2017.06.17
芦屋 Y PROJECT 現場
芦屋Y PROJECTの現場は現在、南側正面のリブ部分の下地シーラーを
塗っているところです。リブは白く塗装されます。
この住宅は完全分離型2世帯住宅ですが
2階の子世帯部分の南面にはテラスやバルコニーというものは取られていません。
南面は一見ガラス張りで暑いのではと思われがちですが、
すべてガラス張りではなく壁の米杉材により
部屋の機能に合わせ、ガラス面積の調整がされています。
また、テラスはこの南面の裏側、北側に大きなスペースが用意されており
その壁が南からの太陽光のリフレクターとして作用し
リビング・ダイニングスペースに明るさをもたらします。
この想定は1/30内観模型でも確認し現場においても有効性を確認しています。
リビング・ダイニング・キッチンは天井が片流れのワンルームスペースですが
寝室も造作家具で製作するリビングボードを隔てて天井がオープンで繋がります。
子供室2室は南側(写真の左側)に面したサニタリーゾーンに含まれ
自分のスペースとしては各々2畳ほどしかありませんが、
タラップで上るロフトスペースをベッドスペースとしてうまく生かせば
スタディスペースもこのゾーンの並びに別に用意しているため
広さとして十分だと判断しています。
2017.06.15
久しぶりのおにぎり
久しぶりというタイトルも3回連続して続くと意識してしまいますが
今回もたまたま久しぶりとなりました。
むかし、4人家族の時は、自宅で食べるご飯の量は
子供たちがよく食べ5合炊いてもすぐに空になったものですが
夫婦二人だけの生活になると通常、3合炊きで十分です。
妻が仕事で帰りが夜になる場合などは、
ボクの方でごはんだけ炊く準備をしたりしています。
昨夜は、妻からメールがあり外食をすることになりました。
ちょうどごはんを炊く前の水に寝かせた状態で外出したので
帰ってきてから炊飯器のスイッチを入れました。
翌日、朝は食べず昼は炊いたごはんのことを忘れたまま、外で昼食を済ませ
夜、ようやく気付いた次第です。
もう炊き終わってから20時間も経過しており、折角炊いておいたごはんが
味が落ちるのももったいないと考え、スーパーへ行きレトルトカレーを購入し
食べることにしました------
それがごはんが少し固めでまだ意外と美味しく味も落ちていません—
この残ったごはんを保温したままにすれば明日はきっと
もう美味しくないだろうと思いました。
そこで思い切ってこれを全部、おにぎりにしよう!と考えました。
タイトルの久しぶりのおにぎりとは久しぶりにおにぎりを握ったという意味です。
それこそ20年ぶりぐらいにおにぎりを握りました。
ほんとに久しぶりなので握り方を忘れてしまい、
最初は手のひらにごはん粒がいっぱいついてしまい、うまく握れませんでしたが
水を手のひらに少し付けて握るとなんとかうまくいくようになりました。
小学校の時の運動会に母が作ってくれる弁当が懐かしく
いつかあの時の組み合わせを自分の手で再現してみたいと思っています。
海苔を巻いた固めのごはんのおにぎりとタコみたいになったウインナー
たまご焼きとちくわときゅうりを交互にくしにさしたもの
そして甘辛く煮た糸こんにゃく------
ああーしあわせー!ボクにとっての黄金の組み合わせ!
それをいつか叶えたいとオジサンは考えています。
これからは、おにぎりオジサンとしても頑張ろう!!
2017.06.08
久しぶりのトーヨーキッチン
マンションリフォームのご相談を受けたクライアントの奥様から
キッチンはトーヨーキッチンのご指定があり、
スタッフのタガワさんを連れショールームへ行って来ました。
トーヨーーキッチンのショールームには浄水通りへの移転時以来となります。
最近のトーヨーキッチンはこれまでのステンレス製という
キッチンに対するイメージを超越したかなりゴージャスな路線が強調されており
一見、少し腰が引けてしまいそうですが
クライアントには根強い人気があり当アトリエの物件では
3×3、Facility Hat,House I,あとホームページ未掲載ですが笹丘のBali Style
などで使用されています。
いずれもクライアントからの強い要望によるものです。
ショールームにはイタリアのカルテル社のプラスティック製品も展示されており
最近、発売された吉岡徳仁デザインによるプラスティックできたボール状の球体は
内部の光の屈折を捉え複雑に輝く処理がされており、価格がリーズナブルにも
関わらずゴージャス感が表現されたものになっています。
Facility Hatではダイニングテーブルの椅子にフィリップ・スタルクデザインの
プラスティックできたチェアを選ばれていますがこれもカルテル社製で
かなりリーズナブルです。
キッチンのステンレス製の天板といえば、昔はバフ仕上、その後エンボス仕上
さらにヘアーライン仕上げやバイブレーション仕上げなどがありますが
エンボスは傷は目立たないもののどうしても安っぽく見えてしまい
ヘアーラインやバイブレーションは高級感がありますが傷が目立ちやすいという
各々においての一長一短がありました。
そこで今回トーヨーキッチンから傷が目立たず高級感があり
標準仕様のアイスという仕上げが提案されており人気があるということでした。
少し個性的でくせがありますが面白いと思います。
その後、初めてのタガワさんの勉強も兼ねて3階の水回りのシュールームを見学。
