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現在、基本設計中の熊本のRIVERSIDE HOUSEは、1枚の壁の板を
川に対して平行に立て、折りたたむことによって壁の重なりを作り、
川側からの西日を壁の重なりのフィルターを通して取り入れることを
コンセプトにしています。
川側の壁から反対側の壁になるほど、壁に対する開口部の開口率が減少
していくのを、立面上のデザインとしています。

始めに裏、表ツートンカラーに配色された一枚の壁に、開口率が次第に
変化していく開口をランダムに配置します。

次にその壁を折りたたみます。

折りたたんで壁に囲まれたスペースに2層のフロアを入れ込みます。

ツートンの壁で反転しながら囲まれるスペースは、表裏が反転しながら内部や
外部になります。

堤防越しに川の対岸から見た場合の模型です。
このコンセプトをベースにプランとインテリアデザインを調整しながら基本設計を
行なっています。

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