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浄水PROJECTの足場が解体されました

 

 

 

フォルツアプロデュースによるコンペで採用が決まってから着工まで3年を要しています。

施工は、当初どこの工務店からも断られ

フォルツアの青木氏の紹介で桑野組さんに決まりましたが

とても優秀な工務店さんで大変助かっています。

12月に竣工予定です。

 

博多駅前SAKURA PROJECTがまもなく竣工します。

 

 

20坪の敷地にいっぱいいっぱいに建ってます。

木造在来工法による3階建てで準防火地域の為準延焼防止建築物として許可を受けています。

 

 

準延焼防止建築物の場合、3層の階段部分の竪穴区画が免除になることから

階段に少し余裕を持たせる為に行って来いの 階段間に1段分の吹き抜けを設置し窮屈に見えないように工夫しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3階はリビング・ダイニング・キッチンスペースです。

方形屋根の半分のダイニング・キッチン上部を吹抜とし、残り半分は下がり天井としキッチン、スタディコーナー、階段、洗濯室を配置しています。

 

 

 

 

今日、急にフォルツアの青木氏より連絡があり、

お昼過ぎに植栽の補助金について説明を聞きに行くからいっしょに行かないかとということでした。

たまたま時間が空いていた為、護国神社裏にある青木氏の事務所に出向き

青木氏運転の車で植物園にある市の緑のまちづくり協会へ出向くことに。

青木氏の事務所でお茶を頂いていると

護国神社の鬱蒼とした森からツクツクボウシの大合唱が聞こえてきます。

10月の中旬になろうとしているこんな時期にツクツクボウシを聴くのは

初めての経験で今年の夏がいかに暑く長いものだったか思い知らされました。

市から出る植栽の助成金は最大20万円までですが

植物のボリューム(高さ、葉張り)株数等を詳細に拾い出し申請書を作成しなければならず

造園業者さんの協力なしで別途工事で監理義務のない設計事務所が関わるのは大変だし

そうはいっても植栽は建物のデザインと密接に関わるものであるため樹種の選定レベルでは口を出していくつもりでしたが

本来なら造園業者さんがやるべき面倒な申請書作成を設計事務所が造園業者さんより1株ずつ聞き出し無償協力しないといけないのか悩ましいところです———。

しかも申請して許可が下りるまで1ヶ月かかるようであまり時間がありません———。

 

 

浄水PROJECTの最上階屋根に太陽光パネルを設置しました。

 

 

施主様のご要望で設置しましたが当初ご希望のパネルでは階数が4階の為強度計算上の問題でクリアできず

元旦ビューティ工業の金属屋根だと強度計算含めクリアした為、

金属屋根と太陽光パネル取付下地がセットになったものを採用しました。

建物の東側隣地は丘状に高くなっており大きな樹木もあることから

落葉による屋上排水の目詰まりを考慮の上緩勾配の金属屋根にし

軒先樋納まりにしています。

 

 

軒先は元旦が開発した樋内に落ち葉が詰まらないカバーが取り付けられています。

 

 

 

 

先日の梅崎夫妻との楽しい食事会での逸話(妻はオケの打ち上げ参加の為3人だけの食事会)

 

奥様のゆきさんが最近髪を染めなくなり素敵なロマンスグレーになられているようで

そう言えばうちの妻はいつも頭のてっぺんが白いかどうか気にしており

美容院で髪を染める以外に森山良子と清水ミチコが宣伝しているレディースアートネイチャー

(この能天気なCMが大好きです)のウィッグを付けたらと勧めていますが

金額的に高いのか又は人工的で不自然と思っているのか中々買う気にはならないようで、

いつもボクからあッ「キリマンジャロの雪」になっている!と指摘を受けています。

 

そんな指摘が悔しいのか妻からは逆に「あなた今日はモーゼよ!」と指摘を受けます。

 

「えッ?モーゼ?」と聞き返すとどうやらモーゼがユダヤの民を連れエジプトから脱出する際、紅海が二つに割れ脱出できたことを指摘しているらしく

確かに頭頂部がだいぶ薄くなり地肌が見えてきている為髪の毛をくしで分けると分け目がモーゼになっているようで——–

 

したがって我々夫婦は「キリマンジャロの雪」対「モーゼ」の指摘し合いをしているとの話になった次第で——–。

 

梅崎さんご夫婦は会話の中での聞き出す力が非常にうまくいつも面白い話が引き出されます。