2017.10.08
言葉のイメージ
毎日のように政局が目まぐるしく動くなか、
民進党は結局、希望の党と立憲民主党に分かれることになりましたが
結果的に政策の違いが明白になりすっきりしたと思います。
ところで,止むに止まれず、立憲民主党を立ち上げることになった
元民主党、リベラル左派ですが、ある部分において非常に興味を持ちました。
本来、選挙というものは政策で各党の違いを検討し投票するものですが
時と場合によってはイメージで投票することも多いのでは。
その時に言葉の持つイメージというのはかなり影響力があると思います。
そう捉えた場合、「立憲民主党」という言葉の持つ響きは
すごくいいなあと思ってしまいます。
(ボク自身は支持政党なしですが)
何かアカデミックないい意味での古くさい言葉の持つ響きが
今の時代に却って新鮮に感じられるような------。
また、「立憲」という言葉によって憲法を守るという主張が
そのまま党名になっているところです。
日本人は判官びいきの国民性があるため、
小池百合子氏からいらないもの扱いを受けた旧民主党、
リベラル左派の人達に対し同情票が集まるとともに、
昔の団塊の世代の人達にとって
通常、人は社会に揉まれ年を取ってくると
次第に保守化していく傾向があると思うのですが
この世代は、学生運動の経験と挫折を味わった苦い思い出のなかに
もう一度、リベラル左派として原点に戻って頑張って欲しいという
強い思いが今回の政局の混乱を通し蘇ってくるのではないかと思っています。
したがって、今回の選挙ではもしかして意外にも「立憲民主党」は
大健闘するのではないでしょうか-----—。
2017.10.07
T女史の還暦のお祝い
今日はインテリアデザイナーのT女史の還暦をお祝いする会に出席。
ちょうど1年目に我々夫婦の還暦祝いをして頂いた今泉の頤和園でありました。
集まったのは町田ひろ子インテリアコーディネータースクールのOBと先生で
我々夫婦にとっては30年近くお付き合いのある方々です。
還暦恒例の赤ちゃんちゃんこと帽子は、建築家の柳瀬さんの還暦祝い時に
メンバーが買い揃えたものでジジ、ババ臭くなく
シンプルで垢抜けています、昨年、我々も着ました。
この日まで保管をし無事、T女史に渡しました。
また次回、次に予定されている方の還暦まで大切に保管されることに。
さて次のジジ、ババはだれかな?
どんなにかっこ良く振る舞ってても還暦時にはこれを着ることに!
こうやってリレー式に引き継がれていくことになっています。
2017.10.01
こんなことってあるの?
10月になりました。
安倍さんによる突然の衆議院解散表明は
野党や小池氏による新党立ち上げの準備が間に合っていないなか
絶妙なタイミングの政治的手腕だと評価されていましたが
それを逆手に取ったような小池氏による民進党の吸収合併には
政界においてこんなことがあるのだろうかと非常な驚きを覚えました。
凄いのは限られた時間の中での素早い行動であり
策略家であるとともにリアリストとしての読みと行動力です。
よくわからないのは、小池百合子について行こうとしている民進党で
これまで政権も担ったことがある2大政党のひとつである党が
こんな簡単に解党してしまうことです。
外側から見ている以上に内側においては
党としての一体感が失われていたのかもしれません。
自民党を保守勢力とみた場合、これまで民進党は中道としてのリベラルな勢力で
左派は社民党と共産党だと思っていました。
そして民進党の中にリベラル左派とリベラル右派がいて
それが民進党がひとつにまとまりにくい問題としての
状況を作っていたと思います。
(個人的には民進党は「連合」から脱却しない限りしがらみから逃れられません)
だったら最初から全員が希望の党へ行くなど言わずに
袂を潔く分かつほうがイメージとして良かったのではと思ってしまいます。
とにかく民進党カッコ悪ーい!
