2014.03.17
台中メトロポリタンオペラハウス現場見学ツアーの準備
柳瀬さんの還暦祝いの2次会において酔っぱらった勢いで
伊東豊雄さんの台湾の台中オペラハウスの現場を見に行こうとの話で盛り上がり
早速、平安氏が伊東さんに連絡して了解を頂かれたようで
急遽、台湾ツアーの話が決まりました。
平安氏の実行力には頭が下がります。
いつの間にかNKSの末廣さんとボクと平安さんが幹事での案内が送られてきました。
1か月後のツアーに向けて毎日のように平安さんから携帯の電話が鳴ります。
ツアー参加者、飛行機の問題、バスの手配、宿泊のホテル、料金など
早々に決めなければならず、参加者募集の案内は平安氏の方で動かれており、
今のところ18名まで集まっています。
あまり大人数にはしたくないので20名前後でのツアーとなります。
ボクの方は飛行機、バス、ホテルの手配を担当。
きょうは、無事勉強会を終え、仕事そっちのけでネットでホテルやレストランなどの
情報を収集。明日、旅行代理店の担当者、平安氏、末廣氏と内容についての
詰めをしなければならず急いで情報の確認をしています。
台湾の国際エアターミナルのリニューアルは建築家の団紀彦氏(団伊玖磨氏のご子息)が
手掛けられており、台中には昨年竣工した安藤忠雄氏による
亜洲大学現代美術館があります。
また、台中より西の日月潭には団紀彦氏設計の風景管理処、ビジターセンターなどもあり
夜はホテル周辺の夜市の屋台をぶらぶらしながら飲んだり食べたりも面白いと思います。
台湾国際エアポートターミナル
日月潭ビジターセンター
2014.03.16
Facility Hatのホームページアップ
2014.03.15
第1回建築勉強会
昨日、ミスターフローリングの事務所で建築の勉強会が行われました。
出席者
井本重美(無重力計画)、 家原英生(Y設計室)、 井手健一郎(リズムデザイン)
大石和彦(大石和彦建築アトリエ)、 末廣香織、宣子(NKSアーキテクツ)
田中俊彰(田中俊彰建築設計室)、 蓮子龍美(h2 ARCHITECT)
松山将勝(松山建築設計室)、 柳瀬真澄(柳瀬真澄建築工房)
以上その代表とスタッフ及びご意見番として常岡稔氏(TM環境・建築研究所)
コーディネーター ミスターフローリング代表 平安弘和氏
みなさんお忙しいところ集まって頂きありがとうございました。
スタッフの方々を含め、全員からボクの仕事に対する批評を頂きました。
(会のルールとして批判ではなく、批評とすることになっています。)
内容についてこのブログで掲載したいところですが
ボクのクライアントもこのブログを読まれている方もおられ
残念ながら詳細にお話しすることは控えさせて下さい。ゃ
たくさんの方々から参考になる話を頂き、
評価がいまだ定まっていない発展途上である状況という認識を持ちましたが、
前向きに考えれば固まっていない発展途上ということであれば
まだ新たな展開可能性があるんだ!(この年齢でも)と思っています。
今回の勉強会をきっかけにもっと変わっていければと強く思うようになりました。
取り上げられたキーワードについてあげておきます。
ディテールにおける繊細とざっくり感
内と外のつながりにおける意識の位置づけ(内か外か)について
中庭について
バランス感覚
耽美派と社会派
構成について(強制性、強さ、弱さ、構造との整合性)
ハリボテ建築について
コンセプトとプラン
概念性と物質性
恣意的と主観
エレメンタル
もっとあったと思いますが思いつく限り上げて見ました。
20数名対1で向こうから投げてくる様々な球を打ち返し、
(平安氏による指示でスタッフの方々全員に批評させるということはとてもいいと思いました)
空振りした球は拾って投げ返すという状況のハードな勉強会でしたが
今後の持って行き方次第では面白い場になるかもしれません。
次回は4月25日(金)に2人目としてリズムデザインの井手健一郎の予定。
2014.03.11
勉強会の準備
ミスターフローリングの平安氏と無重力計画の井本氏より
1か月ほど前にもう一度、福岡の建築家を中心に勉強会を立ち上げ
あまり人数を増やさないプライベートな形で現在、造っているものを題材にして
建築のディスカッションを行う場としたいという趣旨を聞きました。
そこでまずはボクがまな板の上に上がれということになりました。
勉強会と言えば、井上くんと清原くんが立ち上げ運営しているアーキンディーがあり
中央から著名な建築家を招待しての深夜に至るまでの場を作られており
十分のように思っているのですが
なにかもっと身近な形でのディスカッションの場ということで
内容は理解していませんが、久しぶりにトップバッターを勤めることになりました。
今週末に予定されており、その準備に月曜日よりかかっています。
ああ面倒くさーーい!!と本来、無精者のボクは思いながらスタッフのスミくんに
写真の順番や組み入れる文章の作成などを指示しながら進めています。
45分間ぐらいにまとめ、その後はその場で飲み会ということですが
さてさて、どのようになりますか-----–。
2014.03.07
嘉麻 S PROJECT 現場
毎週、金曜日は嘉麻 S PROJECTの定例打ち合わせでスタッフのスミくんとともに
現場へ行っています。
今日は内部サニタリーまわりの床タイルと壁タイル材料の確認と
外部に使用している杉パネリング材についてクリア仕上げとするか着色仕上げとするか
CGで着色したものを使用して施主と打ち合わせを行いました。
現場の大工さんを含め、パネリング材が当初貼った時点より
いい感じで焼けてきているのでクリアの方がいいのではという意見が多く
実際に材料に着色したものとクリアをかけたものを作ってもらい
最終的に確認することになりました。
建築の現場というのは、こういう場合、何度も慎重に対応していきながら決めていきます。
住宅の設計において雨樋をどこに落とすかとても重要で、目立つところに落とすと
建物の外観デザインが台無しになってしまいます。
人によっては雨どいについて全く意識されていない方もおられますが
それは見えていない(気付いていない)に等しく
ボクの立場からすると考えられないポイントになっています。
建物をフレーム化したデザインでくるむ場合、フレーム状に壁をふかした外部側に
雨どいを落とし隠すことができる利点があり
この方法はSHIMA STYLEの時から行っています。
この嘉麻 S PROJECTの建物も屋根が片流れの形状で一番下がったところに内樋を作り
両端部のフレーム部でたて樋を落としていますので樋が全く見えないようになっています。
飛んできた葉っぱなどで詰まった場合に備え、内樋にはオーバーフローを設置しています。

