上の写真、よく見ると洗面器の上に水栓が見当たりません—-。
実は中央部が水栓で両端にハンドルが付いており手前に引くことができます。
さらに両サイドは左がタオル掛け、右が棚になっています。
中央水栓が20万円、両端が各々10万円で計40万円とかなり高額です。
こちらの鏡はかなりゴージャス感がありますが12万円5千と水栓に比べれば
それほど高額ではありません。
等々久しぶりのショールームを楽しく見学させてもらいました。
2017.06.04
久しぶりのウォーキング
きょう、日曜日はいい天気に恵まれ久しぶりに百道浜へ出てウォーキングを
しました。ここはもう夏の海水浴のような雰囲気で水着を着た人たちで賑わって
いました。
先日、現場への行き帰りの車の中で運転していたマツオさんより
世界中の人達が100人の有名スポーツ選手を揚げた中に日本人はテニスの錦織選手
だけだという話を聞き、なぜイチローは入っていないのだろうかという話に
なりました。
きっと野球は世界的にみれば一部の地域のみで盛んだからだろうということに。
ということは運動競技人口が多いスポーツで有名なのがベストとすれば
世界的にみて最も競技人口が多いスポーツは何だろうかと
助手席に乗っていたボクは
早速、スマートフォンで調べてみました。
すると1位はサッカーではなくなんとバスケット!4億5千万人
2位がサッカー2億5千万人、3位がクリケット1億数千万人(インドが多い)
4位テニス1億1千万人、5位ゴルフという順番です。
水泳は海岸沿いにある国もしくは設備が整っていないとできないためか
少ないのが意外です。
じゃあ日本ではどうか-----
1位—なんとウォーキングだそうです。(これは競技ではありませんが)
2位—これも意外ボーリング(ほんとでしょうか?)
3位水泳、4位ゴルフ、5位バドミントン、6位卓球、7位サッカー、8位野球
だそうです。
もっとも安上がりで健康にいいというこれから超高齢化社会を迎える日本では
ウォーキングはさらに運動人口が増え続けるスポーツだということです-----–。
-----でもデザイナーとして考えた場合—-ウォーキングっていうのは
ちょっとカッコ悪いでしょうか?-----–。
いっそ、もっとカッコイイファッションで固めてウォーキングを極めるとか—-
元スタッフのヒラノくんとかはフットサルだし、同じく若手のヨシタケくんなど
一連の仲間はマウンテンバイク、一ノ瀬くんはサーフィン
スタッフのマツオさんはバドミントン、建築家の柳瀬さんは水泳,
井本はテニス
ああー!まわりはみんなかっこよく見えます------。
2017.05.31
ブログを始めて10年
10年前の5月にブログを始め、今月末で10年になりました。
もともと面倒臭がり屋のボクがよく続いてきたなあというのが実感です。
当初は自分の中にあったネタを小出しにしながら書き綴っていましたが
6年前の東日本大震災の津波画像をネット上で繰り返し見てから
面白い話が浮かんで来なくなりました。
またはその面白い話のきっかけを提供していた元スタッフのフジヤマが
居なくなったことも影響しているかもしれません。
そして、年齢を重ねるにつれバカっぽいこともしづらくなってきました。
60代のオッサンでコメディアンでもないのに
バカっぽいことを書いたら—-威厳も尊敬も失っちゃう!
(今さら威厳も尊敬も必要ないのかもしれませんが)
そこで10年を節目としてブログを止めたいと思っているのですが------
ただ、このブログが新規の施主のご相談のきっかけになっているのであれば
止めることで仕事が減ることも避けたいですし------
どうしようかと迷っている間に5月も終わりになってしまいました。






















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いつもブログを拝見させていただいております。
建築家ではありませんが、クリエイティブな仕事をしています。
こちらのブログで、建築家の頭の中を見られた気がして、いつも楽しみに拝見しております。
大石さんのブログの端々に垣間見える、一般人とは違うものの考え方や、アイデアの出方や創造性、見るたびに「一般の脳とは違うなぁ」なんて眺め、また自分の仕事と照らし合わせて、特異な分野での仕事で生きる身として、楽しく、そして新鮮に拝見しております。
一意見として、まだ、このブログを読み続けたい!と思っております。
そして一言。
「やめないでー!」
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心に響くコメントありがとうございます。
そう言えば最近、異業種との方との接点が少なくなったと思いました。それはこれまで異業種の方との共通の接点が見出しにくくどうしても同業者との話の方が楽で楽しい為、何となくあきらめかけていた気持ちがあったと思います。
異業種の方でも全く違う職種ではなく、創造的なお仕事をされている方であればきっと何らかの接点が見出され
同業者とは違う考え方に新たな発展も望めるかもしれません。ボクのブログを現在の段階で一体、どれくらいの人が
読まれているのかさっぱりわかりませんが
当初は建築の楽しさを一般の方たちにも伝えたいというのが
動機でした。コメントを頂き、やはりもう一度原点に帰らなければいけないと思いました。
本当にありがとうございます!
ブログを頑張って続けることにします!