BLOG

2007.07.21

気分は上々

今日は、「西に向かって開け!プロジェクト」の施主の方ともう一度
減額項目の内容について朝から打ち合わせを行ないました。
担当の笠置が、項目ごとに内容の説明をおこない、施主に確認
しながら進めていきました。
金額を踏まえ見直してみるとデザイン的にも無理をしているところがわかり
思い切って変更することができます。また施主のご夫妻からのご意見が
コストを下げるためのヒントにもなり助かりました。再度調整をおこない
来週には、いよいよ着工です。ヤッホー!がんばります!

 その後、昼より例の「リーフハウス」の施主のご夫婦とプロデュースされた
プロトハウスの桑原さんも入られての打ち合せがあり、最終的なゴーサインを
いただきました。担当の藤山とプランをめぐってディスカッションを行なった数通りの
考え方の一つが、ようやく施主の奥様の思いにヒットしました。
今後、リーフハウスのコンセプトを活かしながら詰めていきたいと思います。

二つの打ち合せが無事終わり、気分は上々!
明日は休みだし、迷惑かけても家族だけ。大好きなぎょうざとビールで祝杯をあげました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


2007.07.20

裸の王様

 日頃の設計において、建物の構成、プラン、デザイン等がパターン化
してきていないか、あるいは、もっと煮詰めなければならないのでは
ないのかという事を常に心掛けておきたいと思っています。
ただ、どうしても自分では、なかなか気付かない事があるのは、現実です。
そういう場合、第三者の評価がとても必要になってきますが、
私のような年齢になってくると、スタッフはもちろん、年下の建築家も
本音を語ってくれないことが多くなります。
そこで、わたしにとって貴重な存在であり、客観的に且つ純粋にはっきりと
厳しく言ってくれるのが、鬼嫁です! (あっ、—あくまで建築の場合のみですから)
仕事は、分野がまったく違いますが、昔から建築・インテリアに興味があり、
私とともに見聞を深めてきた十分な経験があります。
プロと一般の方との中間的な目線で建築を捉えることができるので、
常に、参考になります。
あんまりはっきり言われて、夫婦喧嘩になることも多々ありますが、
とてもありがたく感じています。
第三者評価が鬼嫁だけというのは、情けないかもしれませんが、
とにかく、裸の王様にならないように気をつけましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 午前中に、7月5日に着工した篠栗の住宅の縄張り(敷地における建物の位置決め)
の確認を行いました。150坪の敷地に57坪のシンプルな平屋を建てるプロジェクトです。
縄張りに立ち会って、改めて建物の大きさに驚きました。
施主の方は、60代のご夫婦で3件目の住宅としての奥様の思いとご主人の思いやりが
たくさん込められた住宅です。
今回、たくさんの建築家の中から、日本的な住まいを実現できる一人として
私の仕事上の知り合いの紹介とホームページを通して設計の依頼を受けました。
私の最近の住宅とは、少し傾向が違うと思われるかもしれませんが、しっかりとした
コンセプトに基き構成しているつもりですので、ご期待下さい。

 その後、午後より近大の授業に向かいました。
今日が最終のチェックで、次回がプレゼです。この模型写真は、まだ検討中のものです。
かれは、しぶとく粘っています。とてもいいことだと思います。僕たちの意見も素直に
受け止めつつも、あくまで自分の解釈に基いてだんだんとコンセプトに近づいてきています。
そういう受け止め方がベストです!プレゼがんばれー!

“縄張り立会いと近大授業” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    いよいよ着工ですね!先日の焼肉会でお話を聞かせて頂いていたので、どんな家が出来上がるのか私も楽しみです♪差し支えなければ、途中経過等、ブログで紹介して頂けるとうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

2007.07.18

リーフハウス

 幕の内ハウスからタペストリーハウスを経て、
現在、再考中のプロジェクトですが、これまでの、壁(幕の内ハウス)
や構成的くくり(タペストリーハウス)による規則性を持たせた構築を止め、
もっと各個室がゆるやかにつながりながらも
高低差のあるルーフによって領域性を感じれるものへの検討を行って
います。
それは、プランにおけるランダム性を補う形で、きわめてナチュラルな
構成です。
吹き寄せられ重なり合った葉っぱどうしのすきまから日射しが
射し込むような空間になればと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 昨年の4月に完成して1年が経過したため、施工者と一緒にお伺いしました。
わざわざ、この日のために大掃除をされたそうで、家も奥様も本当にきれいでかっこよく、
生活に馴染んでいました。
竣工写真というものは、元々どうしても空間が堅苦しく写るもので、実際の住まいは、
もっと空気感があって、とても気持ちいいものです。
このご自宅もその空気のやわらかさとスタイリッシュな空間がうまく溶け合った感じに
なってて僕も幸せな気分になりました。
Oさん!今度いつかまた遊びに来させてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です