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2023.03.04

締めの聖地

 

10月に行われるOBオーケストラ定期演奏会の練習で南区の市民センターへ妻を送ったあと、

コロナ禍も下火になりつつあり、春を迎え解放された気分になってきたので

急に中州にある「王餃子」のラーメンが食べたくなりました。

元々、餃子が有名な店でしたが中州で飲んだオジサンさん達の締めの一杯として

ここの醤油ラーメンが有名になりました。

ボクの場合、ここでまずは餃子と冷たく冷やされた 瓶ビールを頼み

連れのオジサン達と会話を楽しみ

その後、締めとしてラーメンを食べ、帰宅するというのが

20年前の行動パターンでした(年齢的に中州はもう卒業)。

ここの醤油ラーメンが人気があるのは、味が濃くなくさっぱりしているため

締めには向いているのだろうと思います。

中州を卒業したオジサンとしては中州が時々懐かしくなると

パブロフの犬のように「王餃子」のラーメンが食べたくなります。

そこで1年ぶりに(前回はフォルツアの青木さんと建築家の吉武くんの3名で行きました)

また行こうと思い立ち、わざわざ中州の駐車場に車を停め行ってみると

なんと外に行列ができているではありませんか!

ヒャー!オジサンびっくり!!

しかも並んでいる連中はオジサンではなくカップルを含めた若者たちばかり

うしろに並ぶと大阪弁での話し声が耳に入ってきます。

どうやら大阪から福岡へ旅行に来た連中などで

店の前の看板には「元祖博多醤油ラーメン」と書かれています。

SNSにより地元の行きつけの店が全国的にメジャーとなる時代を表している状況ですが

若い人たちにとって、味は濃くない為物足りないと感じないのかなあと思ってしまいます。

やはりこの店のラーメンは飲んだ後、締めとして食べるのが合っていると思います。

 

 

 

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