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2007.12.10

ヒラノ東京へ

先週の土曜日から今日までスタッフのヒラノが東京へ出張に行っています。
例の千葉の住宅の担当として、現地確認と当地での確認申請に関する
法的規制と申請の流れの役所への確認が主な業務です。
確認申請の提出については、木造の場合現地審査で、それ以外の鉄骨、RC造
については、こちらの民間機関で受付が可能だそうです。
ヒラノは東京へは大学院以来らしく、5年ぶりの東京、せっかく行くので
土曜日から行って、見たい建築を見て回るそうです。
施主のNご夫妻のおかげで東京に定期的に行けることになり感謝しています。
安い月給で遅くまで働いている状態で、プライベートで東京には中々行けませんが、
これから、仕事で定期的に行けることを本当に嬉しく思っていると思います。
住宅の計画案は、現在2案検討中ですが、できれば3案出したいと考えています。
ご期待に応えるべくヒラノとともにがんばります!

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日々の生活の中でも、仕事や体調、その他もろもろの好不調があり、
それをバイオリズムと言っているようですが、
人生にも同じように好調、不調のりズムがあり、「六星占星術」では、
それを12年周期で表わし、生年月日によって各々の人生のバイオリズムが
運命的に決められているとしています。
それを信ずるかどうかは、人によって当然、異論もあると思うのですが、
私の場合、気味が悪いほど符号しており結局当たっていると言わざるを得ません。
周期は12の運気に分かれています。それに該当する私の周期を西暦で入れ,
竣工した物件名とスタッフもイニシャル I、K、H、Fとして入れてみました。
1995 減退 
1996 種子 物事を開始する年                     
1997 緑星 物事が成長する時期          CLINIC K
1998 立花 基本的な方向が決まる重要な時期     F
1999 健弱 健康面での運勢が悪い年                      I
2000 達成 物事の目的が達成される時期     海辺の家        I
2001 乱気 精神的にダメージを受けやすい時期               I
2002 再会 第2の出発点となる時期         CITY CUBE    I
2003 財政 富が入ってくる時期            SIMA STYLE    K
2004 安定 現状維持の時期              Fabric Wall    K H
2005 陰影 大殺界の始まり                           K H  
2006 停止 大殺界の中央                            K H F
2007 減退 大殺界の終わり                           K H F

12年周期は、最も調子が悪い時の3年間を大殺界といい、何をやってもうまく
行く事が少ないので自重していたほうが良いと言われています。
要するに調子に乗ってると後で必ず反動がくるので、気をつけろということかも
しれません。
1995年は私が独立した年でたまたま大殺界の最後の年、ほとんど仕事がなく、あっても
流れるケースが大半でした。

1998年のFの住宅は、木造住宅の設計で模索していた自分に初めてやれそうな自信
をもたらした建物で、基本的な方向が確かに決まったといっていいかもしれません。

2000年の海辺の家では県の建築文化賞の優秀賞を初めて頂き、大きな自信になりました。

2002年のCITY CUBEでは、これまでの設計の方向性を変えた大きな節目であり、
まさしく第2の出発点となりました。

2004年以降スタッフにも恵まれ、仕事を続けてきましたが、今のスタッフは実は私が
もっとも調子が悪い時期にアトリエに入ったことになります。

その結果、この大殺界の3年間はスタッフの力で何とかアトリエを維持してきた状態で
私自身、3年間の中でも特に昨年は、スタッフのフォローに回ることが
多かったような気がします。
今年は、大殺界の終わりの年だからということで上昇に転ずると思っていたのですが
想像性においては、設計の進め方について少しづつ方向性が見えてきましたが、
それ以外にいろいろな事があり、もっとも厳しい年になりました。
本当に、よく当たっていると思います。
ということは、来年からは「種子」、いよいよ上昇に転ずるということで、みなさん!
大暴れ致しますので今後ともよろしくお願いします!

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2007.12.08

SLIDING RING HOUSE


きょう、六本松の九大教養部から南側に行った輝国に土地を買われた
施主(以前、8月のブログ、真夏のキーホルダーでご紹介しました方)への
2回目の提案をおこない、即決しました。!
へいを兼ねて外部空間を巻き込んだ矩形のリング状1階外壁フレームと
デッキでのアウターライフをエンジョイするためにプライバシーを兼ねた
2階外壁フレームがずれて(SLIDING)成立している住宅です。
ずれは、木造でできる構造上と機能性から導き出された回答であり、
決して奇をてらったものではありません。
きわめて整合性のあるコンセプトになっています。
これは、スタッフのヒラノが考え出したもので、本当に力をつけたと実感しています。
アトリエに相応しい美しい住宅になると思いますので、これから詰めてがんばります!

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苅田町の5 Similar Houseの足場が解体され、建物の全体像があらわになりました。
実は、アトリエとして解体後の現場には、まだ行っておらず現場に撮ってもらった写真です。
早く行きたくてウズウズしているのですが、担当の笠置も含め
週末に打ち合わせが詰まっており、身動きがとれません。
壁の仕上は、フッコーのサントロペという吹付け材を現場で吹いた後、金ゴテで軽くこすり
表面に傷をつけた後、40センチくらいの長さ(この長さがミソ!)の発砲スチロールで
さらに大きく円を描くようになでます。
吹付けの値段で左官仕上げのような出来具合になり、塗装屋さんでできるので
かなり割安です。色は特別に作ってもらっています。
塗装の親方が言うには、吹付け材でもねばりがあるからできるそうで、普通の
吹付けタイルに石粉を混ぜれば同じようにできるかもしれないとのことでした。
当初、年末にお引越しというご予定でしたが、年明けに延ばしていただき、
大変助かります。現場の方たちもフルオーダーの住宅で普通ではない納まりを
一生懸命、悪戦苦闘しながらがんばっていただいています。
最終的な仕上がりは、時間に追われないでやらせてあげたいので
とてもありがたく思っています。
今後の我々アトリエの作業としては、今月中に、家具のセレクトを行ない、ご提案する予定です。

また、「西に向かって開け!プロジェクト」も年末に登記が条件でしたが、この現場も、
現状ではとても間に合いそうになく、
止むを得なく年明けに延ばしていただくことになりました。

来年こそは、何だかよい年になりそうな予感です!!

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きょう桜坂プロジェクトの打ち合わせがありました。
営業への内容説明についてプラン上は了解を得たようですが、
延床面積が当初より増え、販売価格が予定よりさらに上がることが予想されるため、
いまのところ、建売とするのか、注文に変更するのか営業側の方で、踏み切れない
状況のようです。
今後、さらに外観の素材、外構デザイン、内部インテリアイメージを
詰め、1月の中旬に会社のトップに判断を仰ぐことになりました。
とにかく法的規制のオンパレードのような建物で、もしかしたら
誰がやっても似たようなプランになるかもしれません。
担当の笠置にとって、再三再四にわたる役所との交渉は、とても勉強になっていると
思います。
いろいろな制約も、部分ではなく建物全体で捉えなおして調整すると
クリアできるケースもあり、様々に連動する要素を多面的に考えることが
要求されています。
また、1週間後の打ち合せまでに新たな宿題を解決しなければいけません。
負けずにがんばるのみです!

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