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Fクリニックの改修コンペの準備を進めています。
医療施設の計画の場合、まず求められている科目のある実例を
医院建築という本から徹底的にプラン収集をします。
プランの収集と各部門別面積の情報を昨年末までにフジヤマに準備させ、
今年より担当のヒラノに、動線計画の分析と今回の建物の各室の
面積配分を作らせました。
また、既存建物の構造改修の有無について審査機関への
事前打ち合せを行ない、可能増築面積の把握をした上で
限られた面積枠組みの中での各室のジグソーパズルのような組み合わせを
何パターンも行ないながら、ベストなプランの方向性をさぐっています。
今回の医療施設のリニューアルは、デザインよりまず始めに機能的なプランを
優先させることがポイントだと思っています。
機能的な解決にも常にアイデアは必要であり、そこがとても面白い部分で
コンセプトを立てたり、デザインが後回しだと言っても決して面白くないということ
ではないということを、スタッフに住宅以外の物件として経験させたいと思っています。
独立までの16年間、前の事務所で医療施設の設計を行ってきた経験を生かし、
是非、がんばります!

“Fクリニックリニューアルコンペ” への1件の返信

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きょう、千葉でご自宅を計画されているNさんご夫婦がアトリエに来られ、
3案の提案に対し、最終的にB案の採用が決定しました。
3案のなかでも、もっともコスト的リスクが高い案ですが、3枚の壁の
構成がそのまま構造的表現になっているところと内部の三層のプレート
がシースルー状に上下しながら一体となっている空間に高い評価を頂きました。
三案に対し関心を持って投票のコメントをいただいた方々へ改めて御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
今後は、B案のコンセプトを守りながらもう少しプランの調整を行なっていくつもりです。

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2008.01.14

発想

建築のコンセプトを考えるにあたって、全く建築でないものが
時として、インスピレーションの源になる場合があります。
そういうものを、時々クリアファイルにファイルしています。

これは、ゼリー状の和菓子だったと思いますが、
中の半透明の色とりどりの具が、透明なゼリー状のもので覆われており
とてもきれいです。
建築も中の構成が覆われた膜をとおしておぼろげながら浮かび上がるような
ものができないかなあと思ったりします。

これは、ソーメンを下げている写真ですが、細くて白い線が幾重にも重なっていくと
奥のほうは霧のようにかすんできます。
人工的なもので自然現象が抽象化されているイメージを受け、面白いと思いました。
常に違った角度での切り口を持つことができればと考えていますが、
どっぷりと建築に浸かっていると、斬新なアイデアがなかなか出なくなります。

“発想” への1件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    大石さんの発送は良い意味で非常にユニークです。
    そしてかっこいい!
    時間よ戻れと心の中でちょっとつぶやいてしまいました。。。

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昨夜は、九産大の授業の打ち上げが、教室で行なわれ
担当助教授の小泉先生ほか4名の非常勤講師と
学生が参加し建築談義に華を咲かせました。
嬉しかったのは、以前教えた3年生からも参加があり、
1年次での空間造形演習が建築への興味を持つきっかけになったという
生徒がいたことでした。
我々講師にとって彼らに建築を好きになるきっかけを作ってあげれることが
大きな役目だと思っていますので、学生たちとの話しについついお酒もすすみました。
12時頃ほろ酔い気分で家に帰っても、家では普通のおじさん。
寒いなあーと思って気が付いたら、2階の照明が消えたリビングの床に
ジャケットを着たまま大の字で寝ていました。ハー―クション!!
家族のだれもおじさんを起こさず、ほったらかしのまま(鬼嫁の話では
どんなに起こしてもアーとかウーとか言って起きず、あきれはてて寝たとのこと)
寝てしまっていました。せめて毛布一枚くらいかけてくれてもよさそうなものの-----。
ぶつぶつ言いながら寝巻きに着替え寝たことが悪かったのか
朝、目覚めて洗面所にたつと、頭の上の毛がないではありませんか!!
くしでどんなに隠してもハゲが見えます。
ヒャーーー!!おれもとうとうハゲの仲間か!!
いやだーーー!こうなっては手遅れかもしれないけれど急いでリーブ21に
電話しなければとあわてていたら、目が覚めました。
え!今の夢?-----------
思わず頭に手をやるとアル!アル!!髪がアルーー!!
助かりました。
ハゲの夢でした。

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施工業者からLEAF HOUSEの減額見積りが出てきました。
2000万円近くコストを落しましたが、施主のハードルは高く、
後300万円ほどさらに下げる必要があります。
もう鼻血も出ない状態ですが、土曜日の施主打ち合わせに向け、
担当のフジヤマに「更なる減額項目を死に物狂いで見つけろー!」と
叱咤激励しています。
もちろん、言うだけではなく最後の死守すべき砦部分を
肉を切らせながら骨を切らせない形での小出しの譲歩を
いくつか指示しながら。
見積り調整は、建物を現実に建てる上での最後のハードルです。
コンセプトの重要な部分を残しながら、必要でない部分をアイデアと
ひらめきと分析によって探し出し、拾い集めるように積み上げ
切り捨てていきます。
チリも積もれば山となる!2万円減額のものを50コ見つければ
100万円下がるのです。
コストとの戦いを通過した後に晴れやかな地鎮祭が待っています!

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