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本日、吉野ヶ里のパノラマハウスがようやく足場を解体し全貌が見えました。
施工は地元の工務店で中村住宅さんです。
はじめての相手なので最初は随分、不安がられていましたが
この住宅のポイントであるサッシ納まりについては、当アトリエのサッシ工事を
よくしていただいている田代ガラスさんを指定し、
木建と造作家具は前田建具さんにお願いすることで
十分な対応をされなんとかここまで漕ぎ着けました。
鉄骨のように見えますが3年間の設計検討を経て木造になっています。
構造設計は黒岩構造設計事ム所です。

工程管理についてはアトリエが指定しているディテールによる段取りの順番なども
ありなかなか進まず、
当初計画されていた期間よりもだいぶずれ込んできていますが
はじめてのお付き合いということもありやむを得ないと思っています。
幸い、施主の方のご理解もあり竣工日については2月ごろになりそうです。

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2015.12.19

遠賀づくし

きょう土曜日は、昨年からご相談を受けていた二世帯住宅の打ち合わせに
遠賀郡芦屋町の敷地に建つご自宅に伺いました。

当初、敷地を2区画とし2世帯住宅(建て替え)と
単身者住宅の2件で検討されていたのですが
敷地延長での公道に対する接道の長さの問題があり
役所と協議中になっていました。
ゆくゆく敷地内に6mの回転スペースを設けることで
2区画での建築は可能という許可が下り、
2世帯住宅を先行して造るという方針になりました。

遠賀では来年2月に竣工予定のrippleと
今週、地鎮祭があったS PROJECTがあり、連続しての遠賀づくしとなります。

来年の2月以降に提案を行う予定です!

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きょう土曜日はひとりで車を運転して吉野ヶ里の現場へ。
現場担当者はきょうは打ち合わせは特にありませんということでしたが
竣工前一か月ほどのこの時期は、大事な時期で何もなくても
行ってみると必ず何かある場合があり
行ってよかったと思うことがこれまでの経験としてあります。

この現場は11月の時点で今月中旬には引き渡しができますということでしたが
引き渡しどころかこの状況だとたぶん2月に入るのではと思います。
さいわい、クライアントの方がゆっくり構えられており
助かっていますが------。

この現場のクライアントのご夫婦はボクよりも過激で
オオイシさん2階のこの開口部はほとんど嵌め殺しで構いませんとか
1階の廊下周りはシングルガラスで構いませんとか
お二人のこの住宅に対するメリットを生かすための潔さが
ひしひしと伝わり逆に設計者のほうが後押しされている状態で
本当に有り難いと思っています。

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12月になり美容室に行く機会がなく、だいぶ髪も伸びてきて
天然パーマーの髪質のためか後ろのあたりがチュルチュルになりかかり
急に気になって休みでもないのにスタッフに話していつもの行きつけのお店に
行って来ました。
オーナーは年も近く、髪をカットしてもらいながら
いつも料理屋のはなしになります。
きょうは「オオイシさん!どこかひとりで飲める店って知っていません?」
と聞かれました。
「えっ?ひとりですか?」
「スタッフと行ってもなにも話すことないし、と言ってかれらが嫌いという訳では
なく、向こうも特になにも聞いてこないから、
結局だまって飲みながら食べるだけで、もう気を遣いたくないんですよ」
「それってよくわかります!ボクも同じように感じることがありますが
結局、年代の差がありそれは難しいんですよ。
ボクなどは彼ら世代がどんなことに興味を持っているのか
建築以外のことで知りたいという気持ちがありますが
あまり話してくれません。
先日、FNS歌謡祭という番組を録画したものを休みに観ましたが
superflyという女性に痺れました!
彼女は凄いと思い、スタッフに話してみると、当然のことながら知ってるんです。
若い世代の価値観などはこちらが努めて理解するようにしないと
ほんとにジイサンになってしまいそうでこわいと思いました。

でもオジサンひとりで飲める店もあるといいですよね!
ボクも西新辺りでどこかないかなあと時々思いますが、
そういう店がほとんどありません。(今のところゆうちゃんくらい)
60代半ば以降のリタイアされた団塊世代向けに
食べながらお酒も飲め、適度にはなし相手になってくれような
おひとりさま大歓迎という店ができれば今後、流行ると思うのですが------。」

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2015.12.09

今年は喪中

これまで年賀状は身内に不幸(姉や祖母など)があっても
関係なく出し続けていましたが今年は母の他界で自分自身が喪主となったため
さすがに年賀状を出すことは憚られ、喪中案内を出すことにしました。

毎年、この時期は年賀状の準備に追われていましたが
今年は喪中案内をプリントパックを使用して
住所録からの印刷も行い11月末早々に発送しました。
(ボクの詰めが甘く書体とか字の濃さとか細やかな設定ができておらず
あまり上品には見えませんでしたが)
喪中案内を受け取られ、オオイシさんにしてはダサいと
思われた方がいらっしゃればそのとおりでございますと言うしかありません。

でも母の他界に対し不謹慎かもしれませんが、年賀状の呪縛から解放され、
年末のバタバタ感もなく、久しぶりに落ち着いた年末を過ごしています。

11月から自宅に届く喪中案内のはがきが今年はとても多いように
思うのは気のせいでしょうか。たぶん我々の年代のご両親となれば
80代後半から90代になられており、多くなるのは当然なのかもしれません。

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