2017.08.06
観世音寺 S PROJECT「2」地鎮祭
先日、ご紹介しました観世音寺S PROJECTに続き、今度は
山側の裾野の方の観世音寺地区でイニシャルもたまたまSとなりますが
違うクライアントで地鎮祭が行われました。
前回の観世音寺S PROJECTのプロヂュースはフォルツアさんで
今回の「2」はプロトハウスさんによるものです。
クライアントは30代の若いご夫婦で将来的にお子さん2名の家族構成を考慮した
平屋建てのお住まいです。
生活スタイルはリビング・ダイニングでの床座で寝室もベッドを置かず
タタミの上での布団敷になっています。
ご主人の書斎やピアノを弾くための防音室など付属室が
中庭を取り巻くように配置されています。
また、床、壁、天井などの素材感に対し強いこだわりを持たれており
半年以上の設計期間の中である程度絞り込んではいますが
最終的には現場で実際に見本を作成し判断して頂こうと思っています。
敷地は東南角地で2方向の道路に面しており、東側道路が坂道になっています。
建物はモダンでシンプルでありながら渋い住宅を求められ
外部の吹き付け材料の粒の密度に対してもこだわりを持たれており
さて、その激シブ住宅へのご期待に対し奮闘努力するつもりです!
施工は河北建設さんです。
2017.08.03
殺人光線
暑い!もうほんとに暑い!
8月に入り暑さが本格的に厳しくなっています。
お昼ごはんを食べようと外に出ると
夏の暑い日差しが殺人光線となって襲いかかり、
食事して外から帰ってくると服が汗でびしょびしょの状態になっています。
男でも日傘を差したい気分です。
したがってお昼ごはんでの外出は決死の覚悟となります。
だいたい、35℃がフツウというのは異常でむかしは31℃ぐらいだったと
思うのですが------。
携帯のお天気アプリで今日の天気と温度を確認するところをスクロールすると
体感温度という表示があります。
それをみると気温が35℃の時、体感温度が48℃という時がありました。
やはり異常な暑さです。
暑い夏を楽しむという前向きさも必要かもしれませんが
みなさんこんな暑さでほんとに楽しめるでしょうか?
神聖なる職場において、
もうこんな暑さでは長ズボンではなく短パンをはきたーい!
2017.07.30
観世音寺 S PROJECT竣工写真撮影立ち会い
今年の2月に竣工しました観世音寺の住宅の竣工写真撮影に立ち会いました。
観世音寺地区は歴史保存地区としての景観規制が厳しく、
屋根は勾配屋根で軒を出すことを指導されています。
この建物ではその規制を逆手に取ったデザインとしています。
道路側に突き出た二つの軒については、奥が片流れで手前が寄棟という
変形した屋根で道路側から見た場合、フラットな屋根に見えるような工夫を
しています。
また、前面の道路より土地が50cmほど上がっていることを利用して
建物は中2階と2階のあるスキップフロアの構成になっています。
建物に取り込まれた中庭は外部からは見えない形でプライバシーを守っています。
建物はクライアントが大きくこだわられた高気密高断熱住宅で
協立エアテックによる全館空調システムを採用。
平屋部分のリビング・ダイニング上部の屋根裏に1台の大きな空調機を設置し
外部からの新鮮な空気を取り入れながら
2階廊下部分のリターンガラリより部屋の空気を循環させています。
キッチンはリブレさんによるオーダーキッチンで背面収納は扉をリブレさんに
支給して頂き、前田建具に製作してもらいました。
対面式のキッチンは手前開きのモーニングカウンターを組み込んでいます。
キッチンの背面収納にはサイド部に冷蔵庫置き場を設置し、リビング正面より
冷蔵庫が見えないように工夫するとともに料理中の奥様以外のご家族の
取り出しもスムーズです。また、背面収納の左側には電子レンジと炊飯ジャーが
組み込まれ片開き 押し込み戸により料理中以外には見えないようになっています。
背面収納の裏側は勝手口とパントリーになっておりオープンな棚以外に
冷蔵庫が入っているリビングと反対面の壁が鉄板下地の木目シート貼りで
マグネットによる掲示が可能になっています。
冷蔵庫置き場前の通路を挟んで反対側は天井までの壁面収納になっており
食器類の収納として使用され、キッチンまわりは非常に機能的な構成になっています。
インターホン親機、セコムのモニター、風呂リモコン、ルートロン(リビング・
ダイニングの照明照度コントロールシステム)などの機器を
来客者からは直接見えないように設置しています。
また、リビング・ダイニングの空調吹き出し及び、照明についても
天井の黒のスリットラインの中に納められており見えないようになっています。
撮影はテクニスタッフの岡本さんにお願いしています。
2か月後ぐらいにホームページに掲載予定です。
2017.07.18
某プロジェクトの地鎮祭
2017.07.14
































