2012.04.18
ニューヨークのペントハウス

外国の照明メーカーであるルイスポールセンから
アトリエ宛てに新しいカタログが送られてきました。
これまでの照明中心とは違い、
照明と空間との関係を見せるかっこいいカタログになっています。
たぶん、普通に購入すればいい金額になると思いますが
ただで貰えるなんて設計事務所としての特権かもしれません。
そのなかで、ジャン・ヌーベルが設計した
ニューヨーク、ソーホー地区に建つ建物の
ペントハウスガラス天井から吊られた、
ポール・ヘニングセンデザインの
アーティチョークの写真が紹介されていました。
アーティチョークの羽根は通常メタルタイプになっているのだそうですが
これは、それがガラスタイプになっており、
光が透過して周囲に広がります。
さらに昼間の光を受けた半透明の美しさを感じさせます。
このような半屋外のようなスペースは
特に高層ビルのペントハウスにおいて
自然との接点としてとても重要な場所かもしれません。
さて、昨日、見積もりが出てきて今日より調整中ですが何とかなりそうな感じです。
2012.04.16
今日もいい天気
昨日に続き、月曜日の今日もいい天気。
先月東京に行った時に思わず衝動買いしてしまったスクリーンを
ゲストルームに下げていますが、この時期になると太陽の角度が少し高くなり
2階の水盤より光が通過して1階のゲストルームに
ゆらめきながら落ちてきます。
そのゆらめいている壁をバックにスクリーンを下げていますが
もう1セット追加して幅を拡げようと思います。
このスクリーンは1枚が30cm四方のサイズでできており
それをつないで大きくすることができるようになっています。
1箱に12枚入っており、約5500円ぐらいでした。
取り扱い アークトレーディング
url www.arktrading.jp
さて、明日はいよいよ見積もりが出てくる日。
果たしてどのぐらい予算オーバーでしょうか-----—?
2012.04.15
久しぶりのオープンハウス
津屋崎に建つ矢作さん設計のオープンハウスに新しいスタッフを連れ
久しぶりに行ってきました。
アーチストご夫婦のための仕事場と住居を兼ねた建物だそうで
大きな作品の制作スペースが必要なことから木造のトンネル状の大空間を
HPシェルの採用によって解決した大胆でエレガントな建物でした。
整合性のある構造が結果的にエレガントな表現になっており
非常に美しく見えました。
また、美しく見せるためには、工夫が必要であり
壁をつなぐ屋根の軒先に注意が払われています。
津屋崎の旧街道に対し大きく開かれた軒下のスペースは
いろいろなスペースとして活用できそうです。
連続したHPシェルの隙間から洩れる光は、太陽の動きに従い
内部空間に様々な光の変化をもたらせると思います。
天気の良い日曜日、とてもいい刺激を受け帰ってきました。
2012.04.13
新規の施主との面談
今年の2月頃から土地の購入を含めご相談に乗っていました
新規の施主の方に土地のご購入後、
アトリエで初めてお会いしてお話を伺いました。
敷地は熊本インターを降りてすぐのところで
熊本の新規住宅の物件は、新屋敷のRIVER SIDE HOUSEと京塚本町のHOUSE H,
現在計画を進めています人吉のI PROJECTに次いで4軒目となります。
当アトリエにおいて福岡県外では、熊本が一番多いことになります。
熊本には熊本大学の建築学科もあり、
比較的アトリエ系設計事務所も多いとは思いますが、
意外と福岡のアトリエにご相談されている方が多いようで
福岡の建築家の方たちも数多くの熊本物件を手掛けられています。
アリガタヤ!アリガタヤ!
熊本のみなさーーん!新規の住宅のご相談は、是非、福岡の建築家へ!!
2012.04.10
アルミサッシ
今日は朝よりアルミサッシメーカーであるYKKapとLIXIL(旧トステム)のサッシを
見るために空港近くのショールームに行ってきました。
最近、各メーカーの住宅用アルミサッシの商品開発は
非常にレベルが上がっており、機能面の充実は当然ながら
デザイン面において、とても考慮されたサッシが出てきていることを実感しました。
大型のテラスサッシにおいては、サッシ高さが2.8mまで可能なトステムのワイドウィンの
納まりはよくできており、特に網戸の納まりにおいては
他メーカーと比較してもっともよく出来ていると思います。
このサッシは、当アトリエでは、熊本のH HOUSE及び糸島南風台の住宅の
中庭に面するリビングに2か所採用しています。
そして昨年の3月に発売されたトステムのSAMOSは、
開口部としての開閉機能及び網戸納まりを解決しながら
余分なフレームを感じさせずに風景を切り取ることができる究極のミニマム化が
追及された商品になっています。
写真の右側の開口部はたてすべり出し窓で可動のフレームが内側からは全く
見えない納まりで且つ内側の殺しの網戸フレームも見えないようになっています。
今後、このような商品が一般化すればディテールがどんなに下手な建築家でも
うまいように見える訳で一般の人には違いがわからなくなるかもしれません。
自分としては、開口部をはめ込むデザインではなく
構成の結果として開口部があるというのがベストなのですが------。
その場合、既製のアルミサッシでは対応できないケースが多く
悩ましいことになります。




















