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2016.02.23

図渡し

本日、観世音寺 S PROJECTの実施設計図面をフォルツアで
施工業者の方々へお渡ししました。
その後、フォルツアの青木氏と前田さん、スタッフのスミくんとともに
居酒屋で飲み会となりました。

青木さんからは貴重なお言葉を頂きました。
男としてミガクための三つの言葉

1 ミ みじめな思いをする
2 ガ 我慢する
3 ク 悔しい思いをする

青木さんに言わせるとボクはボンボンだそうで苦労が足りない
もっと男としてミガクこと------ということらしい-----—

この年になってもボンボンと思われていることは光栄です!
以前、このブログにおいてボンボン論を展開したボクにとっては
ボンボンを肯定的に捉えています。

ただ苦労はたくさんしてます。
ブログでは能天気に振る舞っていますが
書けない苦労はありますよ

途中から柳瀬氏も合流。
にぎやかな飲み会となりました。
前田さん無事、飯塚の自宅に帰れたのかな?

    

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2016.02.22

また夢をみた

夜中に一度、トイレに立った時に
夢をみていたことに気づきました。

最近、建築ネタが増え、面白いのですが
今回は、東京に事務所を設置するという夢で
3人のスタッフのなかのエトウくんという人が共同設立者になっていました。
ほかの2名のスタッフも夢の中でははっきりと名前があったのですが
目覚めると忘れてしまいました。

事務所はビルの2階にあり、外の通りからはスタッフの動きがよく見えます。
ボクはしばらく別件で忙しいらしく、そこの通りをたまに通るたびに
学生らしき人間が手伝いで模型を作っているのが見えていました。

1か月ぶりに事務所に訪ねてみるとオフィスのなかは人で溢れており
エトウくんになんでこんなにバイトが多いのかと聞くと
バイトではありません。全部、正規のスタッフです!と言われました。
ええっ?ボクそんなこと相談受けていないよ!と答えると
自分の責任で9名、急遽採用しました!と言うではありませんか。

ひゃあ!!すると12名のスタッフ分の給料を一体どうやって払うのか?
お、お金どうしよう-----–ハラハラ、ドキドキ------
いろいろ考えていると目が覚めました。

この夢って前向きなのか不安なのか???どうなんでしょう?
昨日、墓碑銘のことばかり考えていたので反動かもしれません。

    

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2016.02.21

墓碑銘

来月の母の1周忌までに八女の納骨堂から糸島の海辺の墓へ
骨壺を移動する必要があり、
納骨堂から骨壺を出す際には
お坊さんに「魂ぬき」という供養をしてもらうことになってます。
1周忌の1週間前までに魂抜きをして糸島の霊園に骨壺を預かってもらい
当日、魂入れと1周忌をいっしょにお願いしようと考えています。

お墓は、海が見える丘の上にあり
家族墓という骨壺が6つまで収納可能なスペースが
芝生面の地中に堀込されており、
その上に御影石の蓋がされるというシンプルなものです。
きょうはその蓋に彫り込む墓碑銘ついて
いろいろと考えてみました。

「大石家」というほどきちんとした大きなお墓でもないし
ボクの世代になって墓碑銘をつけるのなら
もっと今風でいいと思いました。

とは言え、西洋のお墓と違い日本では先祖のお骨も入るため
自分のことだけについての書き方では差し障りがあります。

妻に確認してみると
「安らかに眠る」という言葉に対し、
あの世に行ってもその墓にじっといるわけでもないし、眠るつもりもないので
眠るという言葉は止めにしようということに。

自分たちがお墓に入って息子たちが墓参りにきたイメージを考えていると
何だか変な気持ちに-----–。
まだ59才なのにもうお墓のことを考えなければならないのも
どうなんだろうと------。

近くの墓碑銘には「逢いに来てくれて ありがとう」というものがあり
そうだなあこんなでいいよねえと思いながらも同じという訳にもいかず
ポールヴァレリーの「海辺の墓地」という詩を読んでみるものの
難しくて理解できず、はあーなんかないかねえーと思う------。

世の中の若手建築家たちは日曜日のきょうも仕事でバリバリしているのに
ボクは墓碑銘を思案中というこのギャップはなんじゃらほーーい!!

