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2012.09.16

定期演奏会

きょうは、妻の大学OBオーケストラによる定期演奏会に
妻の母とともに行ってきました。
妻も含め、みなさん仕事を持ちながら年に1回のこの日のために
練習を積まれての演奏会ですが
日頃あまりクラッシック音楽を聴かない人にとっては
とても素人の演奏会とは思えないほどの立派なものだと思います。

毎年違う曲のセレクトも興味深く
今年はムソルグスキーの「はげ山の一夜」と
ドビュッシーのピアノ曲をオーケストラ用にアレンジした4つの小品
休憩を挟み最後は、ドボルザークの交響曲第8番でした。

妻にはげ山ってなんではげなの?と聞いても
さあ知らないけれども練習中にはげ山、はげ山と言うので禿げている人に
申し訳なく思ったと言っていました。

ドビュッシーは印象派の微妙な光の揺れをイメージできるような
とても繊細な音楽で、前から好きな作曲家でしたが、これを機会にもっと
本格的に聴いてみたくなりました。
交響曲は構成があってこのような演奏会には派手でとてもよく似合いますが
ドビュッシーを聴いていると、ふと、こんな音楽のような住宅を作ってみたいという
想いが湧き上がりました-----—-。

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きょう土曜日は、松山くんが設計した野間大池の住宅のオープンハウスに
スタッフとともに行ってきました。

建築条件としては斜面地に面する縦長い敷地でかなり難しい場所に建てられていました。
敷地アウトラインに合わせた矩形のコンクリートフレームの中に斜めの壁を
挿入しただけの極めて単純な構成ながら内部空間は床レベルの変化と
斜め壁によって変化に富んだ空間になっており
単純さと複雑さを兼ね備えた興味深い建物でした。
素材の使い方やディテールも含め、
この若さでもう大御所ではないでしょうか。

構造設計を担当されているのが東京のフレームワークスの神野さんというのも
二人を引き合わせた僕にとってとても嬉しい限りです。

大変刺激を受けてアトリエに戻りました。

“松山くんのオープンハウス” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    お久しぶりです。高校時代に同級生だったわけやまです。
    時々ブログを読ませてもらっているんだけど、この記事を見て一瞬ヒエ~ッ!我が家のすぐ近くのお家です。正確には同じ町内だから大池2丁目なのです。建ち始めた時から気になる建物、と思っていたんだけど、そうだったんですね。今度、お散歩の時にでも、ちょいと覘いてみます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    樋口さん!書き込みありがとう!
    時々読んで頂き光栄です!
    この近くなんですね。
    興味があるというのはさすがです!
    これからも現代建築に興味を持っていただけるように
    発信しますのでよろしく!
    なんちゃって自分の設計したものでありませんが-----
    マツヤマくーーん!!興味を持って頂いてるよー!

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2年前の夏に英国のエジンバラから来られたインターシップの王さんから
近況のハガキを頂きました。
今年の6月に大学を卒業されロンドンで働かられているようで
こうやってハガキを送ってくれることに対しほんとうに嬉しく感じます。

ハガキの表は王さんの卒業作品でしょうか?
デコンのような複雑な構成で
建築をより深く勉強されていることだと思います。

フジヤマ、アリヨシ、ヒラノなど当時のスタッフの名前が書かれてあり
嬉しいですね!!

ワンちゃーーん!!がんばってぇーー!!

尖閣問題で日中関係は険悪ですが人的交流は関係ありません!

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きょうは1時半より田島 O PROJECTの現場打ち合わせでした。
屋根形状が寄せ棟で金属屋根の場合、
棟の部分の納まり次第で屋根のシルエットイメージが随分と変わってきます。
通常の棟納まりでは

棟部分にカバーがついてとても田舎臭くなってしまうのに対し
筑羽工務店ではハタさんの提案で棟部分の役物を製作し
棟ラインが美しく見えるようにしてもらいました。
筑羽工務店施工で柳瀬さん設計の甘木の家も
屋根ラインが美しく見えるように同様の工夫がされているそうです。
当然ながら横方向のジョイント部分にもこの写真のようなカバーはつけません。
また、板金さんより平葺きの折り方向について質疑がありました。
メインの道路側から見て、板金の重ねが上になって反対側に折れば
きれいに見えるということも教えて頂きました。

さすが筑羽工務店です!通常、なかなかしてくれません。
屋根の色はあまり黒いと和風っぽくなるので少し軽く見える銀ねずを選びました。

また、妻側の入母屋状になっている開口部と屋根取り合いについても
当アトリエの図面をベースにハタさんより納まりの提案があり
勉強になりました。

金属屋根の板材は幅が1mあり、平葺きの場合、巾の決め方は3分割か4分割らしく
3分割だと250ミリ巾、4分割だと180ミリ巾で、細く見える180ミリ巾でお願いすることに。
長さを3000ミリごとのジョイントとして均等に割り付けを行ってもらっています。

“田島O PROJECT屋根の納まり” への2件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    秋月の家では屋根のラインの見え方に細心の注意を払いました。寄棟の場合一般的に下り棟に棟包の役物が入りますが、これが入ると屋根の水平ラインが下り棟で途切れてしますので、横葺きのラインがそのまま4周すっきりと回りこむように、このような納まりをお願いしたものです。しかも下り棟になる線はキッチリとエッジが出るように。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    柳瀬さん書き込みありがとうございます!
    甘木の家ではなく秋月の家でしたね、すいません。
    僕の説明では十分ではないところを
    詳細に補足していただきありがとうございます!

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本日、日曜日、8時半より戸畑 N PROJECTの地鎮祭にスタッフのマツオとともに出席。
朝、6時に起き7時にアトリエを出発、現地には8時に到着。
既存家屋を解体した後の約91坪の敷地に延床約90坪の住宅を建設の予定。
昨年の9月にご提案してから約1年かかっての着工となりました。

2階のパブリックスペースからは正面の緑を借景として眺めることができる
4つの箱によって構成された総2階建ての住宅です。

縄張りをしてもらい、建物の位置を確認。
前面道路との敷地レベル差を確認の上、設計GLをいくつにするのか検討することに。

昼からは帰省した長男と家族で今年の4月に博多リバレイン1Fにオープンした
ブルックリンパーラー博多へ行ってきました。

店内の本を読みながらゆっくりとカフェができるコンセプトのようですが
僕が凄く気に入ったのは、1000円のバーガーセットです。

ローストコーヒーとフライドポテト付でハンバーガーショップよりかなり高い値段ですが
十分に出しても良い価値のある非常においしいもので肉が全然違います。
絶対お勧めです!

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