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昔、祖父が枕元で聞いてたラジオ放送。
最近、何故か急に懐かしくなり、寝る前にスイッチを付けています。
深夜のオールナイトニッポンは、若い時によく聞きました。
愛川欽也と確か黒柳徹子のコンビは、最高で時々、永六輔も出たりして
本当におもしろかった。
カトリーヌコーナーでは、聴者からの失恋の文章をフランシス・レイの音楽を
バックに朗読されていましたが、男と女の心の綾を鮮やかに浮かび上がらせた
名文が多く、ワクワクしながら聞き入っていました。
あの頃、NHKは、11時より夢のハーモニーがありムードミュージックばかりが
かけられて、それはそれで寝る前の楽しみの一つでした。
12時になり、最後はお決まりの君が代で終わるささやかな夜。
いまは、高齢者社会になり眠れないお年寄りが増えたせいか、
12時での君が代がなくなり、ラジオ深夜便として明け方まで放送されています。
妻からは、音がうるさい!とか、じいさんみたい!とか言われていますが、
夜更けのラジオって、静かな時間の中で言葉が染み渡り、とてもいいものです。
きょうもこれから、少し聞いて寝ようと思っています。

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