2007.09.22
現場ダブルヘッダー

今日は、朝の8時40分に事務所を笠置と出て、苅田町の5 Similar Houseの現場に
行ってきました。
現在、設備関係の配管、配線工事を行なっており、施主の立会いのもと
次回位置の確認を行う予定です。
浴槽の排水位置については、頭の位置をどちらにするかなどそこからの見え方
を確認しながら浴槽の向きを決めていきます。また、風呂リモコンの位置も
お風呂に浸かった位置での操作のみならず、追い炊きボタンを押して入ることも
考えられるので、使い勝手のいい場所と見え方を踏まえて決めるなど、日常の生活
での細かい動きを考慮しなければなりません。
その後、苅田町には北九州空港への連絡橋があり、そのデザインをスピングラスの
松岡恭子さんがやられているので、帰りに寄って見て来ました。
土木的巨大なスケールの構築物で、迫力がありました。
これを女性の建築家がまとめていることに凄みを感じます。
この写真は、特にSF的に感じるかっこいいアングルです。
事務所に戻り、次に再度、西に向かって開け!プロジェクトの現場に行ってきました。
今日で上棟後三日ですが、かなり大変らしく、まだ屋根が上がっていません。
ラッパ上に屋根も壁も開いていくので梁の接合部がとても難しく現場で切り刻みながら
一本一本合わせています。
2階に上ってみましたが、目線の上には西の空がダイナミックに拡がり、施主のNさんも
とても喜ばれていました。

出来上がるとこの内観模型のように見えると思います。お楽しみに。
2007.09.21
西に向かって開け!プロジェクト上棟2日目
2007.09.19
九産大後期授業
今日より九州産大学の建築学科にて非常勤講師としての授業が始まりました。
まだ1年生なので、建築に対する興味はこれからだと思いますが、
モチベーションが上がるような授業を行ないたいと思っています。
講師陣は九産の小泉先生を中心にY設計室の家原先生(高校の2、3年同じクラスでした)、
建築デザイン工房の谷口先生、MOアーキテクトの尾方先生の計5名です。
毎週、水曜日の午前中に課題の指導を行ないます。
科目は、空間造形演習で前期に近大で行なっていた内容に似ており、コンセプトワークと
形態操作の習熟を目標にしています。
近大の授業も含め、私にとっても造形的な捉え方の参考になっており大変勉強になります。
特に今年の近大では、建築とデザイン学科の統合の成果がようやく感じられるような
印象を持ちました。生徒は、フィールドが拡がった分、目標が定めにくく戸惑いもあるかも
しれませんが、建築という領域を越えたボーダーレスの部分に若さとバイタリティで
入っていければ、面白い考え方の発想が可能になると思います。
彼らのブログを読んでいるとそのような実感とともに、自分自身が専門領域を越えれない
古い建築家になってしまうのではという危機感を持ちました。
これからは、うちのスタッフにも領域を越えた横断的なつながり(友達ではなく)
を持つ意識を持たせたいと思います。
2007.09.18
題名のない一日
今日まで笠置が休みなので、笠置担当の現場からの質疑への対応と
ヒラノが担当の篠栗の家の現場定例打ち合わせで一日が終わりました。
笠置担当の現場物件は、上棟した苅田町の5Similar Houseと
西に向かって開け!プロジェクトがあり、計画物件ではLight Tube
があります。
西に向かって開け!プロジェクトは、いよいよ20日に上棟です。
2階からの西の眺めはどのように見えるのか楽しみにしています。
笠置がいないのをいいことに、今日は早目に切り上げ、
みんなで行きつけの蕎麦屋に行くことにしました。
2007.09.14
SOLID訪問とLIGHT TUBE打ち合わせ

きょう、久留米のSOLIDに行ってきました。
竣工して4ヶ月がたち、とても気持ちよく住みこなされていらっしゃいました。
奥様には事細かく、使い勝手や家事動線の動き、収納の許容量などいろいろと
聞かせていただき、想定通りにうまくいっていることを実感しました。
キッチンの横にとったファミリーコーナーは、西側の窓際にあり暑いので、これまであまり
使用されておられませんでしたが、これから寒くなる冬場は、逆に暖かいので
子供たちの場として積極的に使われるご予定のようです。
夕方の5時よりLIGHT TUBEの基本設計の最終打ち合わせを行ないました。
照明計画の説明と1/30の模型を使用しての内観の確認がメインです。
来週より再度概算を行なった上で1ヶ月かけ実施設計に入る予定です。















