2025.12.15
晩秋の京都 (1日目)その3
京都の寒さの中、歩き回って冷えた体にはカフェでの1杯のコーヒーはその香りと共に体全体が癒されます。
気が付けば5時近くになっており、近くでタクシーを拾いホテルでチェックインを行いました。
ANAクラウンズホテル京都は二条城の堀の東に面してあり、高級ホテルのザ三井が隣接、
古いホテルらしく改築の時期を迎えており
建て替えるとオープン当初より規制が厳しくなっている為、
現状より階数を下げ規模を縮小しなければならなく改装の方向で動いているそうです。
先月モデルルームとして6階の6室をリニューアルし、
当日はたまたま空いておりそちらへ無料でグレードアップしてもらいました。

インテリアは最近の流行である日本的な佇まい(格子、障子)を意識した
白木を多用したデザインとなっており、入口近くにある洗面・浴室廻りを
ベッドルームと一体となる拡がりを意識したスペースになっています。

洗面が寝室に向いた珍しいレイアウトで寝室とは可動式のタテ格子で仕切れるようになっています。

窓側に簡単な長椅子タイプのソファが造られていますがちょっと狭くて使いづらく工夫の余地がありそうです。
ボクは地階にある大浴場とサウナ(ここは貧相な古さのままで早急に改装する必要性を感じました)で1時間ほどゆっくりし
その後、ネットで近くの京料理貴与次郎を7時に予約し、観光客が少ない為かすぐに取れ歩いて向かいました。
お店は京町家を改装した建物でいったん玄関から中に入った後
一度中庭に出てそれからお店に入りました。
カウンターにご夫婦のお客さんがいるだけでテーブル席に案内されました。


京みそで煮込んだとてもやわらかいアワビ、とても上品な味で美味しかったです。
その後、カウンターの客がいなくなりカウンター内の店主と色々と話をしているなか、
明日錦市場に行き漬物を買おうと思っていると言ったところ
錦市場は今や観光地化しており高く、地元の人間は行きませんと言われ
その代わり三条商店街の坂本漬物店に行くように教えてもらいました。
全部で7品ほどのコース料理を堪能し9時ごろお店を出ました。
ホテルの朝食は1人5000円と高い為、帰りにコンビニに寄りサンドイッチを買ってホテルに戻りました。
長くて充実した1日が終わり眠りにつきました———つづく












