2013.12.17
ゼロ・グラビティ
先週の土曜日、仕事が終わって妻を車で迎えに行き、
キャナルシティのユナイテッドシネマで12日から上映が始まったゼロ・グラビティを
二人で観て来ました。
ネットで調べて前評判がいいので、久しぶりに3Dで観ることにしましたが
宇宙空間における360°方向の浮遊感を体感するには
もっとも3Dとしての必然性を感じる映画です。
これまで宇宙空間を描いたSF映画はたくさんありますが
この映画における無重力状態の表現は極めてリアルであるとともに
過酷な環境のなか、美しい地球の姿を
我々人類は生命を人工的に維持することによって
眺めることができることを思い知らされます。
登場人物は男と女、2名の宇宙飛行士だけであり
過酷な空間のなか孤独で絶望的な生きるための試みが描かれていきます。
ジョージクルーニが沈着冷静なとてもいい役を演じており
あのような状況下においての彼の行動と
相手をパニックにさせない配慮ある会話は素晴らしく、
ジョージかっこいい!!と思ってしまいます。
極限の状態でも生き抜くために最後まであきらめず考え抜くことによって
過去を引きずった自分から再生する物語にもなっています。
2013.12.16
香椎 O PROJECT 足場解体
先週の金曜日に香椎 O PROJECTの足場が解体され
きょう月曜日に打ち合わせで現場に行き、初めて確認しました。
外周部の囲障(へい)や外回りの床タイル、駐車スペースの舗床、植栽などの
工事がこれからで内部はまだ内部足場を設置してボード貼りの最中で
仕上げは年明けとなります。
施主からの要望のなかでアプローチからエントランスに入ったときに
この家のためにがんばろう!がんばるぞー!という思いにさせるような
エントランスで勝負してほしいと言われました。
ボクは小学生のような素直な人間ですのでそうしてあげたいと思いました。
その結果、エントランスまでの長いアプローチが建築的構成に組み込まれています。
縦長の開口部と壁は音楽的リズムのような関係で視線の動きに従い
変動していきます。
2013.12.11
嘉麻市 S PROJECT 中間検査
2013.12.10
インターネットラジオのクリスマスソング
クリスマスの季節になりました-----。
こんな時、クリスマスソングを聞き流しながら仕事ができればと思い
スマートホンのアプリでインターネットラジオのクリスマスソングを検索してみると
ロックからハワイアンまで凄い数のクリスマスソングがありました!
そのなかから「A Celtic Cristmas」を選び、オーディオのライン機能を通して
アトリエで流しています。
ケルト系のピュアサウンドが多く気に入っています。
外は風が強く、落ち葉がからからと音を立てながら
吹き流されていっていますが
室内では音を通しての季節感を感じながら静かに仕事をしています。
2013.12.05
目覚めの朝
現在、吉野ヶ里 I PROJECTの基本設計と某プロジェクトの基本計画を進めていますが
吉野ヶ里は基本設計に入る前に念のため概算で見積もりを作ってみたところ
施主のご予算よりかなりオーバーする可能性が出てきました。
この2日間、減額についての対応策をいろいろと検討していたところ
不思議なもので今朝、早く目覚めると
テロップに打ち出されるようにこうしてみてはという案が出てきます。
次に某プロジェクトの屋根形態についてのアイデアが出てきました。
人間の脳というのは睡眠時に休息しているばかりではなく、
深いところの意識において
睡眠時でもいろいろと思考を行っているのではと思います。
この体験は現場が進行している時は、さらに活発で朝、目覚めると同時に
今日中に指示しておくことが次々に項目として出てきます。
特に毎日、状況が進んでいる現場においては、ちょっとした指示忘れが
結果として跳ね返ってくることが多く、全く気を抜くことができません。
そういう時に睡眠中に脳がフォローしてくれるというのはありがたいことです。
よく枕もとにメモ帳を用意している人のことを聞きますが
アイデアと睡眠との不思議な関係は興味深い現象です。


















