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結婚記念日の祝いとして今年の3月に開業したプリンスホテル福岡・百道に宿泊しました。

自宅からは歩いて行ける距離ですが今回は、定期的に帰省する長男夫婦へのプレゼント泊としての視察を兼ねての宿泊です。

建物の外観はいたって普通のオフィスビルのような外観で低層部のデザインも古臭いデザイン——–設計は鹿島建設だそうです——-

午後17時にチェックイン——これまで経験したことがないくらい非常に時間がかかりイラつきました。

パソコンの端末を触っているだけですが何故そんなに時間がかかるのかよくわかりません——–。

駐車場代2000円を取られびっくり!

 

 

内部のインテリアデザインのモチーフとして波をイメージしているのかインテリアデザインに弱い理系男子(鹿島建設?)が考えそうな安易なコンセプトかも———

 

 

受付廻りのデザインも極めて普通——–

エレベーターホールへ向かって歩くと

 

 

何だこれ?恐ろしいくらい殺風景な通路で色々なホテルに宿泊してきましたがこれまで経験したことのないくらいローコスト感がありリゾートホテルとしてのワクワク感がありません。

 

 

16階エレベーターホール、奥のドレープカーテンは宿泊廊下の突き当りやダイニングルーム等至る所で使用されているのですがデビッド・リンチ監督による「ツインピークス」を彷彿とさせる誰かが出てきそうな又は誰かが潜んでいそうな不気味さを感じました。

裏に何があるのか覗いてみると扉がありました。

 

 

客室廊下この正面にも不気味なドレープカーテンが下がっています!

 

 

客室は少し広めでしたが何か殺風景に感じました。

 

 

全室から海が見えるということで建物サイドにある客室も開口部が出窓になっており海が見えるようになっています。

置いてある調度品は丸みのあるデザインでまとめられておりダサく感じました。

客室の床仕上げは珍しくフローリング風塩ビタイル

 

 

4階のダイニングルーム、夜は6000円と9000円のコース料理とアラカルトになっており単品のハンバーグが4700円ということで6000円コースを頼みました。

ここYOCATERRACEのネット評価は5点満点中2.6でしたが2.6が妥当です。最後のメインディッシュのチキンはまずくて食べれず残しました。

 

 

4階の外部テラスは運用上検討中とのことでしたがここは非常に気持ち良く夜は楽しめそうです(夏は上に日除けがない為陽ざしがきついのでは)

 

 

朝食時の4階ダイニングルーム

 

プリンスホテルといえば、丹下健三氏設計の赤坂プリンス(解体)、黒川紀章氏設計の六本木、村野藤吾氏設計の新高輪、箱根プリンスとこれまで著名な建築家に頼んできた所(新高輪はこれまで5回以上宿泊し大好きなところ)ですが福岡は地方都市としてだいぶ格下に見られそれなりの投資がされていないように感じました。

建物の外観、内部インテリア含めすべてが50年以上前の昭和を感じさせるデザインで建ったばかりにも関わらずもう改修によるテコ入れが必要だと感じました。