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きのう、止まらない咳の話をしていたら、病み上がりのスタッフ、フジヤマが
夜、咳で眠れないのでおじいちゃんからもらったシールを喉と腕のところと
5箇所貼ったら咳が止まり寝れたそうです。
そのシールは、おじいちゃんが通う近所の整骨院でもらったそうで
肩こりにも効くそうです。

マンガーちびまる子ちゃんのようなシーン
「マミコや、じいちゃんがもらったシール持っていきな!」
「おじいちゃん!このシールなーに?」
「何でも効く不思議なシールさ、近所の整骨院でもらったのさ」

なんてそんな会話をしているような情景が浮かんじゃいました。

ボク  「そのシールって真ん中に仁丹かなんか貼ってあるんじゃないの? 
     アフリカじゃ仁丹は万能薬だって聞いたことがあるし------。」
フジヤマ「いえ、ピップエレキバンのようなものでなく、
     何も貼っていないただのシールなんです。」
ボク  「そんなのがどうして効くの?」
    「そのシール、余ってたらボクにも少し頂戴?」
フジヤマ「じゃ、持って来ます。」
 
謎のシール-----—。
なんか面白そう。

“謎のシール その1” への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    昔、ガンセンターにいるとき、癌に効くって貼っていた患者さんがいましたが、シールにかぶれてました。
    「かぶれ」には効かないようです。。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    M先生!おひさしぶりです!
    ブログを見ていただいてありがとうございます。
    もう、そろそろ、秘密基地以外に
    ご自宅の設計をと思っていますが
    連絡をいただけると光栄です!
    このシールはかぶれないように
    穴が空いているのかもしれませんね。

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