2022.06.18
カラスの親子
最近、自宅裏の叔母の敷地でカラスの親子が子育てをしているらしく
カラスの子供とは言えかなり体が大きいながらまだ十分に飛べず親に餌をねだっています。
その声が通常大人のカラスは「カアーカアー」であるのに対し
子ガラスは「ガアー!ガアー!」ととてもうるさい。
3年前にも同様なことがあり、その時は自宅裏の物置の上におり
とてもうるさく、飛べないまま死なれても後が困る為、
ほうきで道路側に追い立て隣地マンションの植え込みに逃げ込みました。
すると、用事で外に出かけた際まだ植え込みにいた子ガラスが大きく鳴き出しました。
きっと「おかあちゃん!!いじめたのはあいつだよ!あいつ!!ガアー!!ガアー!!」
という意味だったのでしょうか?
ボクが出てくるとすごく大きな鳴き声で訴えるように——–ガアー!!ガアー!!ガアー!!
電線に止まっていた親ガラスが「あなたうちの子になにすんのよ!!カアーカアー!!」
と飛び立ち頭の上スレスレに威嚇飛行をしました。
まるで人間の親子の会話のように鳴き声と行動が一致しており
カラスって賢いと思いました。
2022.06.12
家具ショールーム見学
現在、現場が進行中の久留米のクリニックでは住宅が含まれており
そこに入れる家具について施主の奥様とお母様の三人でショールームに伺いました。
まずは「アルフレックス」を扱われているプロポスタへ
あらかじめ図面とパースを持っていくことに。

ソファは図面においては長さが3300mm、奥行きが2200mmまでは可能であることを
事前にお伝えしました。

最上級ランクグループに入るカステッロを観てみました。
確かに座り心地は非常に高級感があると思いました。
お母様より右手の腰の厚みが大き過ぎもったいないとの現実的な指摘がありました。
座が浮いていないデザインではほとんどがこのように2段クッションになっていますが
上下の厚みの違いで随分印象が変わってきます。
また最近の傾向としてL字に同じボリュームを回すのではなく
足が延ばせるシェーズロングタイプとの組み合わせが多く、
今回もそちらのタイプをご希望されています 。
この写真ではシェーズロングにはなっていませんが、一部後ろの背もたれをなくし
サイドテーブルがL字状に回され変化をつけたデザインとなっています。

さて次はダイニングテーブル、求めているサイズは長さ2100mm、奥行き900~1000mm
ぐらいで写真に写っているテーブルは「イエナ」2000×900のちょうどよい大きさです。
テーブルの色については床の色との組み合わせでいつも悩ましいところですが
最近、天板にセラミックを使用した商品が出てきて合わせやすくなりました。
石のような質感でベージュ色の天板は上品でどんな床にも合いそうです。

アルフレックスが素晴らしいところはモダンデザインでありながらハードではなく
なんとなくファミリアなところだと思っています。
セラミックの天板 を受けているグレイベージュに染色された木のフレームとの取り合いも
きれいでダサくなくスマートで上品です。
ダイニングチェアもかなり長時間での座り心地が良いデザインで
内側を革張りにし外側のフレームに目の粗い布張りが施されています。「フルーテ」

こうやって施主と回りながら好みを言い合うのも楽しい時間です。
次にカッシーナへ

目を引いたのは「SKIN」と呼ばれるテーブル。
これも天板はセラミックになっており足はアルミ製の鋳物でできています。
ディテールが非常に建築的で男性や建築家好みのテーブルだと思います。

このテーブルだとやはりハンス・ウェッツスタインがデザインしたHOLAを
合わせたくなります。テーブル天板色はベージュにし脚もサンド色で合わせることに。

あらかじめ用意してきた床のフローリング見本、壁の塗り壁見本、キッチンの突板見本を置き
テーブルのセラミック見本と色合いについて比べてみます。
その後、マジストレッティがデザインしたカッシーナの定番であるマラルンガソファに座り
大いに盛り上がりました。盛り上がり過ぎて写真が撮れていません。
誰もが定番で好みのマラルンガ、改めて座ってみるとほんとによくできている。
快適さとモダンデザインが融合された名作だと思います。
さていくつかピックアップしたものを最終期にはご主人に立ち会って頂き
決めて頂きたいと思っています。
海外有名メーカーのブランド家具はむかしより随分値上がりしていると思いました。
20年前は40~50万円だったテーブルが80万円ぐらいになっていますが
その間日本人の平均年収は20万円(5%)ぐらいしか上がっていません。
したがってかなり高い印象を受けます。
2022.06.08
近所のうどん屋「吉」

