2026.10.11
門司港レトロ

昨日、妻と共にドライブを兼ねて門司港レトロに行ってみました。
北九州市は海に面しながらも海岸地帯に工場が集中し、
港湾の良さが活かされていない地域が多い中、
ここ門司港は古い建物を残しながら街並みが整備されており
海外の街に来ているかのような趣がありました。

JR九州の門司港駅は古い建築が再改修され保存状態も良く
むかしのデザインを活かしながら現代の機能がうまく組み込まれています

駅前広場に面した駅舎側回廊

回廊部軒先の雨どいは鋳物の柱内に樋を通してありさすがです!

駅前広場

海側が見えるレストランで有名な焼きカレーを食べました。


港湾廻りを散策するには十分面白い場所ですが、港湾を取り巻く新たな商業施設や
古い建物の中には物足りなさを感じました。
この風景を活かした色々な施設が出来るともっと楽しい場所になると思います。

亡くなられたイタリアの建築家アルド・ロッシによるホテルは
周囲の風景にとても合っていますが
赤茶けたインド砂岩の棟と規則正しく正方形の開口部が並んだ直方体の棟、
二つの相違するデザインを交差させた外観の構成は何故そうされたのか
聞きたいところです。
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