2014.06.03
9か月ぶりの実施設計
現在、大刀洗 T PROJECTの実施設計に入っていますが
実施設計は昨年の10月以来ということで実に9か月ぶりになります。
その間,一体どのようにして事務所の運営をやりくりしていたのかと考えてしまいますが
12月より二つのプロジェクトを進めていたものの
消費税増税による建築工事費の高騰などにより
概算での検討の繰り返しなどを行っていたため
スケジュールが大幅にずれ込んでしまい、
後から始まった大刀洗 T PROJECTが先になりました。
大刀洗の物件は施主の了解を頂き、施工は筑羽工務店のハタさんにお願いをしています。
2014.06.01
新規のクライアントの面談
6月になりました。
きょう日曜日は、午後1時半より
建築プロデュース会社のフォルツアにて新規クライアントとの面談。
6名の建築家に面談される予定で建築場所が西新ということもあり
当アトリエが面談の候補に上がったようです。
そう!!西新はオレだぜ!!
きょうの面談に備え、昨夜の島唄ライブ後の二次会は
みんなから誘われたものの控え
スッキリとした顔で臨みました!
さてどうでしょうか------?
2014.05.31
建築トークと島唄ライブショー
ミスターフローリングの平安氏が主催する博多デザイン倶楽部が企画した
建築トークと島唄ライブショーに出席。
まるで北島三郎のお芝居と歌謡ショーのような企画で
ほんとはあまり乗り気ではなかったのですが、再三、平安氏から奥様とどうぞと誘われ
土曜日の4時半より建築家の松山将勝くんと井手健一郎くんのトークセッションを
ふたりで聞きました。
妻は松山くんのユーハウスの説明がとてもわかりやすく構成的で面白かったと
言っていましたが、松山くんのこれまでの外部環境に閉じた住宅が多いなか
異色というか転回点になるかもしれない外部環境とのつながりを意識した構成で
それがコンクリートと鉄骨造の混構造とリンクしており
最近のかれの変貌、進化を感じさせるものになっていると思いました。
井手くんは前回建築勉強会で行ったものと同じ内容でしたが、
その前にデザイニング展の活動について触れ、
それから得たものが現在の設計における翻訳的設計手法に
繋がっているとのことでした。
ふたりの建築家の対比性として松山くんはクライアントの情報を極力絞り込んで
検討を加えていくのに対し井手くんはより多くの情報のなかから組み立てていくという
両極端の在り方が面白いと思いました。
ボクとしては井手くんは松山くんのザ建築!を目指すのではなく
デザイニング展を通して得た多種多様な職種の横断的つながりによって
インスピレーションを得たザ建築!ではない
新たな価値観のようなものを是非作って欲しいと思っています!
建築トークセッションの後、場所をホテルの1階会場に移して
今度は島唄ライブショー!
松山くんの叔母様が奄美では有名な島唄の歌い手だそうで
その縁で今回の企画となったようです。
叔母様の太鼓と掛け声に合わせ—-ハアーヨイ! ヨイ!
みなさん踊りまくり!
踊るポンポコリンではなく踊る松山くん!!
仮面ライダーのヘンシ――ン!をしているわけではありません-----アーコリャコリャ!!
これぞラテン系建築家のカガミ!!
こちらにもラテン系施工者の代表!みぞえ住宅の小鶴部長!!
飯塚のご自宅に車で帰るためノンアルコールビールを飲んでのこのノリ!!
ハアーヨイ! ヨイ!------アーコリャコリャ!!