ボクの住んでいる西新近くに「吉」といううどん屋さんがあります。
本来、お酒も含め辛党ですが何故かうどんは少し甘めのつゆが好みです。
元々、西新には高校生の時からよく通った「まあちゃんうどん」があり
そこのつゆがたぶん少し甘口だったのだろうと思います。
「ウェスト」は辛口ですっきりしており人気があるのはよくわかり
本来ならばボクの好みの筈なのですが、もう少し甘口が好きです。
そういう微妙な好みからすると「吉」のうどんは上品で甘くもなく辛くもなく
ちょうど中間で、そしてのど越しの良いつるっとした麺がとてもいい。
福岡でもっとも人気のうどんと言えば「ごぼう天うどん」で
ボクもうどん屋さんに入ればほとんどごぼう天を頼みます。
「吉」のうどんはそのごぼう天の大きさ及び量が控えめで
主張し過ぎずちょうどいいと思っています。
また、この店の大将とおかみさんの雰囲気が好きで
寡黙でストイックな感じの瘦身の大将と意外にも英語がペラペラの
おかみさんの組み合わせがとてもいい!
昨年末ははじめて年越しそばを予約、きちんとした海老天と具、つゆが入った丁寧な
持ち帰りセットで年末帰福した子供たちから
これまで食べた年越しそばで一番おいしいとの感想を言われ正解!
2022.05.31
ミーハー
3年前に初めてニューヨークに行ってから
街中のニューヨーク風ステーキとかニューヨーク風ハンバーガーなど
ニューヨークという言葉がつくと俄然反応するようになりました———-。
いきなりステーキのニューヨーク風ステーキも
すぐに店に入り食べました。
何がニューヨーク風なのかよくわかりませんが
焼き方とか肉の種類ではなく、たぶんマッシュポテトとブロッコリーの組み合わせが
ニューヨーク風なのか?
ニューヨークで食べたステーキには食べきれないほどのマッシュポテトとブロッコリーが
別皿に盛ってありました。
マックの期間現限定ニューヨーク風ハンバーガーもすぐ食べました。
むかしからボクはミーハーではないと自認していた筈なのですが
たった1回ニューヨークに行っただけで-------ニューヨークかぶれになりました——-
自分がミーハーだったことを改めて知った次第です。
ところで「ミーハー」っていつからあるのだろうかと調べてみると
1905年にはすでにあったそうです。
一説によれば「はあちゃん」という愚か者をさす言い方がすでに古くからあったものに
対して「みいちゃん」が付いて「みいちゃんはあちゃん」となり
そして「ミーハー」になったそうな——–。
2022.05.28
武雄S PROJECT 食事会
先週の金曜日に武雄S PROJECTの外観撮影の立ち合いを行いました。
外部植栽工事は施主のお知り合いの方でお引越しのあとの工事となりました。

駐車場部分の出っ張りと釣り合いを取る為にポーチ部をわざと出っ張らせています。
(作者撮影)

今回はお引越し前に内観撮影を行っています。(岡本氏撮影)
ホームページ掲載までしばらくお待ちください。
そして1週間後の本日、竣工後半年を経て工事関係者(大石建設)の皆さんを
ご招待されての食事会に出席しました。

とても快適で居心地良く過ごされておられるようで
ゲストルームの和室はたくさんのお客様が宿泊されフル稼働しているようです。


ご夫妻が所有されている数多くの物に囲まれての生活、そのシーンの背後に
空間デザインが寄り添う形で息づいていることがわかり、嬉しく感じました。














