2009.04.15
一流は逃げをつくらず
きょう、久米宏の番組に華道家で前野さんという方が出演されていました。
かれは、同志社大学を卒業後、29才まで経営コンサルのサラリーマンを
されていたそうで、いきなり生け花の世界にとりつかれ、一念発起で
職を辞め草月流に入門。
独立後、ダイナミックな活け方で注目を集めている方のようです。
特に、桜の前野と言われるほど桜をよく使われるようで、
インタビューのなかで、桜はどのシーンを切り取っても常に絵になる花、
咲き始め、三分咲き、八分咲き、満開、散り桜、葉桜など
人の人生もそうありたいと願い活けているということを話されていました。
通常の華道家と違い、感覚に対する説明が極めて論理的で納得させられます。
また、ノックをし続ければ必ずドアは開く、
だからあきらめずにノックをし続けなければいけないと。
ということも言われていました。
これは、聖書にも近い言葉があります。「門をたたけ!さらば開かれん」
さらに一流と二流の違いとして
二流の方はいくつかの逃げを作っており、一流の人にはその逃げがないと。
この言葉は、我々の世界にもずしりと重たく響きます。
逃げをどのように捉えるのか難しいところですが、
どちらにせよ、一流になるためには極めないとなれませんよということだと思いました。
2009.04.13
飯塚 S PROJECT
C案に決定した飯塚 S PROJECT。
東京の構造家、神野さんから斜め壁をX方向とY方向の二つのベクトルに
分解して耐震壁にする考え方で再度、プランの調整を行ない了解を得ました。
その後、変更案で施主のご了解を取り付け、いよいよ基本設計に入ることになりました。
六つの部屋が一列に並び交互に南北の庭に対して開く形態を各室ごとに分け
耐震壁の壁量のチェックを行なったものですが、
この段階ではX方向の壁量が不足しています。
プラン調整を行ない壁量もクリアした1/200でのスタディモデル。
基本設計では、開口部の形状、空間の断面と仕上げ、キッチン廻りの使い勝手とデザイン、
洗面、浴室のデザイン、照明などの検討と打ち合わせを6月ごろまで行い、
実施設計に入ります。
2009.04.11
輝国 SLIDING HOUSE 足場解体
2009.04.10
グラフ
むかしから、グラフをつけるのがスキでした。
小学生では朝顔の生長の記録とか、
中学生では学校の順番とか点数とか。
また、グラフを見るのもスキでした。
特に折れ線グラフはやる気が湧いてきます!
たまたま、IPHONEの無料アプリケーションで「かたち開発」という会社の
WeightManというソフトを手に入れました。
毎日、朝、体重計に乗り、その体重を打ち込むとこれまでの体重が
折れ線グラフとなって出てくるとても単純なソフトですが
体重が折れ線を繰り返しながら、だんだん下がってくるのを見ると
俄然、やる気が出てきます。
特に運動をした日は、800グラムぐらいガクンと落ちることがわかりました。
これを始めて、2週間で2kgは痩せました!
よーし!あと2kg,がんばるぞー!!
2009.04.09
豊浜N PROJECT 配筋検査と久留米A&F PROJECT
きょうは、気温が上がり汗ばむくらいの陽気でした。
午前中は、福岡市内の豊浜に施工中のN PROJECTの配筋検査に
担当のカサギとともに行ってきました。
毎回思うのですが、1/100の模型がリアルなものとして一挙に巨大になる感じで
とても大きく感じます。
この写真は敷地の奥から南側の前面道路に向けて撮ったものです。
建蔽率50%ぎりぎりの建物で、庭が室内空間と交互に分散して配置されています。
上棟は今月の22日の予定です!
午後からは先月ご相談を受けた久留米のFさまのご実家にフジヤマとともに行ってきました。
ご実家の自宅を取り壊し、2世帯住宅をRC造で造る計画です。
どちらもご要望が整理されとてもシンプルな構成が可能でどんな案になるのか楽しみです。
ご要望のなかにキーワードになる言葉がいくつかあり、
イメージを十分に膨らませることができます。
5~6月ごろ3案ご提案しようと思っています。
いつも施主の方々からこういうチャンスを与えていただき、本当に有難く思っています。
どのプロジェクトもご期待に応え、精一杯がんばるつもりです!

















