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昨日、久留米O CLINIC PROJECTの請負施工契約に立ち会いました。

昨年の5月に提案し設計契約を結ばせて頂いたのが9月。

着工までに1年5ヶ月近くかかりましたが何とかここまでにたどり着き

いよいよ楽しみな現場が始まります!

 

施工は久留米の半田建設さんです。

 

 

 

 

 

衆議院が4年ぶりに解散となり投票日が近付いてきました。

この4年間、森友学園、加計問題、桜を見る会、検事総長の定年延長問題、

伊東沙織氏の強姦不起訴、NHKに対する政治介入 等々、権力による驕りと忖度が横行

してきました。

また外交が強いと言いながら、北朝鮮による日本人拉致問題、北方領土返還問題は

全く進展していません。

さらにアベノミクスにおいては成長と分配で経済を発展させると言いながら

先進諸国での国民平均所得はこの20年間でみな1.4~5倍に延びているのに対して

日本は4%しか上がっていません。

全く成果を出していないにも関わらず事前の選挙情報では自民党が優勢という

不思議な報道がされており理解できません。

日本人もほんとに保守的になったんだなあとつくづく思います。

いま変わらないと日本はどんどん沈んでいくのではと非常に不安に思っています。

 

ボクは建築の設計を行っている立場ですが、日本の経済から活力が無くなっていったのは

消費税制度を導入してからだと感じています。

むかしは、予算が2000万円台でも夢を持たれた若い施主の方たちが設計料を払ってでも

という気持ちで相談に来られていました。

ところが現在は国民平均所得が20年間で4%しか伸びていないにも関わらず

建設費は1.5倍ぐらい高くなっています。

したがって、もう2000万円台では無理な時代になっています。

消費税は低所得者層の生活負担を重くさせていると言われますが

この仕事をしていると消費税は人々の夢と欲望、活力を奪っている

数字に表れない大きな要因であると思っています。

日本の経済を復活させるためには、消費マインドを大きく変えさせる

消費税の減税が絶対必要です!

みなさん!投票で意思を示しましょう!!

 

 

 

2年前、建築プロデュース会社「フォルツア」によるコンペがあり

コンペ案のパースをマツダグミの松田君スタッフの方に手伝ってもらったことがありました。

 

パースの出来は専門のところに頼む以上に素晴らしいものでしたが

残念ながらアトリエ案の採用には至りませんでした。

 

松田君からは費用は要りませんとのことでしたが、そういうわけにもいかず

一緒に食事でもと言いながらずっとそのままに。

 

とても気になっていたのですがコロナ禍もあり何かお返しをと思いながら

時間だけが経過していました。

 

以前からアイデアとして、マツダグミの昼食時に吉塚うなぎのウナギ丼を

サプライズで届けたら?と考えていました。

ところがマツダグミの情報を集めると在宅ワークを徹底されており

日ごろはいないということが——–。

 

また1年が経ち、当アトリエの実施を時々手伝って頂いているT女史と話していると

彼女は週に2回マツダグミの事務所に行っていることが判明!

その曜日の午前中は比較的スタッフ全員がいるらしく

よっしゃー!早速サプライズお礼を実行することに。

 

吉塚うなぎに弁当の予約を入れ、支払いは事前に彼女の口座にお金を振り込み

その場で支払ってもらう段取りとしました。

 

当日の朝10時の始業時に彼女に連絡を入れ、人数を再度確認。

吉塚うなぎには人数と必ず正午前に届けて頂くように連絡。

マツダグミのみなさんにウナギ丼を食べてもらいました!!

 

2年越しのサプライズお礼、大変遅くなり申し訳ありませんでした。

 

 

 

先日、テクニスタッフ岡本氏の竣工写真撮影に立ち合いました。

岡本氏に最近のスマホのカメラレベルについて尋ねると

あの小さなポケットに入るようなもので広角撮影、逆光補正も含め

相当なクオリティがあるとのこと。

これまでプロのカメラマンが逆光に対して現場で外部の露出、内部の露出等で

数枚撮影したものを数時間かけて組み合わせ調整していたことを

スマホのHDR機能で瞬時に行えるようになっているらしい。

むかし、アトリエのスタッフには建築家たるもの建物の見学撮影で

スマホで撮るやつなんて建築家じゃない!!と説教めいたことを言っていましたが

最近は自分でさえスマホで撮っています———-すいませーーん!!

というのも自分が持っている一眼レフ、デジタルカメラよりも

スマホの方がきれいに撮れるからです。

ただ、建築家が他の人が持っているスマホと同じで

撮影している姿は様にならないようにも思います。

建物撮影用の専用カメラを新たに購入する必要があると思っています。

 

 

 

 

 

本日は武雄の住宅が竣工し引き渡しに立ち会いました。

外構の植栽は別途工事でまだ未完了です。

 

施工は久留米の大石建設(親戚ではありません)さん、今年で創立百周年だそうです!!

大石建設さんは佐賀のsurround  houseにつぎ2回目ですが

プライドを持たれた仕事ぶりには頭が下がる思いです。

 

 

ディテールなどを含め提案力や理解度が高い施工でとても助かりました。

設計契約が昨年の6月で着工が今年の2月、契約前の計画も含めれば

竣工まで1年6ヶ月ぐらいはかかっていると思います。

 

 

西側に拡がる庭と景色がこの住宅の最大のテーマでした。

 

 

エントランスに入ると通り土間になっておりそのまま西の庭へ

抜けられるようになっています。右側にゲストルームとしての和室があります。

 

 

 

 

以前この地に建っていた家屋の欄間を再利用しています。

当時としては珍しいぶどうをあしらったレリーフになっています。