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建築という物を作り出す分野において創造力はとても重要なスキルの一つですが

 

最近、創造力を活かすも殺すも分析力次第だと考えるようになりました。

 

創造力 の高低に対する、自分自身による客観的な分析力がなければ反省や進歩も生まれません。

 

分析力は知的集積や数多くの建築物の体感による努力によって高めておくものです。

 

また、直観は創造力においてひらめきを与える大きな要素であり非常に感覚的です。

むかしは感覚的という言葉に対し

論理性を伴わないものとしてコンプレックスを持っていましたが

年を重ねてからは、肯定的に捉えるようになりました。

 

それはその直感の中に建築の神様から与えられた

まだ輝いていない宝物が

潜んでいることに気づくことかもしれません。

そこは結果的に論理性が体系的に組み立てられている可能性があり、

後付けの理屈とはそれを解きほぐした結果である可能性が高いと思うのです。

 

したがって後付けの理屈は間違いではなく正しい場合があると言えます。

 

先日、西日本新聞で連載されている財津和夫氏のエッセイの一部をご紹介

 

「ヒットした曲が出来たとき、どうやらモチーフがやってきて、

どうやってその先に進んだかを私は覚えていない。

”私でない私が作った”のだとも言うべきか。

とにかく夢の中の出来事のように、

あるいは誰かの命令のように反論もできずただ従っただけである。

ー中略ー

反対にヒットしなかった曲はどれにも”私が作った”という意識が残っている。

懸命にもがき苦しみながら、私の音楽知識と市場の嗜好、傾向を加味して作り上げた。

ー中略ー

まるで物品を作るように出来上がった製品の輪郭や手触りまで計算しているのだ。

どこにも欠点は見つからない。「現時点での秀作だろうと」と自信たっぷりでも何故かヒットしない。」

 

建築と同じように音楽においても創造的分野においては

直感というものが非常に重要で自分でもわかっていないというところが驚きです。

 

 

 

 

 

 

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今日は、7月に外観の撮影のみを済ませていました佐賀MPROJECTの内観撮影に立ち会いました。

 

 

 

 

 

毎回、階段のデザインについては十分検討しています。

今回の建物においては2階にリビング・ダイニングがありそこへ上がるための階段で特に重要です。

中庭に面した階段は明るく気持ちの良いスペースです。

 

 

 

 

2階リビングは中庭、テラスからの光以外に高さ1.9mの収納上部がすべて開口部になっており一日の自然光の動きを十分に堪能することができます。

 

 

 

床はダークグレーの600角タイルを敷き詰めています。キッチンの下部収納や背面収納は濃いめの木目とし、天板だけ白くすることで浮いているように見せています。

 

 

ダイニングチェアについてはまだ検討中とのことです。

 

 

 

 

天空?のトイレ

 

 

 

 

 

 

12月の夜の訪れは早く、ブルーグレーの空が次第に暗闇へと変貌していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、竣工写真の撮影を行った場所のお近くの土地が売りに出されています。

太宰府近郊で土地をご検討されている方がおられましたら

一度ご検討をされてみてはいかがでしょうか?

 

太宰府観世音寺6丁目です。

 

 

http://www.f-takken.com/freins/items/98852806?1574052941025

 

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現在、西日本新聞の朝刊に連載されているチューリップの財津和夫氏の本日のエッセイより

一部をご紹介。

 

 

「振り返って思うことだが、”夢”なんて語を意識して進む者は居るのだろうか。

 

夢を持てば持つほど虚しくなり力が失われてゆくものではないだろうか、

 

みつめ、語るべきは遠い夢ではなく、眼前の現実ではなかろうか、

 

現実の膨大な積み重ねだけが夢という結果を作り上げるものではないだろうか——。

 

どこかで聞いた言葉がある。

 

(夢を早く実現させるためには早く夢から醒めることである)と。                」

 

 

10月より連載が始まり、小さい頃の実家の思い出や意外にも勉強嫌いだったこと、

高校時代にビートルズから受けた影響等々が語られており、巧みな文章力と表現としての感性を感じさせる文章で毎回、楽しみにしています。

その感性がどのようにして育まれてきたかについてが知りたいところですが、その辺りについて書かれていないのが残念。

本日、掲載された「夢」に関する記述は、これまで苦労を重ね人生の終盤に差し掛かり

大人のリアリストになってしまった者として、思わず納得してしまうところもありご紹介しました。

 

ただ「夢」を「願望」として捉えるのではなく、

「目標」として持つことは良いのではないでしょうか。

「願望」は所詮「願望」でしかすぎませんが、

「目標」はそれこそ現実の膨大な積み重ねによって達成できます。

夢を持つことは必要でそれを持つことで人はモチベーションを高め、

実現させるために向かって行くことができると思います。

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昨日、1年前に竣工した太宰府、観世音寺の家の竣工写真撮影に立ち会いました。

撮影はテクニスタッフの岡本氏です。

 

建物正面が北側道路に面しているため、外観撮影は北側に日が当たる7月に行い、今回は東側外観と内観の撮影を行いました。

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

いつものように岡本氏のうしろに背後霊のごとく立ち撮影。

 

 

 

 

 

若いご夫婦の住まいにしてはほんとに渋い!

 

 

 

 

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