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2022.08.31

異常に暑い夏

 

 

 

 

 

毎年のように夏の暑さについて語っていますが

今年の夏はこれまで生きてきた中で一番暑かったと思います。

外気温が35°を越える日が続くとともに

天気予報での35℃というのは百葉箱の中の気温の為

陽が当たっているところやアスファルトの照り返しがある場所は

40℃を越えていると思います。

 

そんな非常に暑い夏ながらお盆前にはコロナが猛威を奮っており

外食も自重して自己防衛をせざるを得ず

仕事以外は家でじっと我慢の夏でした。

まさかコロナ禍が3年も続くとは———-。

 

小さい頃は時間が経つのが恐ろしいほど長く感じたものですが

年齢を重ねる度に時間経過の感覚が非常に短くなり

厳しいこともじっと我慢をしていれば

すぐに過ぎ去ってしまうのは有難く、

年を取ることも悪いことではありません。

 

この暑い夏の中、熱中症に気を付けながら日暮れを狙って

海岸沿いのウォーキングを続けています。

明日からやっと9月になります。

少しは涼しくなると思いますのでブログの回数を増やしたいと思っています。

 

ところで安倍元首相の銃撃事件で旧統一教会の問題が脚光を浴びていますが

就職で東京に転勤した時期に統一教会の女性から勧誘を受け

2ヶ月ほど勉強会に参加したことがありました。

地方から上京した若者などはたぶん格好の対象だったと思います。

勧誘された女性は長野出身の普通の若い娘でしたが

熱心にお世話してもらった記憶があります。

入会しない旨を伝えた時、家まで来られ泣かれて困りましたが

もっとかわいい娘だったら入会してたかもしれません。

そんなに統一教会というのは当時身近な存在でした。

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先日の有吉君のリフォーム物件のすぐ近くの小高い丘の上に

約30年前に建てられた高層マンションがあり、

そこの海が見える7階住戸のリフォームについてご相談を受けています。

海が一望できる非常に眺めの良い部屋で

今でも空きがないか問い合わせがあるとても人気があるマンションのようです。

 

 

ご予算のなかでこの海の光を室内に入れるアイデアを試したいと思案中です。

 

 

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元スタッフの有吉君よりオープンハウスの案内があり

久留米の現場に行く前に行って来ました。

施主の方は東京より8年前に奥様が先行して移住されており

5年かかって見付けられた場所とのことで

確かに南側に海が見える見晴らしの良い場所で素晴らしいロケーションでした。

中古物件を買い取られメインの必要なスペースだけを生かしながら

有吉風に手を入れたこだわりのある住宅でした。

 

 

元々小上がりだった和室の部分を小上がりを生かしながら天井を下げ、大変居心地の良い

コーナーになっています。左側には有吉君特製のペンダントが下がっています。

 

 

40代のオッサンになってもこんなかわいらしい照明が造れるなんて!

 

(でも基本はあくまでミニマム)

頭の中がどんなになってるんでしょう??

 

 

 

南側のデッキに面した既存アルミサッシをすべて取り払い、思い切って木製建具にした結果

解放感のある居心地良さを作り出しています。

 

 

キッチンはイタリア産の磨き大理石を使用した箱と木製の箱3つをずらして組み合わせた

独立キッチンで換気扇を内蔵したフードに真鍮が使われています。

そう今、再び真鍮がはやってるんですよねえ。

 

 

 

有吉君ありがとうございました!

 

 

 

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夏至が過ぎ、7月も終わりごろになってきましたが

まだ7時半ごろまでは明るく赤みを帯びた陽射しで長い影が出来ています。

夕暮れの百道浜のウォーキングは

風はまだ生暖かいものの何とか熱中症にならないように

気を付けながら続けています。

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昨年、今年と二人の息子が結婚し、

親としての安心感が出たのか,

最近の若い人の恋愛事情に興味が湧いてきました。

 

ケーブルテレビで配信される番組表には日々、邦画でのラブストーリーが

上がっていますが、病気を題材にした切ないラブストーリー物は

観れば間違いなく涙してしまいますが

大体においてパターンが決まっており最近は避けていました。

その中で、「花束みたいな恋をした」という映画欄に目が留まる。

主演に菅田将暉と有村架純の名前が。

 

菅田将暉は最近、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」において義経役を演じ

利己的で天衣無縫な新しい義経像をうまく演じており

演技がうまいなあと思っていました。

また有村架純は、美人なんだろうけれどよく見ると地方都市に住んでいそうな

普通っぽい女性役などを自然に演じられるうまさがあり

この二人の恋愛ドラマに興味を持ちました。

どうやら2021年の1月に映画館で封切りされていたようで

全然知りませんでした。

 

早速、全く先入観がない状態で観ました。

「麦」演じる菅田と「絹」演じる有村が主人公で二人とも21歳の大学生。

終電に乗り遅れたことがきっかけで知り合ったふたりは

漫画や小説など好きなサブカルチャーが共通で意気投合し同棲を始めます。

「麦」はイラストレーターとしての夢を持ちながら

「絹」は就活に励みます。

やがて学生から社会へと出ていかなければならない二人にとって

現実としての壁が次第に立ち上がってきます。

 

ここまでの流れから時代は変わっても若い二人の恋愛は

社会という現実としての壁を乗り越える試練を迎えることにおいて

変わらない普遍的なものだろうと思います。

我々の年代にとってこの映画を観ていると

荒井由実の作詞、作曲でバンバンの「いちご白書をもう一度」の歌が頭の中で流れてきました。

 

 

いつかー君と行ったー♪ 映画がまた来るー♪♪
授業を抜け出してー♪ 二人で出かけたー♪

哀しい場面ではー♪ 涙ーぐんでたー♪
素直な横顔がー♪ 今も恋しいー♪♪

雨に破れかけたー♪ 街角のポスターにー♪
過ぎ去ーった昔がー♪ 鮮やかーにーよみがえるー♪

君もーみるだろうかー♪ 「いちご白書」をー♪
二人ーだけのメモリー♪ どこかーでーもうー一度ー♪

僕は無情ヒゲとー♪ 髪をーのばしてー♪
学生集会へもー♪ 時々ー出かけたー♪

就職がー決まってー♪ 髪を切ーってきた時ー♪
もう若くーないさとー♪ 君にいーいーわけしたねー♪

君もーみるだろうかー♪ 「いちご白書」をー♪
二人ーだけのメモリー どこかーでーもう一度♪♪

二人ーだけのメモリー どこかーでーもう一度♪♪

 

我々の時代はもうすでに学園紛争も収束しており感覚的には共有していませんが

この映画の作者にはこの学園紛争をサブカルチャーに置き換えられながら

時代が変わっても社会に出ていく若者たちの

恋愛における普遍的なものを表現されているのだろうと思いました。

 

観終わってエンドロールを観ていると脚本が坂元裕二、監督が土井 裕泰

なんだ!ドラマ「カルテット」と同じ製作メンバーでした。

やはり坂元裕二の脚本は会話のやり取りが絶妙で日頃、我々が思っていること

感じていることや間合い等が自然に表現されており

彼のドラマは非常にレベルが高いと思います。

お好きな方は是非、お勧めできる映画です。

 

 

 

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