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先日、LIGHT TUBEの施主の奥様が、妻の会社の同僚のため
ご自宅での会社関係のパーティーに招かれて伺ったところ
真っ白な床の掃除にお掃除ロボットが大活躍していたとのことでした。
うまくいけば今後、白い床仕上げも大胆に使えることにもなり
表現の巾が拡がるので助かります。

そこで、共働きの我が家も購入しようということになりました。
いろいろカタログをインターネットを通して集めてみましたが、
金額が安くてデザインがいいものがなかなか見つからず、
その中から決定しようとしていた矢先、
妻が、25000円で見つけてきました。
日本の商品で、製作は中国製ですが他のものよりデザインがシンプルで
かつ1回当たりの充電時間が4~5時間と短く、ロボットが自分で充電できるもので
購入することにしました。

段差のあるところは感知して落ちないようになっており
白いバンパー部が壁に当たると後退し、壁際に沿って円形のブラシを回転させながら
入り隅部分のゴミを吸い取っていきます。

家事をロボットに任せるなどもってのほか!というガミガミおやじもいらっしゃるかも
しれませんが、共働きで帰りが遅い夫婦などは掃除を毎日などできないので
とても助かります。

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