2012.07.19
優柔不断な人の目的
きょうは、人吉へ。
一人で運転しながらAMラジオをつけるとちょうど「テレフォン人生相談」が
流れていました。
福岡ではKBCラジオが朝の11時15分に放送されているもので
1965年から始まる全国放送の長寿番組ですが
若いときは人の悩みなど聞く余裕や興味もなく、ほとんど聴いていませんでした。
ただ人生いろいろなことを経験してくると、
人の悩みが身に染みて感じることもあり
最近では時々聴くようになりました。
アトリエで時間になるとラジオをつけボリュームを上げ
聴くこともあり、たぶん若いスタッフはあきれていると思います。
毎日、パーソナリティが変わるのですが、
きょうは加藤諦三氏でした。
加藤氏といえば、高校の時に彼の著書「高校生日記」を読み
とても触発され自分も日記をつけようという気になり
3年間青春の断片を綴るきっかけをつくってくれた方です。
「青春日記」は彼が都立西高から東京大学に入学するまでの
初恋や性の問題、学校生活について綴ったものが本になったものです。
僕にとっては青春時代の懐かしい記憶です。
そんな加藤さんが今日の相談の最後に
「優柔不断な人の目的は責任から逃れることにある」
という言葉で締めくくられていました。
相談される方には大変厳しい言い方かもしれませんが
この言葉はとても言い当てた格言だと思いました。
2012.07.18
自宅のフローリングリニューアル
昨日より二日間にわたり自宅パブリックスペースのフローリング
リニューアル工事を行ってもらいました。
リニューアルとは言え、全面貼り替えではなく
既存の栗の床材のオイルステインを特殊液剤ですべて落とし
傷やへこみのある部分にグラインダーをかけた後、
再度、白の染色を1回塗りし
ウレタンのツヤ消し塗装を行いました。
費用は、㎡単価5000円ぐらいで張り替える手間を考えると
かなり割安で床が新築時のようにきれいになりました。
ミスターフローリングの平安さんからの紹介で孝和産業という会社ですが
以前、FRAMING HOUSEの竣工時におけるサッシの傷や扉枠の傷、
間違って施工されたワックスの除去など
これまで現場の難しい手直しなどに対し
信じられないほどの技術力で解決してくれます。
木製、金属、石、クロスなどの再生工事を得意にされていますので
気になられているかたはご相談されて下さい。
TEL092-521-8292
2012.07.16
田島 O PROJECT 地鎮祭
祭日のきょう、11時から田島O PROJECTの地鎮祭に行って来ました。
天気が不安定で式の最中は幸い雨が降らず、
終わった後、急に強い雨が降り出しました。
施工は施主の強いご希望で筑羽工務店が行うことになりました。
太陽光発電パネルの効率を考慮した33度の屋根勾配と
駐車スペースの庇の確保による寄せ棟のような屋根形状が
組み合わさり、入母屋のようになりましたが
論理的な思考の結果によるものです。
したがって、この建物は当アトリエにとって和風というスタイルを志向したものではなく
雨漏れの回避、高気密高断熱、屋根裏の通気、
メンテナンスのための床下スペースの確保など施主の要望を
積み上げた結果、このような屋根形状になったと言っていいかもしれません。
もちろん、そこには当然ながらプロポーションなどを含めた
デザインと機能の格闘があり
施主の言われるまま能天気に作っている訳ではありません。
(仕事以外の性格は能天気ですが-----–。)
機能満載の住宅ですが最終的に美しく見えることができればと思っています。
竣工は1月末の予定です。
2012.07.15
男の料理
北部九州は三日間ほど大雨が続き、大変な状態になりましたが
きょう福岡ではようやく晴れ間が広がりました。
先週の日曜日が晴れ、その後二日ほど晴天が続いたので
もう梅雨明けと思っていたところ、
その後、これまで経験したことないような豪雨となり
大きな災害となりました。
晴れ間が広がる暑さの中
妻は仕事で
きょうは、昼より、ひとりパスタを茹でる。
たまねぎとキャベツを切り、バターで炒める簡単な下準備。
冷蔵庫の中に残る、ピエトロのバジルソースの素と
以前買っておいたイタリアのバジルソースのビン詰めを取り出し
茹であがったパスタと炒めた野菜を混ぜ合わせ
最後に粉チーズをたっぷりかけてハイできあがり!
かなりおいしい!
次回は、空豆をスライスし、最後にレモンを絞ったら
もっと夏らしいパスタに仕上がりそうだと思う。
飲み残しの赤ワインに冷たいビールを混ぜ、
飲んでみるとこれまたよく合う。
はあ—コンペ-----なんで落ちたんやろう?と思いながら
ひとり、ワインビールを飲みながらパスタをつつく-----—。
時間がゆっくりと流れていきました-----–。
2012.07.13
コンペは悔し
本日、田川市よりホームページ上で一次審査の発表があり
残念ながら当アトリエは5作品のなかに選ばれませんでした。
当初、1時半より発表があることに対し
当選者には事前に連絡が入るのではと思い、
午前中に何もなかったことから諦めかけていましたが、
1時半より発表ではなく審査ということで
たぶん、誰もがやきもきされたのではないでしょうか?
当アトリエも6時半ごろまでネットで確認していましたが
7時からの打ち上げ場所へ移動途中、スマートフォンで結果を知りました。
久しぶりにドキドキ感を味わうとともに、悔しさが込み上げて来ました。
この悔しさを得たこと、4週間の通常ではなかなか得られない体験をしたことが
とても大事な成果であると考え
次の何かにつなげていきたいと思っています。
また、この4週間、ひとつのものを提出するまでに
いろいろと協力して頂いた総勢11名の方々に
改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。














