2011.11.29
田川 T PROJECTの模型
今年の2月から進めていました田川 T PROJECTの最終模型が
紆余曲折を経て完成しました。
敷地中央を都市計画道路が走る予定で計画道路側に鉄骨造の低層部分を配置し
計画道路外にコンクリート造の2階建部分を配置しています。
北側道路に面する向かい側の住宅地に対し、
コンクリートの塀によるレイヤー状の重ね合わせにより
奥行きのグラデーションを形成し、コンクリート造と鉄骨造との折り合いを
ぼかしています。
延べ床約140坪の住宅になります。
きょうは午前中に東京の構造家神野さんとTプロジェクトの打合せを行ない
夕方に施主の方に着て頂き、出来上がった模型をお見せしました。
長い期間にわたるお互いのキャッチボールによって出来上がったようなもので
とても感慨深いものがあります。
2011.11.28
みんなで応援に行こう!!
今週の水曜日30日に大分県立美術館コンペの公開プレゼンテーションが行われます。
1次審査で選ばれた6人の候補者による公開プレゼ。
ご存知のようにアトリエcubeの清原氏、
平野公平設計事務所の平野氏、
マツダグミの松田氏、
三者共同による清松平設計共同体が九州から唯一の設計者として選ばれています。
公開プレゼの場所はiichiko総合文化センターの中の音の泉ホールで行われますが、
700名入るホールですので事前予約さえすれば
十分に聴くことができると思います。
福岡で日夜、設計を行われている方はお忙しいと思いますが
元気をもらいに是非、彼らを応援に行きましょう!!
当然ながら当アトリエもすべての仕事をストップさせ
全員で!(ふたりだけですが)行きます!
予約はこちらで
http://www.pref.oita.jp/soshiki/10950/bijutsukan-presenhearing.html
2011.11.23
熊本のオープンハウス
きょうは、昨日の酔いが残り二日酔いです。
ビタミン剤を飲んで汗が出るようにお風呂に長い時間浸かる。
平野くんに電話し、
今日熊本で行われる松山くん設計の住宅のオープンハウス見学に誘い、
二日酔いのボクに替わり彼の運転で行きました。
写真撮影は施主の方の意向で撮ることができず
お見せすることができないので残念ですが
1階の主寝室と和室の二つのスペースをコンクリートの箱とし
その間にガラスで囲まれたエントランスホールがありました。
ホールはコンクリートの箱の壁の一部が延びた目隠しの塀となって
囲われており、はめ殺しのガラスを通して内部と外部が一体となった作りで
とても凝った空間構成になっていました。
中庭や浴室、子供室、LDKがある2階スペースは
全体が6本の鉄骨円柱により持ち上げられており
1階のコンクリートの箱とは、縁が切れているデザインで
コンクリートの重さと鉄骨による浮遊性の対比と
閉じながら開くことがコンセプトになっている建物で
よりコンセプトが明確になってきている印象を受けました。
ディテールは完璧すぎるほどでほとんど文句のつけようがありません。
たぶんボクなどはあんなに完全にはどんなにやっても無理かもしれません。
だから、悔しくて言っていると思われても構いませんが
ボクはこれから、ローディテールでもっと軽くてやわらかくて気持ち良くて
女々しいものを作って
アンチ松山で勝負しようぜ!!と思いました-----—-。
5時ごろ福岡に戻り、天神で平野くんを先に降ろしてタワーレコードでブラブラ。
仕事帰りの妻から携帯に連絡が入り、自宅に戻り優勝セールが行われていそうな
マリノアに行き、妻の買い物に付き合いました。
2011.11.22
秋のいろいろ
きょうは朝一番より北九州の戸畑の家の打ち合わせに一人で向かいました。
ほとんどプランは固まっているのですが一部、
モジュールの検討を含めた微調整があり打ち合わせを行いました。
1,2階含め約90坪の住宅になる予定で
今度こそ基本設計の打ち合わせに入っていきます。
運転途中、積水ハウスの松本設計部長より携帯に連絡、
今年も設計部の社内研修の講師としての依頼があり快諾。
1時半ごろアトリエに戻り、近大の田中さんと模型の打ち合わせ。
その後、フジヤマとともに空に向かって開け!プロジェクトの
糸島、南風台の現場に向かい渡り廊下屋根納まり、サッシ位置などの
打ち合わせを行いました。
5時半にアトリエに戻り6時半からマキハウス設計の吉村さんとCASAの東山さんと
平野くんとで会食。
東山さんが大分の建築家アトリエラッツの古後さんと大学が同期ということで
ボクが芸工大生だったときの担任で環境工学の山崎先生が
東山さんの大学で教授をされており、その話で盛り上がる。
かなり酔っ払って帰宅。
吉村さんも東山さんも相当お酒が強いです!
2011.11.21



