一時期、のちは総理大臣としてもてはやされ
場違いな洋服を趣味として着こなしていた稲田朋美氏より
小池百合子氏の方がファッションもいいし
はるかに器の大きさを感じさせます。
さて、選挙はどういう結果になるでしょうか------。
2017.09.25
平野公平設計事務所訪問
先週、赤坂けやき並木通り沿いのマンションリフォーム見積もりについて
施工業者さんの方々を現地案内し説明を行った後、時間が空いていたため
当アトリエのOBである平野くんの事務所に寄ってみました。
4~5年前に寄った時は、まだ何もなく殺風景な部屋で仕事をしていましたが
その後、同じビル内で少し広い場所に移ったようで
随分と設計事務所らしい雰囲気に一変していました。
もう独立してから8年目だそうで時の流れの速さを感じるとともに
着実に経験を積み重ねていることに頼もしくも感じました。
棚の上には、それぞれの各プロジェクトの資料を整理して
きちんと同じファイルにまとめたものが整然と並べられており
かれの細やかさを改めて感じました。
最近の仕事の仕方として、敷地周辺の1/500模型を製作し周辺環境での建物の
アウトラインを検討するとともにさらに1/100模型においては
建物の構成による形態の確認を行い、そして1/50模型において
プログラムと形態による関係性を架構と空間によってどのように整合性が
取れているか確認を行っているということでした。
ひとつひとつのプロジェクトにそこまで時間をかけると
ますます儲からなくなり平野くんのお嫁さんに叱られないか心配ですが-----。
年末の忘年会で叱咤激励をしていた身としては嬉しくもあります。
これからも頑張って下さい!
2017.09.23
クライアントの車
設計事務所に設計を頼んでこられるクライアントには様々な方がおられますが
共通して言えることとして車にもこだわりのある方が多いと言えます。
まず当アトリエに来られる方でこれまで今のところ全くないのはプリウス。
巷では非常に多く走っている車ですがプリウスの方はいません。
それは理由としてプリウスが燃費を抑えた実用本位の車だからでしょうか。
デザインにこだわられているクライアントにとっては
興味が少ないのかもしれません。
クライアントの車列伝として、
これまで軽自動車やワンボックスカーの方もおられましたが、
こだわり派としてはまず年季の入ったイタリア、フイアット社の真っ赤なパンダ、
そしてフランスの濃紺のプジョー,イギリスのミニクーパー
また、ニッサンの木目柄がライン状に入っているサニーバンタイプ
(これは結構個性的でした)
とどめはニッサン2代目シルビア!これは骨董品に近い。
アメ車では横幅の広いジープ!エンジン音が大きくアトリエ前の駐車スペースに
来られた瞬間、中から何が来たのかわかりました。
また、フォルクスワーゲンのゴルフも多い。
さらにアウディA7クーペが1台、ベンツも多いと思います。
BMWクーペもありましたがなぜかボルボはこれまでおられません。
どんなお車でも当然ながらウエルカムですが
窓にオプションで付けるウエザーカバー(雨除け)を
付けられている方はこれまでほとんどおられなかったと思います。
世の中を走っている車の9割はウエザーカバーを付けられており
残り1割の人々の中に家に求められる美意識と
車に求められる美意識との共通性を持たれている方が
いらっしゃるのだろうと思います。
ただ、今後、車の所有方法が変わり、
シェアカーなどに次第にシフトしていく時代になってくるかもしれません。















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お久しぶりでございます。おかげさまで引越しから2年が経ちました、日々気持ちの良い家で生活が出来、感謝しております。
車の話題に食いついてしまいました^_^
雨よけの件、凄い所に着目しておられますね‼️
私もアレを付けるとダサくなるので、これまでの車にはつけた事有りません^_^
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小原さんに食いついて頂き光栄です!
自動車メーカーも9割の方が雨よけを後付けで付けているなら
最初から後付けを必要としない雨よけを考慮したデザイン
とすればいいと思うのですが—-。
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え~っ!大石さん…ボルボ居ましたよね…(^^;
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アレッ? タナッチ ボルボでしたっけ?
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大石さん、VOLVO240GLE…未だに健在です(^^)v
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14年前のshima styleの時からボルボに乗り続けられているんですね!さすがタナッチ!!
完全に忘れていました。すいません!
たぶんそれ以降は、ボルボの方はおられないと思います。