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きょうは大手門にあるマツダグミのオフィスで行われた忘年会に参加。

昨年のアメリカ建築ツアーに参加した西岡さんよりツアーのプレゼが
ありました。実はボクはまだアメリカに行ったことがなく、ミースも
カーンもライトもバラガンも観ていません。
というのも建築を志したうえでまずは西洋建築史の流れを把握したいと考え
ヨーロッパでの古典から現代までの建築を見て回っていました。

西岡さんの感覚的な説明も面白いものでしたが、途中で入る松田くんの
感想も独自な視点での切り口で興味深く拝聴させて頂きました。

我々建築家にとって旅は直観力を養うものであり、物事を創造するうえで
直観力は非常に重要です。
したがって旅を通しその空間に身を置き、何かを感じ潜在意識へ浸透させる
ことが大切だと思っています。

松田くんありがとうございました。

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大石建築アトリエのOB達と進めていました久山プロジェクトは
9月の上旬に久山の土地に興味のあるクライアントを対象に
プロジェクトの説明を聞いて頂くことでの感触を得るために
予行演習的にプレゼンテーションを行いました。
結果的にこちらの想像以上にクライアント対象者の反応が得られず
もう一度、戦略的に考え直すことになりました。
予算設定についても当初より厳しいコストパフォーマンスを
目指さなければならないなか、久山の土地購入を巡っては1組だけ
申し込みがありました。
今後の方針について我々メンバーで協議したところ、
大石和彦建築アトリエと新たに元OBである角建築研究室を加えた
新メンバーでこれまでの途中経過及びコンセプトを踏まえながら
まずは、この1組のクライアントのご要望を伺い
それをクリアした上でのプロトタイプを探っていくことになりました。

そこで先週8日に2案のプレゼンテーションを行いました。

A案

A01表紙、写真2.pdf

4分割案の1区画に クライアントの要望を後方に総2階建てとしてコンパクトにまとめ 前面部に大きなスペースとしてLDKを配置したシンプルな形態 B案

B01表紙、写真2.pdf

土地を4分割案から3分割案へ変更し、敷地の巾を増やすことで 3つの小屋のような建物を分散して配置。 プレゼ後、基本的にはA案をベースとして概算用資料を作成することになりました。

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2018.12.11

大阪へ

大阪の工務店より問い合わせがあり
打ち合わせのため早速、行ってきました。
凄くきちんとしたポリシーを持たれた工務店で
土地造成はあくまで自然勾配による法面を原則、
建物の外観仕上げにはサイディングではなく左官下地による仕上げを原則、
さらに、内部壁仕上げはしっくい仕上げが
標準になっているという徹底した姿勢で、
これから美しい街並みを造っていくうえでこのような姿勢を持たれた工務店が
それぞれの地域に根差して増えてくることに期待したくなります。

そのような姿勢の工務店さんと共にお仕事ができることは光栄でもあり
これをご縁に頑張りたいと考えています。

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2018.12.08

色づく街

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秋も深まり、冬の初めに差し掛かってきましたが
今年の紅葉は例年より少し遅いようで12月に入り街の街路樹が色づいて来ました。

西新から天神へ向けて昭和通りを車で走らせていると街路樹の樹種について気付かされました。
西新では、修猷館高校の前は常緑樹が植えられており落葉樹はありませんが
今川橋から天神まではずっと銀杏並木になっていることを
初めて知りました。
いつからそうなっていたのか
これまで全く気付かなかったのは何故だかよくわかりませんが
福岡の街並みも次第に整備されてきて少しは美しくなって
きているように感じます。

 

 

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本日、久留米 I PROJECTが上棟しました。

950mmモジュールによるグリッドプランによって作られた
平屋建ての住宅です。
寝室、WIC,和室,浴室、トイレ以外の部屋は全て天井がなく
同じ屋根下空間で繋がっており、クライアントとの打ち合わせの過程で
結果的に大胆な構成となっています。
建物のアウトラインは正方形でその中心に小さなコアがあり
さらにそれを取り巻く形で上部に矩形の垂れ壁が回っています。
垂れ壁で囲まれた中は天井が貼られフラットですが
垂れ壁と外周部の間は露出梁による傾斜天井になっています。
したがってこの建物のプランはかなり記号的な概念によって作られています。

写真での上部に自然光が入っている場所は、
垂れ壁とコアの間に取られた採光用のスペースで
南側に取られたトップサイドライトにより自然光がバウンドして
建物中央部が明るくなるようになっています。

さてこれから竣工に向けて頑張ります!

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