2009.01.16
豊浜 N PROJECT及び司法書士オフィス実施設計完了

本日、先月から進めていました豊浜 N PROJECTの実施設計を完了し
施主ご夫婦に図面の説明を行ないました。
施工は、筑羽工務店のハタさんにお願いすることにしています。
毎回、水平に突き出した庇状の陸屋根の厚みをいかに薄く納めるか
難しくいつも悩んでいます。
下に梁を露出させればかなり薄くみせることは可能なのですが、
屋根を水平のプレートとして捉えると、どうしても採用できず
検討を重ねています。
思い切って箱型の建物にすれば楽になるのですが-----—-。
建物の内部は、箱感を表わす壁ではなく、面という壁で囲まれたような感じになるような
構成で作られています。
さて、先週末にN PROJECTと同時進行で進めていた司法書士オフィスも実施が完了し
今週、工務店に図渡しを行ないました。
どちらも次のステップは、見積り後の予算調整です。
2009.01.15
LEAF HOUSE現場 一喜一憂

現在、最後の追い込みで二日に一度の頻度で行っているLEAF HOUSEですが、
出来上がるにつれ、毎日現場に来られている施主ご夫婦と一喜一憂しています。
施工をされている工務店もたいへんだと思いますが、あと一息ですので
何とかがんばって欲しいと思っています。
きょうは、窓に下げるロールスクリーンについて
プライバシーが守れるシークレットと
少し透け感のあるミディアム、
さらに透け透けのシースルーの三つのタイプを
窓の位置に合わせ使い分けを行なっているのですが、
同じトーンで透け感がグラデーション状に3タイプに変わっていくものがなく、
数多くの生地の中からピックアップしたものを窓ガラスに貼り付け
組み合わせの確認を行ないました。
上の写真はエントランスホールで正面の中庭には水が張られます。
2009.01.14
やっと元気に
きょうあたりから、やっと元気が湧いてきました。
施主の方も含め、まわりでインフルエンザにかかっておられる人が
増えてきたようですが、
オジサンは、予防注射をしたから平気だぜー!
今回のは、ただの風邪だと思っていますが、もしかしてこれが
インフルエンザだったとすれば、予防注射が効いている証拠かもしれません。
大企業においては、社員に対し新型インフルエンザの発生を前提とした
パンフレットが配られているようで、発生は時間の問題だと言われています。
いつも無菌状態の当アトリエに外部から菌を持ち込むのは、カサギが多く
特に、自宅とアトリエしかほとんど行き来していない無菌のヒラノが、真っ先にうつされ
全体に拡がるというパターンを毎年繰り返しているアトリエにとって
カサギの予防注射接種は悲願だったのですが—。
あれ-----いたいでしょー-----しましぇんでした-----------。
いたい?一瞬で済むのにー-----—。
スタッフ全員に聞いてみましたが、だれもしていません。
新型インフルエンザが発生すれば、免疫の過敏反応によって20代の若い人が
もっともダメージを受けやすいと言われています。
みなさーーん!予防注射をしましょう!
2009.01.13
病み上がりのにわか庭師
きのうは、7時には家に帰ったものの、夕食もしないで早々に就寝。
夜中、体全体が冷たく不快感、びっしょりと寝汗をかいているのに
気付き、着替えてまた寝る。
目覚めはさわやかと思いきや、体全体がだるく頭もボーーとしていました。
とにかく、口の中がヘンな感じで、歯磨きをしてもすっきりしません。
熱は全然出ていませんのでインフルエンザではないと思いますが
けっこう、しつこい風邪です。
はあーきょう何もなかったら休みたいなあと考えていたら、
きょうは、朝10時よりLEAF HOUSEの現場での既存石の移設立会いがありました。
これだけは、担当のフジヤマでは難しく、どうしても自分が行って指示しなければなりません。
急いで飛び起き、朝の支度。
石の移設は、造園工事に含めると高いらしく、土工事屋さんの方で動かしてもらいます。
したがって、石組みの方法についての専門的意見が得られないため、
もう、こちらの感性による一発勝負です。
前の家の解体時に残しておいた6この大小の石を使用して
道路前面の庭での配置を決めなければなりません。
アトリエを出る前に石組みの本をあらかじめ確認し、基本である三つ一組の法則を
頭の中に入れ臨みました。
現場を見ながら、樹木の配置をベースに絡ませた石組みのスケッチを描く。
石は人の手ではとても動かせないため、ミニユンボを使用してワイヤーを巻きつけ
持ち上げます。所定の位置に置いた後は、石の傾きがどうだとああだとか
いっちょまえに言いながら、職人さんに微調整をしてもらいました。
意外にもいいと自画自賛。
一緒に立ち会っていただいた施主ご夫妻も、以前はあまり目立つところになかった
石たちが、所定の位置に配置され生き生きしているように見えたようで
とても喜ばれていました。
病み上がりのにわか庭師の巻でした------めでたし、めでたし-----–。ゴホ、ゴホ—-。
2009.01.12
LIGHT TUBE食事会
きのう、ゆっくりと静養したものの、きょうはまだまだ本調子ではありませんでしたが
午前中は、NKSアーキテクツの大宰府の集合住宅のオープンハウス
午後からは、須恵町のLIGHT TUBEの食事会に行ってきました。
大宰府の集合住宅は、2戸のメゾンネットタイプによる組み合わせで
RCラーメン構造の建物ですが、施主の風水という条件に合わせ、
どうしても1階より2階スペースを大きくとる必要性から駒型の外観になったようです。
結果的には、NKSらしい個性的な建物になっていました。
雨水の処理も大胆に納めてありながら、違和感がなく
自分だったら相当悩んだかもしれません。
それぞれの住戸からの眺めは、よく考慮されており
たて長の開口部も耐震スリットととしての必然性を逆手にとって表現されていました。

2戸の賃貸アパートをコンクリート造で作り、作品としてのレベルになっているのは
さすがだと思いました。
その後、ヒラノを都府楼駅で降ろし、妻とカサギとともにLIGHT TUBEへ。
雪が降り続くなか、ときおり、日が差し込み、明るく手入れの行き届いた空間を
おいしい料理とワインとともに堪能させていただきました。
リビングは、トーネットのオレンジ色の布張りのソファがとても似合っていました。

キッチンより一直線に延びダイニングテーブルと一体になったカウンターは、
大変、使い勝手が良いとのことで、キッチンでの準備も含め常にダイニングとの
一体感があり気持ちいいそうです。
食事会には、施工をされたハタさんも来られ、会話が盛り上がりました。
ご主人がこれまでのブログの中からご自宅の分だけ抜き出したものを
LIGHT TUBEの建設の記録としてのアルバムにされており
びっくりするとともに、意外とボリュームもあり、大変面白く拝見しました。
本当にありがとうございました。














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大石さん、こんにちは。カメラマン大野です。
先日インフルエンザにかかってしまいましたが、次は予防接種を打とうと思ってます。インフルエンザの苦しみは勘弁です。
しかし「いたい」が理由って…(-_-;
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そうですよねー!カサギは気持ち悪いの、いたいの、こわいのが
ぜーんぜんダメなんですが、人間だけはキャパが広いんですよ!