      

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今年はいつもの年よりもインフルエンザに罹っている知り合いが
多いように思います。
予防ワクチンをしておらず、戦々恐々としています。
そんななか—-妻がインフルエンザに-----–。

15日の夜辺りから7度5分の熱が出始め
16日は頑張って会社へ行ったものの昼頃に早引きして帰宅。
予防接種をしていたにも関わらずインフルエンザだということに-----ひゃあ!!
17日は1日中寝ていました。
ボクは次男が使っていた部屋に緊急避難。
初めて寝てみましたが—うう寒い!—設計したのは—-ボクでーす------。
可哀想な息子たち—-こんな寒い部屋でよく頑張ったものだと—-感心する—。

すると—-17日ぐらいからボクも何だか胃がムカムカして吐き気が。
妻に尋ねると最初は同じような症状らしく
必死で栄養剤を飲み、寝る前のお風呂も控え、なるべく早く寝る。
妻は18日頃から次第に回復に向かいましたが
きっとボクの体の中では、インフルエンザの侵入を胃の中だけでとどめるべく
壮絶な戦いが展開されていたのでは-----–。
ようやく19日にはそれ以上症状が進むことなく
今そこにある危機を脱しました!!

やったあ!
予防接種をしていないにも関わらずインフルエンザとの戦いに勝ったぜ!

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ここ2週間、現場以外はスタッフが書き上げてきた実施設計図をずっとチェック!
たまたま2物件の実施が重なり、
2物件とも大型物件のため図面枚数が相当な量で
チェックにこんなに時間がかかるのは初めてかもしれません。

観世音寺のS PROJECTは、クライアントからのメールを通しての要望が
議事録も入れるとA4ファイルで2冊分あり、断熱材の資料ファイルがさらに1冊。
まずは、最初の打ち合わせから再度読み込み、
記載漏れがないかの確認を行いました。

次に基本図である平面、立面、断面、仕上表をチェック。
構造伏図を見ながら、平面詳細図での柱位置の確認、矩形図での梁せいの確認。
構造の基礎伏図と平面図における壁の位置の相違がないかをみながら
まずは構造図をすべてチェックしていきます。
その後、平面詳細図から、各室の展開図をチェックするとともに
その部屋の開口部確認のため建具表で外部建具のアルミサッシ寸法と
木製建具の寸法を見ていきます。
部屋の中における開口部の高さが揃っているか、
カーテンやロールスクリーンが下がる場合の
カーテンボックスの納まりはどうなっているか、
そして天井の高さが間違っていないか天井伏図をチェックするとともに
仕上表を見ながら壁仕上げの確認。
木製建具の引き戸や開き戸に対する彫込引手、レバーハンドルなどのデザインを
再度確認するとともにその部屋の照明計画についても見直しを行います。
また、エアコンがつく位置が寝室ならベッド位置との関係を踏まえながらも
見え方としておかしくない場所について検討。
それで1室のチェックが終わり、次の部屋に移ります。

実施図面のチェックは
1、構造フレームと意匠デザインとの整合性
2、機能性の確認
3、全体の図面化に伴う意匠デザインの再検討
4、設備(コンセント、スイッチ、エアコン等)とデザインの統合
5、材料と空間デザイン
6、建築ディテール(棟、軒先、庇、基礎、開口部、造作、水回り等)の有無
7、図面相互の相違と記載洩れ
8、図面表現上の伝え方(主に施工者に対して)

などを主にポイントにして行っています。

したがって図面チェックを行うときはA2図面を何枚も拡げるため
(ノンスケールの縮小サイズでは三角スケールを使用しての確認ができないため
どうしてもA2サイズが必要)
大きなテーブルが必要で、入口にある打ち合わせ用テーブルを占拠し
ついつい難しい顔をしてチェックをしています。

今はようやく観世音寺 S PROJECTのチェックが終わり
担当のスミくんにチェックで真っ赤になった図面をドサッと渡し
引き続き甘木PROJECTの図面をチェック中。

なんだかチェックが永遠に続くようなマラソンをしている感じ!

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