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飯塚の近大の授業後、田川 I PROJECTの現場へ。


6月の雨を待っているかのように、田んぼには水が張られ、とてもいい景色です。
こんな景色がこの住宅から四季折々に見えることはほんとうに幸せなことだと思います。


二つのL字フレームの重なり


エントランスまわり


2階の南側の開口部からも田畑と遠くの山々が見えます。

きょうは、現場に誰もいませんでしたが、工程は大丈夫なのか確認しなければ------。

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これまで3年間に渡り、スタッフ全員で現場やオープンハウスなどで重宝していたカメラ、
コダックデュアルレンズカメラV570が、現場に持って行くガバンの中での
当たり所悪かったのか、液晶画面が破損してしまいました。
当時、初めての広角対応の液晶カメラということで、
内部撮影が多い我々建築設計事務所にとり
非常に便利で画像も良く、アトリエ全員の酷使にこれまでよく耐えてきたと思います。
現場用は別のカメラを購入してもっと大事にしてあげれば良かったと後悔しています。

このブログにおいても大活躍でしたし、デジタル一眼レフで撮った写真より
よく写っていたこともあったV570。
今週末、修理が可能か持って行くつもりですが、無理かもしれません-----—。
さよならーーーー---------------。

“さよならコダックデュアルレンズカメラ” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    大石さん
    僕もV705の液晶を破損してしまいましたが、先週、東京・茅場町の修理センターに持ち込んだら、1週間で直してくれると言ってくれました。ついでに銀色で買ったボディー色を黒に替えてもらうことにしました。値段も思っていたほど高くなかったですよ。
    名器なので、僕も大切にしようと思ってます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    期せずして、同じような破損のようで矢作さんとは何かご縁があるのでしょうか?カメラ同士が兄弟だったりして-----–。
    情報ありがとうございます。安心しました。
    早速、修理に出してみます!

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2009.06.09

梅雨入り


福岡は今日より梅雨入りしました。
さっそくというべきか昼から急に蒸し暑くなりました。
先週、胃カメラの検査を受けた平尾のクリニックに
病理検査の結果が出たので行って来ました。
Group 1ということで何のことかわかりませんが、悪性所見は認めません。
とのこと。
ピロリ菌もいないとのこと。
取り合えず安堵。
ドクターより1ヶ月分の処方箋をもらい、胃を完全に治しても左胸の圧迫感が
あるのであれば、今度は心臓を検査しましょうとのこと。

アトリエに戻るとみんなからどうでしたか?と聞かれ、心配してくれてたようで気持ちに感謝。
午後4時より司法書士オフィス現場の定例打ち合わせにカサギとともに西公園へ。
6時にアトリエに戻り、担当のフジヤマと久留米F PROJECTの基本計画打ち合わせ。

すごくいい!制約がある中で中間領域をうまく取り入れ、施主の要望もよくまとめています。
計画においては、今年になり、十分な力をつけ申し分ない感じです。
後は実施設計の経験をしっかり積めば、
カサギに続く有望な女性建築家として期待できます!

蒸し暑いし、のども渇いたし、何だか急にビールが飲みたくなってきました-----—。

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現在、3件の住宅の計画を進めており、各プロジェクトごとに担当を決めています。
アトリエのスタッフは、通常、各々現場を最低1件持ちながら、
担当プロジェクトの計画や基本設計、実施設計を行なっています。
現場を複数持つことは可能ですが、計画、基本、実施は複数持つことは無理で
重ならないように担当を決めています。

現在計画を進めている物件は、百道H PROJECT(写真スタジオ併用住宅)担当 アリヨシ
                    
                   友泉T PROJECT(別棟での2世帯住宅)  担当 カサギ

                   久留米F PROJECT(2世帯住宅)       担当  フジヤマ

百道は1度提案しましたが、要望事項の変更により再度計画中です。
現在、今週末に提案を予定している友泉 T PROJECTは、2案目の模型を制作中。
来週末に提案を予定している久留米 F PROJECTは現在、3案目を検討中で
来週はじめより一気に模型を含め、プレゼの準備を行なうつもりです。  

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2009.06.07

大川へ

大川へ行くことになったのは、当アトリエの良きブレーンである前田建具の前田氏が
大川の材木店の自宅の建具を製作されており、その設計者が大阪市立大教授の
竹原義二氏ということで、以前から現場の見学を切望していた結果によるものです。

竹原氏は、新建築の住宅特集に頻繁に取り上げられている重鎮で
九州で実物を目にできる機会などまったくないため、とても楽しみにしていました。
事前に平面プランなどは前田氏から見せていただいていたのですが、
現物の印象は全く予想を裏切るものであり、正直言って衝撃的です。
正方形に近い2層のプランに対し、片流れの大屋根を架け、その下に1階から2階に
連続する外部空間が入れ込まれ、内部と外部が一体となった空間になっています。

材木店の自宅ということもあり、支給されたムクの木材を自在に多種多様に使い
それがコンセプトになっていると思いました。
自然をミニマムに抽象化した人工ではなく、雑木林のように多様に見せることが
自然なのだということが強く伝わってきました。
ただ、材料やデザインは多様でも納まりは、極めてミニマルであり
内部建具の枠はほとんどなく、建て方前に柱や梁に切り込んだ上で組まれており
その精度には驚かされます。
また、外部に面した壁の一部も間柱がそのまま化粧として表現されていたり、
前田氏が製作した外部木製建具は全て隠し框ではめ殺しに見えるようになっています。
ドアの開閉によって感知するマグネットセンサーも前田氏の提案で溝が切り込まれた梁
の中に同面に埋め込まれており、豪胆さと精緻さを持つ建物になっています。

とにかく完成するまでにまだ少し時間がありそうですので、施主の方にお願いして
福岡の建築家の仲間たちと見学するツアーを組もうと思っています。
前田さんありがとうございました。また、よろしくお願い致します。

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