とても面白くみんなで盆踊りのように輪になって踊り楽しいひと時でした。
また機会があれば行く気になりました。
2014.05.29
システムキッチンショールーム巡り
現在、基本設計を行っている佐賀の住宅の施主奥さまとお母様とともに
システムキッチンの3つのショールーム巡りをしました。
12時にまずは浄水通りにあるキッチンハウスで待ち合わせ
このキッチンは今年の新作だそうです。
これだけで500万円するそうで何が高いかと言えば、引き出しが全て電動で
天板、扉全て同一テクスチャーによるミニマムなデザインになっています。
鉄板を錆びさせたような独特な柄で大阪では受けているとのこと。
(扉の開閉に電動はいらないと思うのですが------)
この金額でシンク部分が一般のものと変わらないのはバランスが悪いのでは。
最近キッチンハウスはキッチンの基本性能や使い勝手の向上より
高級デザインばかり志向されているように見え、
もっと原点に返っての製品開発をされるべきだと思いました。
さきほどの商品も含め、ショールームには魚焼き用のグリルが付いていない
キッチンがいくつかありますが、魚を焼かれる場合はコンロと一体となったグリル付
デザインになりますという説明でグリル付を止めショールームと同じように
天板にIHとガスコンロを組み合わせたものにした場合の
魚焼きの問題について明快な回答を得られませんでした。
次に13時45分ごろに大手門のアムスタイルへ
施主とともにそれぞれの車で行きましたがここは駐車スペースがない点に難があり
今回のようにはじめて施主をお連れする場合、とても気を遣います-----–。
アムスタイルの特徴である鏡面磨きの扉に興味を示されるのではと思っていたのですが
本物の濃い木目に興味を持たれているようでアムスタイルが取り扱っている
ウォルナットのような柄のパルダオという樹種が気に入られていました。
ここでも魚焼きグリルの問題について尋ねてみましたが回答を得られず。
最後は15時過ぎに渡辺通りに面して建つビビの3階にあるトーヨーキッチンへ
前2つのショールームと打って変わり、ドン引きするようなアパレルショップ的空間!
これまでのキッチンという既成概念を変えていこうという凄みすら感じます。
オープンキッチンの先駆けとしてキッチン周りのプランニングにまで
影響を与えていることは評価しなければなりません。
一見過激に見えるやり過ぎ感のあるキッチンもキッチンの解放と言う
コンセプトがあってのことで表層的であるように見えながら実はそうではありません。
この3Dシンクと言われるものもトーヨーキッチン独自のものであり
キッチンの基本中の基本について研究、開発を重ねた結果でよくできていると思います。
ここにもIHとガスコンロ、ステンレス製鉄板プレートの組み合わせがあり
魚焼きについて尋ねると無煙ロースターを家電として購入し別置することを提案され、
クライアントの奥様も納得されていました。
また天板の材質は人造大理石以外にステンレス製も検討されていますが
ステンレスの場合、どうしても手あかや傷が付きやすく
気になる方は手入れをまめにしなければなりません。
トーヨーの場合、バイブレーション仕上げ以外のステンレスのテクスチャー素材を
何種類か開発しており検討対象としてはいいと思いました。
3社とも概算予定金額にほぼ近く、さてどこを選ばれるのかまだ時間がかかりそうです。
2014.05.26
ハヤビキでスーパー銭湯へ
24,25日のASJが堪えたのか、朝から肩こりが凄くとてもきつい。
3時まで仕事をしてスタッフにハヤビキ(早退のこと)を告げ
急遽、福重にあるふくの湯へ行くことへ!
温泉に浸かってマッサージをしてもらおうと行ってみると
平日なのに爺さんでなんと一杯!!
あちらも爺さん!こちらも爺さん!
温泉に浸かっているとなんだかボクも爺さんの仲間入りした気分に------。
平日の月曜日、みんなが一生懸命働いているなか、
年金生活者と思われているかもと思う------。
600円で温泉入り放題でしかもサウナもタダであれば、これまでのサウナ風呂や
岩盤浴のお店が廃業する理由が理解できます。
サウナと冷水浴を3度いったりきたりする。
冷水浴は入る前に徐々に水をつま先から頭へとかけながら冷たい水に少し慣れ
ゆっくりと水に浸かります。
とても冷たく心臓マヒにならないように腰から少しずつ首まで浸かると
段々体のまわりに暖かい膜のようなものが体温によってできるのがわかります。
体を動かすとまた凄く冷たい感覚-----–自分の体をこの冷たさにいたぶりながら
足を浮かせ横になり頭を浸けじっとしていると
吐き出す息が中から冷たくなって出てくるのがわかります-----------ハアアー-----—。
ほとんどマゾヒズムの世界!
温泉から上がって予約した時間に40分のマッサージを受け
やっと体が軽くなりました。



















