照らし合いながら一体となって、
深い響きを生んでいる。
それだけに、この曲が課題に指定された第77回日本音楽コンクールのバイオリン部門の
本選では、表現の一般性と固有性の桎梏に苦闘する
若い演奏家たちの姿が見られた。
それぞれ全力で自分の歌をぶつけていたが、
自らの固有性に専心すると、その個性は理解の場を失いがちになる。
一方で、様式を自分のものにしようとしている人には、
かえって固有の歌の定着が見られた。
1位になった瀧村依里には、端正な形と熱い思いの見事な融合を見ることができた。
たとえば、第2楽章で瀧村は自らの感性を十全に発露して歌いきっていたが、
同時にブラームスが吸えた古典的な構造をゆるがせにしなかったため、
その歌は彼女・個であるとともに、ブラームスの高い格調に同化し、
それが聴く者に素直に伝わる一般性をも得ていた。
以下省略。
これって、先日の大建築家になるためには、普遍性と過剰性が必要という
著名な建築史家のお言葉に符合するような気がします。
つまり、一般性を普遍性に、固有性を過剰性に置き換えると
建築にもつながっていくのではないかと思いました。
















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お世話になっております。本日はお時間頂き誠に有難う御座いました。 御社から帰る途中に大石先生が仮装パレードを撮影されているところに遭遇致しました。
物凄く長い仮想にビックリした次第であります。やはり若い力は迫力があると共に大事だなぁと感じました。
私老けて見えますが26歳1児のパパであります。今後も本気で頑張りますので宜しくお願い申し上げます。
株トゥデイランバー 今泉 省吾
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こちらこそ。面白そうなフローリングを持ってきていただき
ありがとうございました。
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僕らは夫婦で西南出身なもので、この仮装行列出た事あります。
ボクは確かムーミンに出て来るスナフキンの格好をしたと思います。
その仮装を選んだ理由はまったく覚えてません…。
恥ずかしい格好で天神あたりまでゾロゾロ歩かなくちゃいけないので、
ホントは出たく無かったんですが、実際参加してみると、
結局いい思い出みたいな感じになってます。
ちなみに写真に映り込んでるブルーのジャケットは、
コレ、笠置さんですかね?
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手前に写っているのは、男性で西南大生でした。
当アトリエに設計を依頼される施主で、ご主人が西南出身の方は
把握している範囲では3件あり、西南の自由な校風と
当アトリエの雰囲気が合うのでしょうか?
ありがたく思っています!