2009.02.22
二日酔い
きのうは、プレゼが終わった開放感もあり、修猷館の前の「堂々巡り」という居酒屋で
柳瀬さん、矢作さん、北九州の建築家で今年、美しいまちづくり賞の大賞をとった古森くんの
計4人で打ち上げを行ないました。
6時過ぎより10時ごろまで飲み、場所を替えようということで、西新が誇るぎょうざで有名な
馬上荘に連れていったもものの、あいにく休みで、ぎょうざにあきらめきれず
タクシーで荒江の鉄なべに行きました。
鉄なべでは、森裕くんも合流し、久しぶりに建築における面白い話ができ楽しい夜でした。
おかげさまで、きょうはしっかりと二日酔い。
青い顔をしてなんとか熊本の2件の敷地確認に行ってきました。
さて、きのうの結果は、23日ぐらいにはもう出るそうですが、かなりの激戦だと思います。
2009.02.21
第2回 九州建築賞2次選考公開プレゼ
きょう、土曜日、九州大学西新プラザで第2回 九州建築賞2次選考の
公開プレゼンテーションが行なわれました。
(寂しそうに見えますが、発表者は前に座らねばならず、後ろと横にも実はいっぱいいます!
マイクを持っておられるのが、この賞の発起人である九大教授の竹下先生)
当アトリエも「ONE」と「篠栗の家」の2物件がノミネートされ、今週ヒラノに準備させた
スライドで時間制限7分間のなか説明をさせていただきました。
きのうは若手建築家の集まりに呼ばれ、酒も飲み、なんとかきょうのプレゼで
中川財務大臣のようにならない状態で帰ってきましたが、
結局、予行演習なしで臨むことに。
何とかなると思ったものの、最初の「ONE」はかなり緊張しました。
説明の後、3分間の質疑時間が設定されているのですが、ボクの場合、
しばらく全然手が挙がらず、-----シーーーン-----–。
あーやばい!まったくうけていないのではと焦りました。
質疑の出ない緊張した時間の後、おもむろに手を挙げていただき質問を受けましたが
あの沈黙の時間とは、一体なにを意味するのかプレゼを行なうものとして
不安に思ってしまいます。
ボクの後の「マイマイハウス」のイノウエサトルくんは、十分な準備のもと
理路整然とプレゼを行ない、うまいなあと感じました。
5分の休息をはさみ、次のグループで今度は「篠栗の家」のプレゼ。
今度は、2度目なので少し気持ちも落ち着き、いいとは言えないものの
なんとか行なうことができました。
その後、昼食をNKSアーキテクツの末廣夫妻といっしょに近所にある今回ノミネートの
日建設計が設計された西南学院、西南クロスプラザの学生食堂でとりました。
引き続き戻り、住宅部門の後半の方々たちのプレゼを聞きアトリエに戻りました。
矢作さんの発表も中味が濃く、説明の仕方がうまいと思いました。
会場で「大石さん!きょう折角福岡に出てくるので、昨日も電話したけど、夜は当然!
飲むよね!」と元気のあるお言葉。
よし!明日は熊本の敷地確認であまり深酒はできませんが、行くぞー!
2009.02.19
SLIDING HOUSE現場
福岡市、輝国で進めているSLIDING HOUSE.
2階を取り巻く斜めに切られたリング状の壁が、下地の防湿シートを張ることで
ボリューム感がより明確になってきました。この上下のリング状の壁にリブ状に波打った
ボーダータイルが張られ陰影のあるテクスチャーが出ると思っています。
南側からみると下の壁が外部のへい(コンクリートブロックの上に木フレームを組んでいる)
につながり、2階デッキを帯状に取り巻く壁がせり出したような形でスライドしているのが
よくわかるようになりました。

上のせり出したデッキスペースを大きな梁が何本も支えています。

せり出した2階デッキスペース、床はFRP防水が完了しています。
この部分にハンモックを吊るされる予定です。

ダイニングから外部のデッキスペースをみたところですが、壁による囲まれ感が
プライバシーを守りながら気持ちの良い空間になりそうです。

子供室前のワークスペース。開口部より南側の光が入り、明るい場所になりそうです。
左側が二つに分かれた子供室と上部がロフトになっています。
70センチ上がった奥がリビングで、更に60センチ上がって
外部のデッキスペースへとつながっていきます。

現在、1階よりフローリングを張っている状況です。
この色で正解!最終的にニッシンイクスのアイアンウッドに決めました。
テュデイランバーさん申し訳ありませんでした。
2009.02.18
住宅のご相談
事前に電話で住宅についてのご相談があり、
昨日、2時よりアトリエでご面談させていただきました。
建築ジャーナルの「九州の建築家とお見合いする本」を見られてのご相談です。
これから、何人かの建築家に会われた上で決めたいとおっしゃられていました。
予定されている建坪は80坪とかなり大きく、建築コストについての確認が主でした。
以前にもお話したと思いますが、
建築ジャーナルのこの本は、月刊誌ではないため
発刊以来、ずっと大きな書店の建築コーナーに置かれてあり、
住宅をご検討されておられる方が手に取られて見られる頻度が多く、
月刊誌以上の確率で仕事につながることが多い情報媒体です。
それにしても、盆と正月の後に仕事の依頼が増えやすいというデータ
(休みの間に家族と住宅の新築についての会話が生まれやすい)どおり
ここ1ヶ月半の間に4件のご相談がありました。
今後の経済不況を考慮すると、先が見えないためスケジュールが難しいなどと
贅沢なことは、言っておれないと思っていますが-----—-。
2009.02.17
NHKスペシャル「沸騰都市 tokyo」
きのう、家に帰り何気なくNHKをつけてみるとNHKスペシャル「沸騰都市 TOKYO」
が放送されていました。
そう言えば、昨年夏ごろ、この番組シリーズで金融危機以前のドバイが紹介され
砂漠の中に降って沸いた蜃気楼ような、世界中の金融マネーが集中する
異常な沸騰に、バブルを経験した日本人としては不安感を覚えました。
あのドバイには世界中の名だたる建築家たちがプロジェクトの依頼を受けていましたが
昨年末の金融危機以降、一体どうなっているのか興味があります。
NHKでは、続編として3月末にドバイの現状を放送するそうで楽しみにしています。
ちなみにドバイでの現場の実態について、面白いリンクが-----。
http://blogs.yahoo.co.jp/poppin_96/45173075.html
ひゃあーーー!
今回の放送は途中からなので、よくわかりませんが森ビルが開発を進めようとしている
東京中心部の住宅地一体が取り上げられていました。
森ビルの社長によれば、これまでの点として開発を今後、20~30年間で線にしていく
必要があると言われていました。
放送では、その地区に建つ予定の大きな高層ビルの模型が写されていましたが
(設計は、どうも日建設計らしい)
一瞬、えっ?こんなものが建つの?と思ってしまうような模型で
住宅でのたくさんの思いが詰まった人々の立ち退きに対し、
3階建ての住宅の屋上での東京タワーを背にした家族全員での
最後の記念撮影などのシーンが流れるなか、
組織設計事務所はもっとデザインでの責任を果たすべきではと思いました。
















SECRET: 0
PASS:
お褒めいただき、ありがとうございます。ただ、プレゼンだけではなくて作品を褒めていただけるようにより一層精進したいと思います。今後ともご指導ください!
ところで、大石さんこそ予行練習無しのアドリブであんなプレゼンができるとは驚きです。
SECRET: 0
PASS:
イノウエくん!これからの住宅とても期待してます!
面白そうな住宅ができそうな予感がします。
お互いに来年がんばろう!