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2025.09.08

海辺の風景

 

昨年の12月に右足首を骨折し半年ほどウォーキングを止めていましたが

6月頃より少しずつ再開し夏場は熱中症への配慮もあり週に3回ほど

陽が落ちてから百道の海岸まで歩いています。

 

 

今日は梅雨前線の影響で天候が安定していませんが雲の様相が複雑で面白いと思いました。

 

 

自宅から歩いてこのような自然を観れる喜びを改めて感じます。

2025.08.24

平安氏偲ぶ会

 

 

(写真左下、伊東氏、右上、平安氏、中央上段、元日本設計九州支社長故森氏)

 

8月23日に行われた平安さんの偲ぶ会に夫婦で出席しました。

東京からは長く親交が深かった建築界の大御所でもある伊東豊雄氏も出席され100名を越える

関係者で平安さんの思い出を語り合う場となりました。

伊東さんから平安さんとの出会いから現在に至るまでの思い出が語られ

カラオケをあまりされない平安さんも伊東さんとのお付き合いでは必ず

1曲だけ謳われていたのが布施明の「霧の摩周湖」だったと言われ、

平安氏の訃報を聞かれ仕事中にその霧の摩周湖を口ずさむ度にもう会ない

寂しさから涙が出て止まらなかったと涙ながらに言われみんなの涙を誘いました。

送る言葉の最後にその「霧の摩周湖」を平安さんに代わり熱唱され、その歌詞が何かとても寂しく胸に突き刺さりました。

 

霧にだかれて しずかに眠る
星も見えない 湖にひとり
ちぎれた愛の 思い出さえも
映さぬ水に あふれる涙

霧にあなたの 名前を呼べば
こだませつない 摩周湖の夜

 

あなたがいれば 楽しいはずの
旅路の空も 泣いてる霧に
いつかあなたが 話してくれた
北のさいはて 摩周湖の夜

 

好きな人が遠くへ行ってしまったことを嘆く歌のようでまるでそれは今の伊東氏の気持ちの様でもあり、死出の旅路へと旅立たれた平安氏への思いと繋がり涙が溢れました。

 

末廣氏、井本氏みな平安氏を語るうえで涙で言葉が出ず、平安さんが私たちの心といかに深く繋がっていたかが偲ばれました。

 

平安さーーん!!本当にお世話になりました——-合掌

 

 

 

 

2025.08.15

23年目の開封

 

自宅の収納の中に最初のスタッフである田中由香(旧姓岩佐)さんから

結婚退職時に頂いたモビールの箱が見つかり

今度はアトリエの本棚に並べしばらく開けていませんでした。

 

 

 

何故これまで開封しなかったのか自分でもよくわからないのですが

この度盆休みに事務所の片づけをしていたところ目に入り

開封してアトリエ内で使おうと思い23年ぶりの開封となった次第です。

岩佐さん本当にすいません。

モビールはデンマーク製でセンスのある彼女らしい贈り物だと改めて感じています。

 

 

 

 

 

 

マツダグミの松田君より今宿に出来た住宅のオープンハウスを知り合いだけで行うので来られませんかと急に連絡があり、久しく松田君の住宅を観ていませんでしたので、とても忙しい中、時間を作り行ってきました。

 

 

じゃーーーん!!豪快な松田君らしく部屋の中にプールがあるという

これまで観たこともない住宅でした。

 

温度管理や空調含めハード面での大変さがあったと思いますがいつもの余裕の表情でさらさらと説明を受けさすがだなあと思いました。

 

 

とにかく大きくざっくりと作ってあり松田君らしいと感じました。

 

 

 

大活躍中の松田君、勉強になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

SNSで流布されていた7月5日に大津波が押し寄せるという予言に対し、

そんな予言どうーせなーーんも起らんよと思いながらも——

万が一の場合に備え、恥ずかしながら海抜50m以上の近場を探し

夫婦で山の上ホテルに宿泊することにしました。

しかも車のトランクにはガスコンロ、懐中電灯、水、鍋を積んで——-

ばかやねー!!と思われるかもしれませんが

こういうことで市内のホテルに宿泊することなどめったに無いことで

面白い体験でした。

 

たまたま、7月4日(土)当日はリニューアルされたビアガーデンのオープン初日だったらしく、

気持ち良い夕暮れの中、ビアガーデンを満喫、

あーこの夕暮れも最後の見納めかと感傷に浸っていると———

 

 

 

あれッ!テーブル席の隣に偶然にも設計機構ワークスの坂口さんと舞さん、スタッフさんがいるではありませんか!

予言が生んだ不思議な出会いとなりました。

 

皆さんとは「明日の午前4時〇〇分に起こるかもしれない大津波を我々は海抜50mの高さから見守っています!!」と告げお別れしました———