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昨日は、いろいろと打ち合わせが重なり、バタバタでした。
最後は田島O PROJECTの現場において施主との打ち合わせ。
最近は日が暮れるのが早くなり、大工さんに照明をつけてもらっての打ち合わせでした。

平安氏の誕生パーティーが中洲の旧第一ホテル-現IP ホテルにて6時45分より
開催でしたが、間に合わないため主催者の無重力計画、井本氏に
遅れる旨を電話。

アトリエに戻り、すぐに着替えタクシーで駆けつけました。
会場はすでに100名くらいの建築、設計関係者で賑わっていました。
いつものメンバーであるメイ建築研究所の河野さん、日本設計支社長の森さん
NKSアーキテクツの宣子さん、Y設計の家原くん、田中俊彰さん、柳瀬真澄さん
アーキタンツの福田さん、松山将勝さん、フォルツアの青木さん、
建築九州賞審査委員の常岡さんなどなど、
今年69歳になられるミスターフローリングの平安さんのお祝いに
駆けつけていました。

平安さんとボクは、さそり座で且つAB型という超エグそうに思われる
おっさん同志です。

このような集まりに久しぶりに顔を出したボクに対し、一同からオオイシさん!お久しぶり!!
と声を掛けられました。今後はもっと積極的に出席しようと思う。

さて昨日、いよいよと言うべきかやっとと言うべきか、衆議院が解散となりました。
暮れに向かって慌ただしくなってきました-----—-。

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田島 O PROJECTの金属屋根の施工がようやく終わりました。
1か月以上要しての丁寧な仕事でした。
写真は棟のところですが、妻側から見えないように1mほど引っ込め
棟押さえを設置しています。
棟押さえの下端から屋根内の熱い空気が抜けていくようになっています。

ロフト北側の屋根面に取られた開口部ですが、施主のご要望により
上部庇からの雨だれが屋根面に落ちないように先端部に溝を設置、
両サイドの溝を通して水が流れる配慮を行っています。
横から出ている管は、太陽光パネルへの配線用のものです。
これだけはどうしても露出になります。

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久留米M PROJECTが筑羽工務店の施工で本日、上棟しました。
予算オーバーでどうなることかと思っていましたが
何とか上棟までたどり着くことができ、取りあえずホッとしています。

この案で設計契約をさせていただいたのが今年の3月で
その後、基本設計、実施設計、見積もり、調整など着工するまで7か月近くかかりました。

1層と2層の二つの箱に挟まれたスペースは、インナーのライトコートで
この敷地の正面に立ちそびえる11階建てマンションに対し閉じながら
光で満たされたライトコートを中間領域として各部屋は開口部を通して
光を取り入れます。

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2012.11.06

大げさな男

先日、CASA MIAに招待された夜の飲み会での話。
建築家紹介システムのASJの話題が出たなか
酔っぱらっていたボクは、
今年、キッチンハウス招待の大阪に行った際
他の建築家と一緒にASJの本部がある梅田阪急ビルに寄り
15階の中間階まで
これまで見たことのない巨大エレベーターに乗ったことを思い出しました。

そこでみんなに「こげんスゴカ!エレベーターがあったんよ!」酔いがまわるなか
ついつい興奮して博多弁丸出しで話してしまいました。

8畳くらいの強大な部屋のような箱がガーッと上がり凄かった!
と話しても誰も信じてくれません。
柳瀬さんなんか「オオイシさんはもうほんとに大げさだから、
それって4畳半くらいなんでしょ!」と信じてくれません。
「イヤ!4畳半なんてもんじゃなく8畳!8畳よ!」
誰か信用して!と言っても—-みんな笑っています。
柳瀬さん「そんなにでかいなら、奥の人なんか途中で降りれんじゃん!、
こうやって人を掻き分けていくうちに扉が閉まってしまうし------」
でもあれは巨大エレベーターよ!!-----------。

そこでその話題を思い出してネットで調べてみると
ありました!
三菱電機が開発した巨大エレベーター------大きさは

-----6畳でしたが-----—

80人乗りとなっています。
途中では止まらないので柳瀬さんが指摘した問題点も解消できています!
これが5台並び、一気に400人を15階まで上げるのですから
高層ビルにおける垂直輸送能力の問題点をフォローするスグレモノだと思います。

ところでボクは非常に慎み深い存在であると日頃思っているのですが
物事の捉え方は、少しばかり「大げさ」なのでしょうか-----–?
ラテン系ですから------。

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2012.11.04

大宰府へ

九州国立博物館で開催されているベルリン国立美術館展へ朝より見に行く。
フェルメールの「真珠の首飾りの少女」を見るための目的でした。
ルネッサンス初期の宗教絵画から始まりマニエリスムの時代を経ての絵画の変遷を
イタリア、ドイツ、オランダ、スペインの画家達の作品を通し
理解するような構成となっていました。

名前の知らない数多くの画家、工房が存在し、
我々が知っている歴史に名を残した画家というのは
ピラミッドの頂点に立つ天才なんだと思いました。

そのなかにおいてフェルメールの絵はやはり全く違う雰囲気を漂わせ
少しピントをぼかしたような柔らかな光は、後の印象派を彷彿とさせる描き方であり
何気ない室内のワンシーンがどうしてこのように芸術的領域に高められるのか
本当に凄いと思います。

菊竹さん設計の博物館そのものは疑問だらけの設計ですが
大宰府の参道を通り、博物館へ行くというアプローチは
他の施設では得られない面白さがあり、
参道に面した隈研吾氏設計のスターバックスでの一服もでき
是非このルートをお勧めします!

その後、観世音寺に寄ると隣の敷地にコスモスが咲き乱れ
美しい秋の景色が広がっていました------。

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