2013.02.05
CASA CROSSと同じコンセプトの住宅
本日、CASAシリーズにおける販促打ち合わせに出席。
社長より 当アトリエが提案しているCASA CROSSのコンセプトと
非常に似たプロジェクトがネットに掲載されているということで見せてもらいました。
http://www.isahomes.co.jp/azekura/index.html
建物のスパン(4間×4間)、4隅に機能を配置した構成、入れ替え自由な間取りなど
ほとんど内容が同じでびっくり!
意匠登録をしていませんし、
こちらはまだ実物が建っていないし
何とも言えませんが、
ボクの考え方に一定の普遍性があるということが証明されている訳で
同じように考えている人がいるもしくはコンセプトに共感したということであれば
複雑な気持ちです。
他の工務店さんにもCASA CROSSをもっと購入していただければと思います。
こちらの方が2000万円以下でコストはまだ抑えられており
外部仕上げは外断熱の塗り壁、サッシはLo-Eガラスを使用しており
仕様のグレードはかなり高いと思います。
2013.02.04
南風台 HOUSE I アップ
当アトリエのホームページに昨年の3月末に竣工した南風台 HOUSE I を
アップしましたので興味のある方は見てください。
忙しそうにみえますが昨年、竣工した物件はこの1件のみ!
思わずため息-----–。
別に寡作主義ということでもないのですが
この3年間で竣工物件が4件ということで少なすぎます。
人生、山あり、谷ありということでジェットコースターのようなスリルを求めているみなさんは
建築家を目指そう!!
どんなにひ弱な性格でも精神が鍛えられタフになれます!!
ボクなんか最初、メリーちゃんの心臓だったんですが------。
心臓に毛が生えているフサフサ度で言うならば、
元スタッフのカサギ(現ニシオカ)なんか
きゃーこわーーーいと言いながらも度胸十分!
表情に全く出さずに動じない鉄の女と言えば元スタッフのフジヤマかも。
ボクとヒラノ、アリヨシと百年の恋も冷めるような字がへたい
ヘタクソ三人組にいたっては全員、気が弱いほうだと思います。
みんな当アトリエで鍛えられ(ボクが鍛えたのではなく自然と-----)
タフになりました。
新しいスタッフのスミくん、マツオさんも、もまれながらタフになっていくと思います。
2013.01.30
久留米の土地確認
おととい、ブログで今年の冬はほんとうに寒いと書いたところ
きょうは、一転して好天の晴れで温度も15℃と3月上旬の暖かさとなりました。
さて、昨日、久留米で土地の購入を検討されている方の相談をアトリエで受けました。
土地購入の場合、通常不動産業者から期限を言われるケースがほとんどですので
早めに確認を行うことにしています。
たまたま水曜日は現場がない曜日でしたので早速、土地確認に久留米に行ってきました。
スタッフのマツオさんは嘉麻 S PROJECTの変更プラン検討をお願いし
スミくんは香椎 O PROJECTの1/50模型の製作のため
ひとりで行くことに。
写真の手前で袋小路になっているA敷地。
一番奥(手前)を含めた2区画購入の予定です。
この場合、車の入れ方がポイントになりますので車庫をどのように取ることができるか
現状を見ながらいろいろと考えてみました。
袋小路というのは車の出し入れが難しく言われますが
見方によれば突き当りで人の通りも少なく、
静かで且つセキュリティー上もいいと思います。
ただしこの2区画の一部上空に高圧線が通っており
それを気にされるかどうかに検討を要します。
次に比較的車の通行が多い道に面しているB敷地。
手前の畑奥の月極駐車場になっているところですが南側道路に面した
南北に長い形状の土地です。
手前の畑との段差は1.2mほどあり
(コンクリートブロックの段数で高さを測らなくてもわかります)
この古いブロック造の擁壁は問題となる部分です。
また、西側畑の作物に対する建物の影が問題となる場合があるので要注意です。
2013.01.28
今年はほんとに寒い
きょうの朝起きて、リビングのファンヒーターのスイッチを点けると
現在の室温が表示され、7℃。
これまでで一番低い室温です。
おお寒い!!ブルブル!!
今年は例年になく寒く感じる気がします。
独立して最初の物件の施主から
「オオイシさん!木造の1階寝室は寒かねー!鼻の下にツララができるばい!!」
と言われたことを思い出しました。
(断熱材を床下、壁に入れていましたがマンションから引っ越されたので
特に違いを感じられたと思います、また15年前の物件で当時は開口部に
複層ガラスを使用していませんでした)
今月初めにおととし竣工したCITY COURTの施主の方より
今年は非常に寒いので設計時に予定していた蓄熱暖房機を
設置したいとのお話があり入れたばかりですが
日本スティーベルの平原さんに設置後の外気温に対する2、3階の室温データを
取ってもらったところ外気温が5~10℃前後の変動に対し
室温は20℃前後で制御できていることがわかりました。
このシステムのよいところは、ランニングコストが抑えられ室内温度差の解消とともに
エアコンの風が苦手な方に熱対流による全室暖房のため
自然な温かさが得られるところだと思います。
ボクの自宅は10年前に建て、開口部が大きな住宅でガラスは複層ではなく
全てシングルガラスのためいわゆる夏暑く冬寒い住宅です。
(それでも快適に思っています)
最近5年間は設計するどの家もすべて複層ガラスを入れるようにしていますが
複層ガラスは大きな開口部になると製作寸法の限界があるとともに
かかるコストも非常に高価になります。
デザインとどのように両立させるのか難しい場合もあります。
最近は大きな開口部を作るのではなく、むしろ壁によって分割を行ってみる方法も
模索しています。
2013.01.27
















