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2008.08.14

静か

静かです。
蝉の声だけが鳴き響いています。
ひとりポツンとアトリエにいるボク。

先日、某ブログに坂本一成さんのことが出ていました。
ボクは、坂本一成には全く興味はないのですが何故か、うちのスタッフのヒラノとフジヤマは
信奉者らしいのです。
そのブログは坂本さんの弟子にあたる方が書いておられるのですが、
すなわち、オランダの画家フェルメールと比較してどちらも日常的なものを
表現しているにも関わらず、フェルメールはわかりやすいのに、
坂本さんはわかりにくいと。
なぜ、坂本さんの建築は日常性を標榜しながら難しいのか?
それは、コンセプチュアルで物にこだわらないからだという。

確かに、熊本の宅麻団地で見た坂本作品には、物にこだわっていない=デザイン
していない無頓着さを感じました。坂本さんに興味がないボクにはその段階で
解釈することを止めましたが-----—-。

作り手が物にこだわらない場合、見るほうは見たものの中に作者を見出せないのだという。
作者を理解するためにはそこから考え、コンセプトを追いかけなければいけないそうだ。

でも、最近の坂本さんは全然違うように見えるのですが-----–。
要するに坂本さんの何がいいのかもっとボクはスタッフと議論したいのですが。

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