2022.09.11
久留米O CLINIC PROJECT 足場解体

久留米O CLINIC PROJECTの足場が解体されました。
低層部はこれから仕上げの施工となります。
建物は防火地域に位置するため1時間耐火構造の鉄骨造で外壁はALC版に二丁掛けタイルを
貼っています。
ALC版は以前スライド工法があり特殊な接着工法であればシール目地は1.8m間隔で
良かった のですが地震対策としてスライド工法が無くなり、
地震時に600mmの版が各々で動くロッキング工法に変更となり0.6mごとに
シール目地が必要になりました。
今回、そのシール目地が極力目立たないようにタイル目地色に近いものにしています。

こちらは既存建物側の外壁で待合ホールが中庭に面する形になります。

待合ホール(右側の開口部が中庭に面しています)

診療部は施主のご要望で極力上部に欄間を設置し空間的な拡がりを感じ取ることが
できるようにしています。

1階の住宅専用エントランスから2階住宅への階段
(今回段板は2階リビング廻りと同材のイロコという樹種でマルホンさんに製作を
依頼しています)
建物は11月に竣工移転後、既存解体を行い正面側のゲート及び駐車場の外構工事を
予定しており最終的な完了は来年の2月になります。
2022.09.09
浄水T PROJECT その1

今年の3月末にフォルツア主催のコンペで当アトリエに決まった 浄水T PROJECTをご紹介
敷地は南側の全面道路に対し奥へ上がっている斜面地で
住宅地のため東側と奥の北側の北側斜線制限が厳しく建物の形態はその斜線に沿って
セットバックしながら南側の庇と一体となったデザインになっています。
道路に面する階は奥が地中に埋まっている為、地階扱い で全体で4層の建物になります。
1階がリビング等があるパブリックスペースですが敷地が少し高台の為
上階にもっていかなくても十分な見晴らしが確保できています。
(模型写真では左側の駐車場サイドのアプローチを経て奥にエントランス)

1階リビングの道路側には歩行者から見られない外部テラスと植栽が設定されておりコンクリートの手摺壁で視線を制御しながら左側の木製ルーバーを通して風が抜けるようにしています。
木製ルーバーはアプローチ天井の木製ルーバーと連続性を持たせています。
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奥に長い半戸外感のあるアプローチ
つづく
2022.09.06
台風一過

福岡への直撃が心配されていた台風11号でしたが
寝ている間に通り過ぎ大きな被害もなく何よりでした。
台風の影響もあってか天気がしばらくぐずついていましたが
気温も下がり夕方頃より次第に晴れてきました。
2022.09.03
ハラマキトライ
8月の現場はとても暑く、
現場を見回ってから現場事務所で
施工図を見ながらあそこがどうだここがどうだとカッコ良いつもりで
打ち合わせをしていると———-
びっしょり汗で濡れた下着が事務所のクーラーで冷やされ
段々お腹が痛くなってきました———
返事がアーとかウーとか次第に曖昧になっていき
とうとうこらえきれずがバッと立ち上がり事務所を飛び出し
事務所ヨコの簡易トイレはさすがに勇気がなく、
隣にあるコンビニのトイレに一目散に向かいました。
ところがたまたま使用中で中々空きません。
その間にお腹の調子がゴロゴロと鳴りだし待ちきれず
尻とお腹を押さえながらヒャー!!と全力疾走
今度は現場内にある既存病院のトイレへ一目散——–
ハー——-何とか間に合いました。
思わずしかぶり(方言で漏らすこと)オッサンになるところでした。
こういう事が2,3回あり腹巻って大事だと思うように。
ハラマキと言えば、天才バカボンのパパがダボシャツと毛糸の腹巻の組み合わせが
強烈です。
あーあれってあったかそうでいいなあと思いました。
そういえば父方の妹婿になる叔父が運送業をされていて
昼間から酒を飲んでいるときはダボシャツと伸びやすいように縦リブになった
毛糸の腹巻の組み合わせでした。
あんな昭和スタイルで現場監理に行けばおもしろいだろうなあと想像しながら
目立たない腹巻がないかネットで調べてみると
ありました!現代では腹巻のことを「ウエストウォーマー」というらしい。
主に女性向けに販売されているらしくサイズはLの次のLLまであり
これまでLLなど買ったことがなく早速Lサイズを購入したところ
元々女性向けのためかLサイズでも少し小さく失敗しました。
来年の夏前にもう一度トライしてみようと思っています。
2022.08.31
異常に暑い夏

毎年のように夏の暑さについて語っていますが
今年の夏はこれまで生きてきた中で一番暑かったと思います。
外気温が35°を越える日が続くとともに
天気予報での35℃というのは百葉箱の中の気温の為
陽が当たっているところやアスファルトの照り返しがある場所は
40℃を越えていると思います。
そんな非常に暑い夏ながらお盆前にはコロナが猛威を奮っており
外食も自重して自己防衛をせざるを得ず
仕事以外は家でじっと我慢の夏でした。
まさかコロナ禍が3年も続くとは———-。
小さい頃は時間が経つのが恐ろしいほど長く感じたものですが
年齢を重ねる度に時間経過の感覚が非常に短くなり
厳しいこともじっと我慢をしていれば
すぐに過ぎ去ってしまうのは有難く、
年を取ることも悪いことではありません。
この暑い夏の中、熱中症に気を付けながら日暮れを狙って
海岸沿いのウォーキングを続けています。
明日からやっと9月になります。
少しは涼しくなると思いますのでブログの回数を増やしたいと思っています。
ところで安倍元首相の銃撃事件で旧統一教会の問題が脚光を浴びていますが
就職で東京に転勤した時期に統一教会の女性から勧誘を受け
2ヶ月ほど勉強会に参加したことがありました。
地方から上京した若者などはたぶん格好の対象だったと思います。
勧誘された女性は長野出身の普通の若い娘でしたが
熱心にお世話してもらった記憶があります。
入会しない旨を伝えた時、家まで来られ泣かれて困りましたが
もっとかわいい娘だったら入会してたかもしれません。
そんなに統一教会というのは当時身近な存在でした。












