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アルゼンチンのブエノスアイレス美術館のキュレイターより
今年の9月から10月にかけミノルヤマサキの仕事と最近の日本建築という
企画展に当アトリエのFabric Wall Residenceを取り上げたいとの連絡が
メールであり、ありがたく思っています。
写真の使用については、写真を撮っていただいた岡本さんに確認が必要で
ご了解を頂いた上でCDを送ろうと思っています。

それにしてもFabric WallはCity Cubeに次いで海外で取り上げられることが多く、
嬉しい限りです。
特に今回は雑誌ではなく、キュレイターからの依頼で光栄に思っています。
自分では、建築の表現において表層の建築の二番煎じと
思われても仕方がないと思っている中、
何故、海外でよく取り上げられるのか不思議に感じています。
ただ、小さな住宅(19坪)で当初予算1000万円(最終的には1300万円)という
制約にもかかわらず、勇気を持って挑戦し普通ではない住宅を実現させたことは
自負しているつもりです!
ああ!あの時の勇気を忘れずに頑張らなければ!

 

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2009.05.09

恋愛と仕事

きょう土曜日、スタッフのヒラノは有給Bを取り、友人の結婚式で山口へ。
いまの時代、結婚をする若い人が減る中でヒラノのまわりだけは
結婚する人が多いようでおめでたいことです。
ただ、聞くところによれば学生時代からの交際での結婚が圧倒的に多いようで
社会に出て新しい環境での交際というと少ないような気がします。
最近、日本の若い男性に対して、草食系男子という言葉が使われていますが
恋に対してのアプローチが消極的になってきているのは事実のようです。
自分が傷つきたくないという気持ちは、ボクにもよく理解できます。

ただ、失敗を恐れずトライする気持ちは仕事の場合とても大事であり、
恋愛と仕事と器用に使い分けすることができるという人より
恋愛と仕事を含めトライするという方が、結果的にいい影響を与えるものだと思います。
したがって、みなさん!恋をしましょう!!
若いみなさん!恐れずにトライしましょう!恋に怖くなくなれば仕事にもトライできます!
作家の渡辺淳一が言っていますが、プライドを捨て数多くトライすることが大事だそうです。
数多くのトライによる勇気と、失敗による現実を知ることが
自分を理解することにつながるそうです。

ボクも恋愛は別ですが、もっと奥深い人間になりたい!とオジサンは思うのでした-----–。

“恋愛と仕事” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
     ただでさえ女性の人口の多い福岡!
    2頭追うもの3頭獲る気持ちで頑張って欲しいですね!!!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    そうです!
    「二兎追うもの一兎も得ず」ではなく
    イケメンでもない限り、4兎でも5兎でも追いなさい!
    と渡辺淳一大先生はおっしゃっていました。
    女性アナウンサーが「でもストーカーはイヤです」と言ったら
    大先生曰く「4人も5人も追っていれば情熱が分散されてストーカー
    にはなりません!」と----------。

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2009.05.05

連休

プロポーザルコンペへの参加ができなくなったおかげ?で
当アトリエの5月の連休は暦通りの休みとなりました。
5月2日は通常通り仕事をし、3日から6日までが休みです。
アトリエのスタッフのうち2名は、恒例の一級建築士の試験準備のため
たぶん今回は休みを利用し猛勉強していると思います?

ボクの方は東京から長男が帰福し、二日続きの雨の後、
さわやかに晴れ渡ったきょうは嫁さんが仕事のため、男三人で自宅より歩いて
人工海浜があるマリゾンに行ってきました。
以前、このブログにも書きましたが自宅から歩いて15分くらいで
海に出れるシチュエーションはほんとに恵まれていると思います。
さわやかに澄み渡った空の下、
砂浜には多くの人がきらきらと輝く空と海を満喫していました。
僕たちは、遅めの昼食をこの砂浜に面した能古島が見える食堂で取りました。

この人工海浜公園は、夏はビーチバレーや海水浴を楽しむ人々で賑わい、
日本という感じがしないとても雰囲気がある場所です。
このブログを読まれている方も一度、天気がいい日に来られてみてはいかがでしょうか?

帰りは、マイケルグレイブスが設計したタワーマンションを見ながら少し遠回りして
帰りました。何気ない一日でしたが十分楽しめました。

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2009.05.02

各務ヶ原斎場

岐阜県、各務ヶ原市にある伊東豊雄設計の斎場へは
岐阜市より高山行きの列車に乗り換え、30分ほどの那加駅
というところで降りました。
中心部から外れた場所なのか、ひなびた町でした。

実際に建物を見に行くことは、建築雑誌では伝わらない周囲のシチュエーションが
わかり、建物とは別の意味での面白さを体感できます。
駅から大きな通りに向かって歩いたものの、タクシーが全く見つからず
途中、趣のある川の横を通ったのでカメラを取り出し撮影。

ここは、木陰が気持ちよく河原もよく整備され福岡市の川とは雲泥の差です。
思わず、自然によく整備された芦屋の川を思い出しました。

再度、駅に戻りタクシー会社に電話をかけ来てもらい斎場に向かいました。
タクシーの運転手さんに尋ねると、各務ヶ原市は人口が7~8万人ほどで
我々のようによく建築関係の人間が全国から見学に来ると言っていました。

そんな小さな地方都市が、どうしてこの斎場を伊東さんに頼むことになったのか
知りたくなりました。

斎場は人口の池に面し、奥にはお墓がたくさん並んでいました。

事前に電話で確認をおこない、午前中は納棺がないため
30分ほど中を見ることができました。

施工とディテールの詰めは素晴らしく、曲面のシェル部分には照明器具を
一切取り付けず、全て屋根と切り離された箱型のスペースの上部に間接照明として
設置されています。

木の積層材を何枚か積んで接着し、座る部分を円形状に削ったベンチ
積層材の色を変えてあるため、掘り込むと同心円状に色が変わるデザインになっています。

シェルは雨樋を兼ねた柱の配置により、構造的に無理なく建物を覆っていました。
斎場の設計の場合、バスで建物に寄り付くためにエントランス前に大きな高さのある
庇が必要ですが、この建物は屋根がシェル状にうねりながら張り出し
違和感なくデザイン的に一体となって処理されていました。
ボク自身も建物と分離した玄関庇は、あまり好きではありません。

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岐阜の養老天命反転地をIPHONEで取った写真を追加でご紹介。
もっと時間があれば、撮りたくなるシーンが無限に広がっています。
IPHONEで夢中で撮りすぎバッテリーが無くなってしまいました。

養老に行く途中の住宅の庭先の花

「極限で似るものの家」のなかのクレパスのような裂け目


すり鉢状の楕円形のフィールドの手前にある「精緻の棟」。
この横を通って登りきると一気に視界が広がり、雄大な景色が見えます。

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