2025.08.24
平安氏偲ぶ会

(写真左下、伊東氏、右上、平安氏、中央上段、元日本設計九州支社長故森氏)
8月23日に行われた平安さんの偲ぶ会に夫婦で出席しました。
東京からは長く親交が深かった建築界の大御所でもある伊東豊雄氏も出席され100名を越える
関係者で平安さんの思い出を語り合う場となりました。
伊東さんから平安さんとの出会いから現在に至るまでの思い出が語られ
カラオケをあまりされない平安さんも伊東さんとのお付き合いでは必ず
1曲だけ謳われていたのが布施明の「霧の摩周湖」だったと言われ、
平安氏の訃報を聞かれ仕事中にその霧の摩周湖を口ずさむ度にもう会ない
寂しさから涙が出て止まらなかったと涙ながらに言われみんなの涙を誘いました。
送る言葉の最後にその「霧の摩周湖」を平安さんに代わり熱唱され、その歌詞が何かとても寂しく胸に突き刺さりました。
霧にだかれて しずかに眠る
星も見えない 湖にひとり
ちぎれた愛の 思い出さえも
映さぬ水に あふれる涙
霧にあなたの 名前を呼べば
こだませつない 摩周湖の夜
あなたがいれば 楽しいはずの
旅路の空も 泣いてる霧に
いつかあなたが 話してくれた
北のさいはて 摩周湖の夜
好きな人が遠くへ行ってしまったことを嘆く歌のようでまるでそれは今の伊東氏の気持ちの様でもあり、死出の旅路へと旅立たれた平安氏への思いと繋がり涙が溢れました。
末廣氏、井本氏みな平安氏を語るうえで涙で言葉が出ず、平安さんが私たちの心といかに深く繋がっていたかが偲ばれました。
平安さーーん!!本当にお世話になりました——-合掌












